マイホームデザイナー

家造り中の皆さんこんにちは!やしです。現在一条工務店で打ち合わせをしながら家造りをしていますが、一条工務店のハウスプレゼンテーション(イメージ画像)分かりにくいですよね?🤯他のブロガーさんでも同じような意見が多く見られたので、多分皆さん同じ気持ちだと思います。一条工務店に決める前にいくつかのハウスメーカーにお邪魔したのですが、他のメーカーさんはもう少し解像度も高く、インテリアも配置したイメージ画像を用意してくれます。その他、3Dソフトを使用して、あらゆる角度からシュミ

過去メール整理していたら、アイ工務店で建てる前に検討していたハウスメーカーの間取りとパースが出てきました。そのHMはかなり話も進んでいて、あと一息で契約かなと考えていたのですが、担当されていた営業さんが途中で転職されてから一気にトーンダウン。まさに夢まぼろしとなった間取りです。ちょっと振り返ってみます。まず外観の完成図はこんな感じ。（床面積的には今と同じ約100㎡）正直尖ってるなとは思いますが、そのHMオリジナルの青いタイルが使いたくて。今見ると、高く付くデザイン

今回のポイントはナンと言っても2階と3階にかかる大きな斜めの壁、地下も屋上もなく、階段もシンプルな直進階段なので、間取図はスムーズに作成できそうでしたが、この斜めの壁をどう描くのが良いかを決めるのに一番時間を掛けました。傾斜壁や、形状作成の壁など、あれこれ試してみたのですが、今回は最終的に平らな部分の屋根と斜めの部分の屋根を「手動屋根」で描くことにしました。（この”あれこれ試せる”のも3Dデザイナーシリーズの良いところ！）詳しくは以下のページでぜひご覧ください！4/17放送：

新入社員が、ページを作りながら３Ｄマイホームデザイナーを覚えていく今日この頃、今回は階段下のトイレを取り扱っていました。ご質問の多いこの事案、かなり細かく説明しているのでぜひご覧ください！階段下にトイレを作成する方法【３Ｄデザイナーシリーズ階段マスターへの道①】|マイホームデザイナープラス階段下デッドスペースの活用法として、トイレや収納スペースがよく挙げられます。３ＤマイホームデザイナーPROをはじめとした３Ｄデザイナーシリーズでは、階段下のスペースを有効活用するためのシミュレ