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9月13日に入院して、9月23日に退院しました。10日間家を空けている間、庭のつる薔薇と鉢植えのつる薔薇のシュートがびっくりするくらい成長していました。ポールズヒマラヤンムスクのシュートは、1階の屋根を超えていました。鉢植えのグラハムトーマスとピエールドゥロンサールのシュートは、支柱の長さ90cmを超えていました。鉢植えのつるバラは長い支柱に変えればいいけれど、屋根を超えたポールズヒマラヤンムスクは、もう支柱を外して、トレリスに誘引するしかないかな。誘引用の革手袋の出番です。東和コ
ポールズヒマラヤンムスク着々と葉をつけて薔薇花を迎える準備万端です♪ギボウシが野菜みたいに緑がイキイキ白いスミレがどんどん増えてますワイルドストロベリーの白い花がかわいいですスノードロップはますます咲き乱れてます名前わからない花🌼なかなか
ウチの庭はローズガーデンではないですが、バラは好きです。庭を作ったときからバラはあって、それからだんだんと増えたり減ったりしています。とりあえず「フロリバンダって何?」からスタートしました。それから色々とバラのことを覚えてきました。ドロシー・パーキンスバラには一季咲き、四季咲き、返り咲きとありますね。最初は、あまり考えずに「やっぱりバラは四季咲きの方がいい」という感覚でいました。実際、ピエール・ド・ロンサールとかガートルード・ジェキルのような返り咲きのバラが秋に咲かないと、損し
ウチにある植物の中で、間違いなく一番大きいポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー。6月には一番太かったシュートを元から切ったりして、一度はかなり枝が減ったのですが、気がつけば昨年よりもずっとたくさんの枝がパーゴラを覆っています。昨年のポールズはすごくキレイに咲いてくれました。その剪定と誘引をお願いしたのがローズガーデン・カネコさん。今年もこのバラの剪定と誘引をお願いすることにしました。そんなわけで、今日の朝からカネコさんと助手の方でバラの剪定と誘引を開始。ボサボサに伸びたバラ