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絵の具の話、番外編?です。アンジュは、ポーセリンペインティング教室ですが、ガラス絵付けもしています。今回は、そのガラス絵付けで使う絵の具の話です。ガラスの絵の具は、陶磁器用と同様、顔料です。ですが、推奨焼成温度は、580~630度。低鉛耐酸絵の具ですので、安心して食器に使用していただけます。陶磁器用の絵の具に比べてかなり低いので、もちろん一緒に使うことはできません。オイルは、陶磁器に使っているものと同じミキシングオイル、ペインティングオイルです。
いつも御訪問ありがとうございますKAGETORAですKAGETORAの教室では“すずらん”が大人気季節を問わず、白磁やガラスに“すずらん”をお描きになり、皆さん“すずらん”の可愛さにぞっこんです…という事で、『すずらんの日』の今日、今年も生徒様の作品をご紹介させて頂きます手描きコースご在籍の、大阪のプルメリアさんの作品です(DesignedbyKAGETORA)爽やかなホワイト&グリーンの“すずらん”と
生徒さん作品赤絵と和陶盛り作品赤絵のパターンは沢山ありますが生徒さんのお好きなデザインで描いてもらっていますなのでデザインは似ているようで似ていないオリジナル作品です👍👍👍
生徒さん作品フローラダニカ風絵付けを始めてまだ少しですが段々慣れてきてペンワークもお上手になりました👍
お教室ご案内を更新いたしました陶絵付けサロンNorry'sHouseのご案内です。陶絵付学院原宿陶画舎は2020年6月閉校いたしました。ポーセリンエキスパート資格取得コースのご案内はさらに下記をご覧下さい。(引き続き分室カリキュラムはこちらでは受講可能ですが、お免状はNorry’sHouse独自のものとなります。)AtelierNorry'sグルーデコ体験レッスンは、こちらをご覧ください。https://ameblo.jp/atelier-norry/entry-1
技術向上の為JPACで一級国家絵付技能士の大木先生から学んだ沢山のテクニックを今までつちかったペインティングの基礎と融合して描きました♡札幌市でポーセラーツ、ポーセリンペインティング、プリザーブドフラワー等ハンドメイド教室を主催してますAtelierWaterlilyです♡先輩から後輩へ繋ぐバトン私はPAマスターズクラブなのでJPACへ行くのは多少なりとも戸惑いはありました。でも思うんです。私みたいな若輩こそこれからペインティングを真剣に学びたいならしっかり学ばないといけない。沢
国宝迎賓館{赤坂離宮}を参観する機会に恵まれました。その二前庭&本館&主庭見所はたくさんありますが中でも本館の{花鳥の間}について綴らせていただきたいと思います。(パンフレットの写真より)木曽産のシオジ材で板張りされた空間は深い森の中のようさまざまな花と鳥が棲んでいます。(パンフレットの写真より)四季の草花と戯れる鳥が描かれた「七宝花鳥図三十額」(濤川惣助1907年作)頭上には、フランス人画家による油彩画24枚と金箔に模様を描いた12枚の絵
先日のポーセリンレッスンで桜の小皿が完成いたしました桜の開花に間に合って良かった(^^)桜の葉の一部と3本のラインにはプラチナを使いました。このラインが結構効いていておしゃれに仕上がりました。早速桜餅を買ってきて自宅でお花見🌸自分で描いたお皿でいただく桜餅はまた格別です