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ネットポルノ依存症について知ったのは2年ほど前だったゲイリー・ウィルソン『インターネットポルノ依存症』という書籍を読んで、俺のことやんけとポルノ禁を開始でも1ヶ月続くことはなく、失敗を繰り返したドーパミン受容体がぶっ壊れているので、様々な禁断症状が出る強大な渇望と現実離れした淫夢でうなされて起きるのは当たり前(卒業後会ってない小学校の同級生に誘惑される夢やら、お気に入りのセクシー女優と対戦する夢とか)とにかく、本書で書かれている色々な禁断症状が出て、つい手を出してしまい、再燃本書でも
今までのインターネットポルノ依存症の再燃パターンをメモポルノ依存症患者でない人からしたら、「え?そんなところで?」となるが、もうドーパミン受容体がおかしくなってしまってるので、脳の配線を作り変えるしかないちなみに上から下までが時系列順・Twitterやpixivのエロイラストや同人誌、CG集やアダルトゲーム、AVや同人音声(〜2022年10月)・このままではだめだと十数年の秘蔵コレクションを全削除して、物理的な書籍やグッズも処分にもかかわらず…・楽天市場で(!)女性用下着を検索して
先週、以前買ったある本を読んで、なおかつ巷で話題の水原一平氏の報道を見て、ふと気づいた「あれ?俺って依存症?」水原氏の報道で、ギャンブル依存症が「やめたくてもやめられない」と報じられており、「ドーパミン受容体がぶっ壊れてるから、本人の意志じゃどうにもならんよなー」と人ごとのように呟いて、己を顧みる思えば今回も、前回のエピソードも、学生の時も、うつ状態になったトリガーが同じそう、「インターネットで不安な情報を検索し過ぎ」なのだまた、恥ずかしい話だが、いわゆるSNS依存症とネットポルノ依存
ネット断食、ネットポルノ禁をはじめて1週間であるネット断食は・スマホやPCは基本的に戸棚にしまう・スマホは必要な時のみ使う(着信やメールやLINEの返信、このアメブロ記事執筆、家計簿記入がメイン)で、1日1時間未満のスクリーンタイムにすること・PCも必要最低限の用途に限るでやっている一昨日辺りから、「あれ?そういえば、聴覚過敏が弱まってきた気がするなぁ?」と気付く子どものときや高校大学あたりはあまり気にならなかったのだけど、就職してからというものの聴覚過敏の傾向が強まってきた一番
ゲイリー・ウィルソン『インターネットポルノ中毒やめられない脳と中毒の科学』を何度も読み返している自分のネットポルノのキャリアは小学生の頃に始まった、まだADSLの時代だ(歳がバレますね)中学生の頃は2chの専ブラでエロ画像をコソコソ集めるのが趣味になり、高校生の頃にほとんど帰宅部同然になってから生活も性格も一変した毎日アダルト動画とゲームを隠れてやることだけが楽しみの人生、そしていつも将来が不安でうつで、精神科・心療内科通いもここから始まった小学生の頃は、社交的でリーダーシップもあ