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ポルトガル3日目ちょっと早起きをして電車に乗りお出かけです世界で最も美しい駅の一つに選ばれたボルトの「サン・ベント駅」正面入口から建物に入ると天井が高くアズレージョで覆われた壁が目に入りうっとり駅には全く見えずまるで美術館のようでした。約2万枚のアズレージョが使われているそうです。そんなサン・ベント駅から電車に揺られ約1時間半。着いたのは「ブラガ」ここは祈りの町と言われポルトガルの中で一番教会が多いらしい。古代から多くの人が巡礼に訪れ信仰の中心地ブラガ駅前か
春のヴァカンス旅行ポルトガル滞在2日目Startポルトにあるこの書店LivrariaLelloレロ書店。1869年創業の老舗の本屋さん📚この場所に移転してきたのは1906年。イギリス・ガーディアン誌が選ぶ「世界で最も美しい書店」に選ばれました。時間指定のチケットを事前購入していても長蛇の列1日に何千人もの人が訪れます。何故そんなに人気かと言うとハリーポッターの世界観に影響を与えたのではないかと言われること。ハリーポッターの作者J.K.ローリングは1991~1
こんにちはみーです今日は保護者会諸々あるため久しぶりに土曜勤務はお休みですでもスッキリしないお天気午後から陽が出てくるようですが・・暑くなるのか、そのままなのか?とりあえず旅行記録続きをスタートです!前回のお話↓↓『【ポルトガル*ポルト】2023.8旅行7日目朝食そして朝散歩にてドンルイス1世橋』こんにちはみーですなんだか今日はまた暑くなりそうですね💦せっかく秋の気配が感じられるようになったのに10月になったら少しは秋🍂になりますかね?
😸😸😸チャチャがこたつから顔を出してキョロキョロするのが可愛かったので撮ってみました。そして、カメラ目線なってくれました。チャーちゃん、モデルさんありがとね!わたしも布団から顔を出すにゃん!タマちゃんも可愛いよ。ポンデリングも似合ってたけどね。ありがとね!😊✈️✈️✈️ポルトガル旅行のご報告も、今回を含めて残り2回となってきました。長い間おつき合いくださり、ありがとうございます。😊今、ちょっと考えているのが、コロナ前最後の海外旅行の『チュニジア🇹🇳・マルタ🇲🇹の旅』(2
ポルトガル2日目は盛り沢山。沢山歩きました眼の前にドウロ川大きい〜。海かと思った(笑)沢山の観光船が行き来してるよ。川を挟んで北側は『カイス・ダ・リベイラ』と呼ばれ丘陵地に沿って可愛いお家が並んでます観光客もわっさわさここから見えるドウロ川に架かっている大きな橋。「ドン・ルイス1世橋」エッフェル塔の設計者エッフェルのお弟子さんが設計。ドン・ルイス1世橋は幅約8mのニ階建て構造で下層階は長さ174mの車道と歩道上層階は長さが395mのメトロと歩行者用。この橋を目当て
ポルトガル3日目祈りの町と言われているブラガ。世界遺産「ボン・ジェズス・デ・モンテ聖域」からバスに乗り来た道を・・・。せっかく来たんだし駅までの途中旧市街地で下車しランチしてから街散策ブラガはポルトガルで一番教会が多いと聞いた通りちょっと歩いただけで教会教会教会これは教会に見えて教会ではない(笑)1508年に建てられた旧サン・マルコス病院。なんと現在はホテルコングレガドス教会Sta.クルース教会。何処を歩いても道路がとても綺麗な町もっと小さな町かと思ってい
ポルトガル2日目ハリポタファンの聖地世界一美しい書店に行った後レロ書店から歩いて5分程のところにあるこちらのマクドナルドへこちらも又お店の外でカメラを構える人続出なんとここ世界一豪華なマクドナルドと称されているんです。なんだか重厚感ある店構えマクドナルド・インペリアル。100年程前にあったカフェ・インペリアルを居抜きで購入し改装はしたもののデザインは当時のものだそうです。確かにステンドグラスがカフェっぽいそして天井が凄く高くてキラキラな豪華なシャンデリア。
街を見下ろす丘の上に建っているカテドラル(ポルト大聖堂)目指してえっちらおっちら気温のせいか(28℃)歳のせいか←きっとどっちも(笑)本当に辛かった元は要塞として建てられたそうです。10年以上前マカオに行ったことあるんだけどこんな感じの建物がいくつもそういえばマカオは昔ポルトガル領だったんですよね。街の感じも今回見ているポルトガルによく似ていたよ。大聖堂前にそびえ立つペロリーニョ。(名称が可愛いね)丘の上からの景色も綺麗廃墟化してるお家がちらほらあったけど・・・
基本どこの国や都市に行ってもわぁ綺麗わぁ素敵わぁ可愛いを連発する私だけど本当に素敵な街・・ポルト中世以降の建物が多く残るエリアがまるっと世界遺産になってます。建物のタイルがめちゃ可愛い。古い建物が多いけどそれはそれで味がある。ポルトガルは昔から行ってみたい国でしたでもね坂が多いのでめちゃくちゃ疲れるのよそんな人の為にタイで多く目にするトゥクトゥクが頻繁に観光客を乗せて走ってました。可愛くて〜乗りた〜い!と目で訴えたけど・・・スパルタ主人は知らん顔スタバでラン
ホテルに戻りますがもう坂道を歩くのをやめて最寄りのサンベント駅へ向かい、地下鉄1回券アンダンテカードを購入しメトロ乗り場へ。アンダンテカード。この紙製のカードにチャージする形で次回も使えます。ポルトではこのカードは路面電車(市電)には使えず、バスとメトロのみ。だいたいが徒歩圏内なので、リスボンの様に乗り放題にはしませんでした。一回券1.5€+カード代0.6€。のる前に必ずタッチでないと、無賃乗車と同じ扱いになってしまいます。ポルトのメトロは地上を走る区間もあります。サンベント駅
ポルト〜街散策やはり坂が多い・・・。日頃の運動不足がたたる(笑)高さ70mの時計台が印象的なボルトの市庁舎。立派だね〜。ポルトガルと言えばブルーのタイルのアズレージョそんなアズレージョに覆われた教会めぐりをしました。1739年に完成したバロック様式の聖堂。サント・イルデフォンソ教会。1万枚のアズレージョが貼られています。ここのアズレージョの作者はポルトガルを代表するアズレージョ画家のジョルジェ・コラソだそうです。カルモ教会。アズレージョが薄く見えるけどタイルの保
■ポルトガル旅-目次-■2019年4月◆準備編◆今回の飛行機は【Finair】今回も選んだのはコレ【海外SIM】今回買ってみたガイドブック【3日でまわる北欧】外貨両替【マネーパートナーズ】搭乗レポ【①Finair】機内食レポ【②Finair】乗り継ぎ到着ヘルシンキ空港内レポ【①ヴァンター空港】ヘルシンキ空港ラウンジレポ【②ヴァンター空港】◆リスボン編◆ポルトガルはタクシー激安【Uber】ロシオ駅すぐの【リスボンおひとりさまアパート】激安!【ポ
リヴラリア・レロ。1869年に創業し、1906年以来、現在の場所で営業。「世界で最も美しい書店10」に選ばれた老舗書店(3位だったらしい)。予約のみではないと思うのですが(未確認)、予約が無難かもしれません。以下のサイトから↓リヴラリア・レロ(リンク、音が出ます)LivrariaLello-ALivrariaMaisBonitadoMundoUmaviagemsurpreendentepelomundodoslivrosedaimaginação
2019年のクリスマス休暇にヨーロッパを旅行した記録です。いつものヒノロ的な感想です。ー日程ー12月22日アメリカのオハイオ州発NY乗り換え12月23日バルセロナ着12月24日バルセロナ観光12月25日移動マドリード着(高速鉄道AVE利用)12月26日セゴビア日帰り観光12月27日移動ポルト着(飛行機利用1hフライト)12月28日ポルト観光12月29日移動コスタノバ観光リスボンへ移動←今ここ12月30日リスボンシントラ観光12月
■ポルトガル旅-目次-■2016年10月◆リスボン編◆LCC【ポルトガル航空】でいざポルトガルへ!リスボン4ツ星ホテル【MUNDIAL】ポルトガル旅2016芸術的美しさ【EstacaodoRossio(ロシオ駅)】ガイドブックは信じきってはいけませんね【サンロケ教会】テラスでディナー【SinalVermelho】@リスボン夜のリスボンで怖い目に・・・(>_<)夜の観光【①サンタジュスタのエレベーター】夜の観光【②サンタジュスタのエレベーター
やっと書けた( ̄▽ ̄;)ポルトAパウダーファンデーション詰替¥400ケース付¥6004か5色展開だったと思う。2番目に明るいライトオークルをチョイス。こんなマイナーなメーカー品を買った理由は何気なく見た@コスメのファンデーション部門で上位でクチコミも良いのばかり。こ、これはヽ(●´ε`●)ノホスィとなりましたwちと白すぎたかな。カバー力(*•ω•)bグッ!!で、クチコミに多数あった「くすまない」「崩れかたが良い」上記の写真と同日、晴れの日に数時間外出した後です
こんにちはみーです今日から10月突入ですね!!2023年も残り3ヶ月かと思うと少し焦るような・・・まだまだ大丈夫かな?と思ってしまうようなただ年末に久々のオーランド/WDW行きそして2018年2月のスターウォーズクルーズぶりのDCLが控えているのでやはり準備はしっかりやりたい!と思ってしまうんですよね夏場のインフル、コロナ、アデノウィルス流行があったので冬場はどうなることやら戦々恐々ですがひとまず自分の体調管理はしっかりやっていこうと思います!それで
数日前からバス会社「ALSA」からメールが届いていました。マドリードからポルトへの移動の為にALSAバスを予約していたのでリマインドのメールかな、と思いスルー。しかし同じメールがまた届いていたので、念の為Google翻訳で訳してみるとなんてことでしょう!予約していたバスの出発時間が早まる、との内容でした(;゚Д゚)ナヌ!?あっぶねーーー(;・`д・´)ちゃんとメール読んで良かったよ。←もっと早く読め。ALSAのア
初のフィンエアーでポルトガル到着!!思いの外・・・しんどかった・・・だって、乗り継ぎ便が激狭だったんですもの!!機体はA321キツイです・・・166cmでSサイズの私で膝が前の席についています・・・モニターなしです。所要時間4時間50分。LCCで香港に行く私ですが、10時間乗り継ぎからのこれはしんどかった・・・リスボンの空港に着陸したのが22:35。海外旅行ではあまりタクシーを使わない派の私ですが、この疲
こんにちは。ポルトガル旅行記、やっと最終回になりそうです。行ったのは9月なので先々月ですね。(昨日、ちょっとしたインタビューを受けたのですが、先月と言ってしまった)、ポルトガルのことになると、書きたいこといっぱい、紹介したいこといっぱいでつい熱くなってしまいます最終回に相応しいか、わかりませんが、長年行きたかった教会IgrejadeSantaMaria(サンタマリア教会)を紹介します。この四角い物体が教会だなんて知らなかったらわからないと思います。これはポルトガルを
ナント空港を飛び立ちたった1時間45分でポルトガルに到着〜あったか〜いポルトガルリスボンに続く第2の都市ポルト。時差はマイナス1時間マイナス8時間ここで数日楽しみリスボンに移動します。ポルトガル語全くわからない←主人も。大丈夫だろうかタクシーでホテルに・・・。ウェルカムドリンクはポートワインポルトガル生まれだって初めて知りました。あまくて濃厚
こんにちは、母です。前回までの続きです『アニバーサリーアゲイン❗️エクシブ初島①』こんにちは、母です。熱海の花火大会目的で、初島を予約しましたでも、緊急事態宣言延長で、花火大会が急遽中止他の施設にしようか悩んでいました『花火大会』こんにちは…ameblo.jp『アニバーサリーアゲイン❗️エクシブ初島②到着編』こんにちは、母です。前回の続きです『アニバーサリーアゲイン❗️エクシブ初島①』こんにちは、母です。熱海の花火大会目的で、初島を予約しましたでも、緊急事態宣言延…ameblo.jp『ア
暗くて長ーいイギリスの冬。今年の誕生日は、暖かくてお天気最高のポルトガル、ポルトで過ごすことにここ数週間、仕事がめちゃめちゃ忙しく、旅行までカウントダウンしてたくらいだったので、ぴったりの旅先このピカピカのお天気これが一番の誕生日プレゼントかも〜お気に入りポルトガルワインが機内でもいただけましたリーズナブルなのに、実は微炭酸のロゼ。10年くらい前は、スペインのスーパーで€2で売っていてびっくりしたものです。今は、空港では€6〜7くらい。それでも安いポルトは歴史的
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Porto~Labruge25.62kmカミーノの出発地点はやはり、ポルトの大聖堂の前から歩き出そう!と、朝の6時というまだ暗い時間に大聖堂にやってきた。夜明け前の透明感をました青い空を背に、外灯に照らされた大聖堂が、とても立派で素敵に見えた。朝、早いせいか他にもいるかなと思っていたカミーノを歩く人たちには全く会わず、静かな中1人で歩き始めた。ところで、このポルトガルの道というのは、セントラルという、内陸をまっすぐに北上していくルートとコースタルという海岸近くを歩く二つのルー
リスボン滞在を終え、ポルトへ移動します。国鉄CPの切符はネット予約できます。英語サイト日本語サイト(割高です)前もって予約しておくと、このように早割料金があります。が・・・私が見た時には、すでに割引がなかったので、ロシオ駅で切符を購入しました。€31.20(ちなみに帰りは早割で€19でチケット購入できたのでかなりお得でした!)そして、移動当日、最後の食べ納めにシーフードリゾットのお店に行き
前回の本屋さんから歩いてすぐのこちら。カルモ教会正面から見ると普通なんだけど、教会の側面の外壁はアズレージョ。大きいです。歩いて散策。サン・ベント駅たくさんの観光客がアズレージョを見に来ています。ここもアズレージョ。ポルトの歴史が描かれてるそう。さて、私たちが向かう場所は、ポルトといえばこの景色!という場所に向かっています。ドン・ルイス1世橋にやってきました。二重
Bonsoir!フランス語講師の浅見子緒です。『初めてのフランス語8日間無料メールレッスン』受付中です!留学時代、ホームステイ先のマダム(おばあさん)が、「ポルト」という甘みの強いぶどう酒を、健康のために毎日1センチだけ飲んでいました。さて、フランス語で「一杯のポルトを飲む」は、Jeboisunporto.と言います。(un=不定冠詞)では、「ワインを飲む」というとき、Jeboisunvin.といえ
今年四月に南新町にオープンしたフレンチ「ポルトボヌール」に行ってきました。暖簾のあるフレンチです。以前は日本料理「こなつ」があった場所ですね。お隣の「PINO」には一度ランチに伺い美味しかったのですが、こちらも閉店したようで残念です。シェフは徳島のホテル「パークウェストン」や「グランドパレス」などで修行してきたそうです。オープンの11時30分に予約して伺いました。テーブル席は4人席が2つと2人席が2つ、カウンターが5席でした。ランチはAコース1800円とBコース2600円
9月中旬ー下旬の産前旅行記の続きです。ポルトガルの第二の都市ポルトのホテルで少し休んだ後、暗くなる前にレセプションにオススメされたポルトの郊外Matosinhosマトジーニョス地区へ。メトロだと20分位で着きますが、車で15分で行けます。アメリカ大陸まで続く大西洋を見ながら海辺を散歩。サーフィンしている人多かったです。魚の網をイメージしたオブジェ。結構な距離を歩いてお腹空かせたあとは、RuaHeroisdeFrançaにあるRestauranteOValentimへ。