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こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ポリマークレイというオーブンで焼くタイプの樹脂粘土をよく使っています。ポリマークレイとはこんなの。いろんな色が用意されています。マットな色だけでなく、半透明や、マイカ(雲母)が入ってパールっぽい光沢を持つものなどもあったりもします。私は木粉粘土や石塑粘土も使いますが、こういった点は、木粉粘土や石塑粘土にはない、ポリマークレイの強みだなぁって思います。今回、半透明の白
コウバイタケ。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。カップに生やすと、よりコウバイタケらしくなったな。5mmから10mmくらいの小さなカサに、高さが3cmくらいの、透明感のある細い柄。別の仕上げ方も試行錯誤中なんだけど、試行錯誤が長すぎて(笑)完成品を見たくなって、先に完成させられるものを完成させてみた。本州の高地や、東北、北海道など、冷涼な地に生えるきのこだそう。林の湿った落ち葉やコケがあるところに生
ちょこんとミセナインタラプタ。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。この作品で使っているのはオーブンで焼成して仕上げる樹脂粘土、ポリマークレイ。この作品を1つ作るのに、5回に分けて焼成しています。ポリマークレイは、焼成する前の柔らかいクレイ同士だとくっつきます。だけど、焼成したものに、柔らかいクレイを貼り付けて焼成してもくっつかない。一見くっついているように見えるけど、割と簡単にはがれます。そんな時は接着剤の
昨年12月に初めて訪れた香川町の可愛いお店シエルクッカさん店内は素敵雑貨でいっぱいです🎵こちらのお店で私の作ったアクセサリーも置いていただくことになりました。↑画像以外にもネックレスやバレッタ、イヤリングなど納品。早速1点お買い上げいたきありがとうございます😊他の作家さんのハンドメイドアクセサリーや雑貨もたくさんありますよ🎵見るだけでも楽しい。ぜひお店を訪れてくださいね♥️※スタジオ藍デザイン※クラフト工房藍認定講師
ご覧いただきありがとうございます。ハンドメイド作家ユニットnut-meg(ナツメグ)のmegです。気温のジェットコースターに若干へたりながら頑張ってます。****************最近作っているのはレジン用の型の原型。オリジナルの型を作るときに必要な物です。これまで原型は色んな素材で作ってみました。レジン、紙、石膏、石粉粘土、樹脂粘土…最近使ってみてるのはオーブン粘土。陶土の方ではなくオーブンで焼くと固まる樹脂粘土。ポリマークレイと呼ばれたりもします。フィギュア
サッポロモノヴィレッジまであと3日。タモギタケ。これを目当てに来てくださるお客様も多くて。欠品していたのを、少し作ることができました。モノヴィレに持って行きますね。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ポリマークレイを使って作っています。タモギタケを作る時。この作品では、4本のタモギタケを1つのセットにしています。タモギタケは束になって生えるので、4本をそれぞれ作ってから、ひとまとまりにするって手順を
こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。イベントに出店すると、「何で作っているの?」と必ず1度は質問される。材料のことね。POPを用意したほど(笑)特にポリマークレイはなじみが無いよう。石粉粘土と木粉粘土は似ているので、ポリマークレイと石粉粘土を比較する形で「ポリマークレイって何?」を何回かに分けてお伝えしようと思います。まず1回目はポリマークレイと石粉粘土の仕上げ方の違いについて。石粉粘土は自然乾燥で仕上げる
神奈川県座間市・小田急線相武台前ポーセラーツ・シュールデコール・彩色チャイナペイント・トールペイントキャンドル・グルーデコ・フラワーアレンジの教室AtelierMajoramです相模原の人気おうちカフェ「ちいさなメゾン」さんへ本当はいつもの4人で行くはずでしたがHさんインフルKちゃん急用で残念でしたがRちゃんと二人で行ってきました今回も素敵な空間でお洒落なランチ楽しんできましたどこを撮っても素敵な空間アンティークの食器におしゃれに盛り付けられたお料
タマゴタケ生育中。。奥にキタマゴタケとチャタマゴタケもいる。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。裏山にもタマゴタケ生えました。家族勢ぞろい。ここで毎年のように見られるタマゴタケ。オレンジ色が強めです。カサのフチの条線がキレイで、柄のだんだら模様もあり。タマゴも残っている。タマゴから顔をのぞかせたばかりの赤ちゃんもいたけど、誰かに食べられていました。美味しい物を知っているんだな。タマゴタケ。
こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。みもみよがよく使う粘土のひとつ、ポリマークレイ。ポリマークレイは、陶器にくっつかないんです。その性質を使ってどんなことができるかと言うと。。。例えば、こんなお皿を使ってみる。ポリマークレイをシート状にして、お皿にかぶせます。そのままだと、シートがお皿から浮いた状態なので、優しく押さえて、お皿にしっかりとなじませてね。お皿のフチにスライサーブレードを当てて、余分なクレイ
こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ポリマークレイビーズに、金具を通す穴を開けます。数えきれないくらいやっていますが、毎回緊張する作業です。失敗したら、やり直しがきかないのでね。焼成後に穴を開けるポリマークレイは、オーブンで焼成して仕上げる樹脂粘土。焼成する前の、粘土が柔らかいうちに穴を開ける作家さんもいらっしゃいます。そうして、上の写真のように、ピアノ線などに串刺しして焼成するのね。でも、その方法だ
ありそうでなかった♡♡Atelierポーセリカ端午の節句にジャスパーブルーの兜飾り♡ありそうでなかった、心ときめくデザイン♡伝統的な端午の節句飾りを、現代のインテリアにも調和するよう、洗練されたジャスパーブルーで彩りました。滑らかで、重厚感ある白磁の兜に、オーブンで焼き上げる特殊な「クレイチュール」の粘土でひとつひとつ繊細に丁寧に装飾を施します。他では手に入らない逸品になるはずです♡兜飾りとともに、お部屋を彩る花瓶も制作できる1dayレッスン。他にない上品な兜飾りを作りま