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ちえたまです。上手く表現できないのですが、マメスナの中央の茎の部分が突き抜けて、反り返ったように萎縮するのが悩みの1つでした。茎が付き出してくるからか、周りの触手の部分が下方向に退縮するからか、ギュっと紐で縛ったように先が丸くなります。こうなるとポリプが閉じられなくなるようです。光量不足で茎が間延びして、それが更に進行するとこんな感じになるのでしょうか?相変わらず理由はよく分からないのですが、ここ最近の照明の出力アップと同期するように、問題のポリプが再生してきました。時系列で振り返って
こんにちは、本日の入荷です。ダトニオプラスワン(5cm)スマトラカワウミヘビ(20cm)ポリプセネガル(6cm)ゲオーフォーガススリナメンシス(5cm)タイヤトラックスパイニール(6cm)カイヤン(4cm)ネオンテトラ楊貴妃メダカ是非お立ち寄り下さい
こんにちは、本日の入荷です。メニーバタイガーフィッシュ(6cm)コウタイ”紅銀河雷龍”(6cm)レッドギャラクシーニューレインボースネークヘッド(4cm)ポリプアルビノセネガル(5cm)ブラックゴースト(7cm)セルフィンプレコカージナルテトラ是非お立ち寄り下さい
こんにちは、本日の入荷です。ビクーダパイクカラシン(4cm)ペルーコウタイ紅銀河雷龍(6cm)レッドギャラクシーポリプパルマス(17~20cm)ワイルドノーザンバラムンディ(8cm)レッドゲオフォーガス(5cm)レッドタイガーオスカー(4cm)コリドラスパンダ是非お立ち寄り下さい
ナガレハナサンゴは先端が膨らみ枝分かれする複数のポリプを展開するLPS・ハードコーラルです。水流になびくグリーンのポリプは非常に美しく、サンゴの水槽でも目を引く人気の高いサンゴです。美しい割にナガレハナサンゴは綺麗な水質があれば強い光も必要なく、意外と初心者でも飼育しやすいサンゴと言えます。近縁種にコエダナガレハナサンゴもおり、こちらもポリプの型が少し違うだけで非常に美しいサンゴです。そこが知りたいサンゴ飼育完全飼育マニュアルAmazonでサンゴを上手く飼うための本―飼育環境・難易度別
ボタンポリプはマメスナギンチャクの一種で、直径2cm以上に育つ非常に大きなポリプをもつソフトコーラルです。ボタンポリプにはマメスナより長い肢が付いていてキノコによく似ています。増殖スピードも早く非常にボリュームのある姿を楽しめますよ。ボタンポリプと呼ばれるサンゴは複数種ありますが、写真のタイプが一般的なグリーンボタンと呼ばれるボタンポリプです。ボタンポリプはマメスナギンチャクの仲間で、ショップでは1cm以上の大きなポリプのマメスナ類を、まとめてボタン系などと呼ぶ場合があります。なので、ボ
キクメイシはLPS(ラージ・ポリプ・ストーニーコーラル)と呼ばれる、硬い石灰質の骨格を共肉が覆う形態のサンゴで、キクメイシは複数のポリプが集まった形状をしています。キクメイシはミドリイシなどと一緒に浅場のサンゴ礁で見られるサンゴで、見た目もサンゴらしい姿が特徴的ですね。キクメイシの飼い方・飼育方法・濾過方式:特にこだわらない・照明:弱〜中/60cm水槽で1500〜2000lm(蛍光灯20w2灯/LED15〜25w程度)・水流:弱〜中・水温:23〜26°C・PH:7.5〜8.5
2月19日(月)に海水魚水槽の水換えを約20Lしました。その時にヘアリーディスク(3個中の2つ)と前に並んでいるサンゴたち後ろに倒れかけていたウミアザミを取り出して久しぶりに薬浴しました。もちろんヒラムシ駆除のためです。特にヘアリーディスクとウミアザミから大量のヒラムシが出てきました。他のサンゴは土台についていた程度でした。ヘアリーディスク・・残りの1つは移動して大きな岩にくっついちゃったので取り出せず・・たぶんヒラムシがいっぱいいるだろうに・・悔しいです。大きくなって