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成熟とあの頃がいい塩梅!熱心な洋楽ファンでなくとも誰もが知っているアメリカのバンド、GreenDay(グリーン・デイ)による14枚目のスタジオ・アルバム“Saviors(セーヴィアーズ)”。高校生の頃に“InternationalSuperhits!”で出会い、“Dookie”まで遡って過去作を買い漁り、“AmericanIdiot”からはリアルタイムでCDを購入し現在まで追いかけ続けている。ある意味、GoodCharlotte(グッド・シャーロット)やFallOutBoy
仕事終わって、ウェットシートで顔スッキリさせて、会社を出る→ウェットシートの意味なく、駅に付くまでに汗だくエアコン効かせて帰宅し、そのまま風呂へ→エアコンの意味なく、風呂上がりで温まった体は汗だくあああぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁああああああ夏のウザさ半端ねぇぇぇぇえええええ夏は死ねぇぇぇぇぇええええええええホンマ、夏のクソさってガチで半端ないっすわ。馬鹿すぎだぜ夏って。そもそもさぁ、自分が小学生くらいの頃
2000年代初頭~中盤にシーンを圧巻していたポップパンク。GreenDayやTheOffspringのベテラン勢から、Sum41、SimplePlan、NewFoundGlory、GoodCharlotteなどの若手も次々にデビューをし、一躍人気バンドになった。そんな人気バンドたちの影に埋もれながらも、今でも多くのファンが復活を心待ちするバンドが今回紹介するSugarcultである。既に上記に掲載したMemoryは彼らの代表曲であり、ファン人気も高い曲である。僕も高校生の時に
以前、どんなに自分が好きなバンドに対してもそれが10段階で10好きになることはなく最大でも7~8くらいが丁度いいみたいなことを記事に書いたことがありますが、それは、盲信する信者になりたくないってのはもちろん個人的にもね、他人から薦められるときに100、ないしは120くらいのテンションで薦められてもお、おぅ…って引いてしまうんですよね笑それが本当に良いバンドだったとしても他人のフィルター通した評価をゴリ押しされてもこっちは逆に引いち
先月末に、音源をまとめて買ったんですがその中でもBFMVだけが6/29リリースだったせいでそれに合わせた為に、レビュー記事UPが遅れています。先日のFALLINGASLEEPも書ければ書こうと思ってるしさて、何からレビューしようかなとまとめ買いした新譜を聴きながら決めあぐねています。どうも、トトです。さて、先月頭はメタルコアに関して触れましたが、今日はこのジャンルに触れましょう。禁忌に触れます←長いこと言われてきた問題ですが、本日、遂にメスを入れてみよ