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平日練習コーチ紹介です‼︎今回は30期卒ルイスコーチ※もちろん写真左側*名前*鎌形ルイス*名称*ルイスコーチ*年齢*20歳*ポジション*CB*選手歴*東住吉SC→横浜FC鶴見→堀越高校※小学生時県トレセン*東住時代の1番の思い出*U9朝日新聞杯優勝‼︎(現U9秋季大会)*小学生時代に大事にしてほしい事*ボールタッチです!ボールを扱うのが上手い選手になると色々な事ができるようになります!*みんなに一言!*GO!東住!GO!!※東住時代の円陣
ドリブルで積極的に相手に挑み、ゴールを狙うのは良いことです。チャレンジしないと、上手くなれませんからね。どんどんチャレンジすべきだと思います。しかし、相手に詰められてしまったり、ボール操作を誤ったりして、簡単に相手にボールを奪われてしまうのは、ダメージが大きいです。劣勢になったときの「プランB」を用意しておくと、プレーに安定感が出てきます。プランBに必要なのは、「奪われないボールさばき」です。ボールを懐に引き込んだり、体の後ろで扱ったりして、方向を切り返すことができる
この週末も、長男次男ともにトレーニングマッチ。ようやくサッカーのある日常が戻ってきました。ところが、長男の会場は保護者の見学禁止。コロナで三密を避けるためだと思います。残念ですが、試合が出来るだけでOK。子どもたちものびのびプレーできたのかも。次男のトレーニングマッチは、保護者の見学OKだったので、そちらを観戦しました。久日の広いコートでの試合。先週は雨で屋根付きのフットサル場でした。やっぱり広いコートは良いですね。次男くんはというと、ディフェンスの寄せが
どの地区にも、周りが羨むような強いチームがあると思います。どうやったら、あんな風に上手く、強くなるんだろう。どんな練習をしているのだろう。息子たちのチームの様子を見たり、他のチームの話を聞くうちに、だんだん分かってきました。強いチームだからといって、特別な練習をしているわけではないということ。単に、上手い子が集まってくるから強いということです。チームによる上達の要素があるとすれば、上手い子同士で練習したり、ゲームをすれば、更に上手くなる。確かにそこは
23年12月度のスクール開催日のお知らせSTRADAスクール(羽村)水曜日開催日:12月6日、13日、20日、25日時間:18時~19時半※25日のみ17時半~20時半場所:武蔵野小体育館金曜日開催日:12月1日、8日、15日、22日、28日時間:18時~19時半※28日は17時半~20時半場所:武蔵野小体育館諸注意・中止の場合は1時間前を目途に中止の連絡を致します。(専用ラインで連絡します。)・体温を測定してからご参加ください。
小学生の8人制サッカーでは、ほとんどのチームが3-3-1のシステムを採用しています。8人制のシステムは、11人制のシステムから各列マイナス1するとわかりやすいです。3-3-1は、11人制の4-4-2に対応します。4-4-2は、コートをバランスよく使えるシステムです。3-3-1もバランスがよいシステムです。フォワードはワントップになります。このポジションが意外とわかりにくい。孤立しやすくて、最悪の場合、全く消えてしまいます。ワントップの役割と動きを整理してみました。チェイス相手のセンタ
小学生時代はものすごく上手かった子が、中学高校と年齢が上がるにつれて、活躍できなくなっていくということは、本当によくある話だそうです。実際に、日本代表レベルでも、子供の頃からすごかったという選手は、そんなに多くないです。宇佐美選手や家長選手は小学生の頃からずば抜けていたということですが。どういう子が伸びていくのかなと、色々考えていたのですが。我が家はある一つの仮説にたどり着きました。それは、「小学生の頃上手くても、中学高校で伸びるとは限らない。しかし、Jリーガーのほとんどが、小学生時代か
我が子供達は二人ともサッカーを習っています。しょち丸が1年生から始めて、その影響をガッツリ受けて、あーたんも1年生から始めました少年団などもある中、リベルタサッカーのチラシを握りしめて来たしょち丸の意見一つで決めたスクールさんでしたが、結果的には二人とも楽しく参加してるし、親側の負担が一切ないので良かったかな〜と思っていますリベルタサッカースクールリベルタサッカースクールliberta.sport-school.comここのシステムで、うちの子供達にハマったのはランクアップテスト。
少年サッカーで使用する4号球に記載されている空気圧は0.6~0.9bar(600hPa~900hPa)規定通りに空気を入れると小学生には、かなり硬いと思います。(大人でも硬く感じるので)ボールが硬いと以下の弊害があると考えています。・ボールタッチの感覚が身に付きづらい。(反対に、柔らかいとボールがへこみ足に触れる面積が広くなり、繊細な感覚が身につく)・痛いのでボールを怖がるようになる。(反対に、柔らかいと胸トラップなど顔に近いボールも怖くなく技術が身につきやすい)なので、以前か