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シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)昨夜、放送が開始されたイギリスの人気リアリティ番組『アイム・ア・セレブリティ(I'mACelebrity)』昨年に引き続き、2021年シーズンも舞台は北ウェールズの古城「グウィッチ城(GwrychCastle)」ですイギリスでセレブと呼ばれる有名人たちがジャングルで共同生活をしながら、過酷なゲームに挑み、「ジャングルの王または女王」になることを競い合うリアリティ・ショー。例年、オーストラリアのジャングルで撮影されていましたが、昨年から、新型コ
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)今日は大荒れの天気だったウェールズ☔️🌀雨が止むたびに隙を見て、JJ🐶のクイック散歩💨💨💨努力の甲斐もあり今日は私のことが嫌いと家族に公言する義妹とも顔を合わせずに済みましたさて、今日はそんな義妹との関係について書きます。主人(イギリス人)の弟と結婚し、在英15年以上の義妹は私と同い年の日本人です。素敵な持ち家があり、優しい年下の旦那様や可愛い子供たちと暮らす彼女は現役の教育関係者でもあり、高給取り(主人曰く)義父母の離れで暮らす、子供もいない
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)今日から、新たな部署で働くことになった主人。昨夜は子供かってくらい「やだなぁ〜行きたくないな〜」とかなりナーバスでしたでも、今朝は開き直ったのか「まあ、なるようになるさ」と明るい表情で出勤🚗久しぶりにJJ🐶と外のゲートまで、お見送りしました今回の部署移動は異動先の上司からの直接オファーで、昇給も伴うものもちろん、私も義父母もこの栄転の話に喜びましたよでも、当の本人(主人)はイマイチ乗り気じゃなかったんですよね〜理由は在宅ワークが気に入ってるか
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)愛犬ジャスパーを7月初めに事故で亡くし、突然の別れにただただ悲しんでばかりの夏でしたが、いつまでもこのままではいけないと義父母の勧めもあり、新しい家族を迎えることに。最初は保護犬を受け入れようとレスキュードッグのサイトを調べて問合せましたが、ニワトリやアヒルを放し飼いしている我が家では元々、狩猟犬のテリアを成犬になってから、トレーニングするのは難しいですよとアドバイスされ?やんわり断られてしまいまいした。確かに、ママ褒めて〜と言わんばかりの
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)仕事が休みの今日、ランチは手抜きのこれ(主人にはちゃんとサンドイッチ持たせましたよ)前から、気になってたインスタントのカップ飯「ジャパニーズスタイルのカツカレー」スーパーで1ポンド(約150円)の特売だったので買ってみましたパッケージのデザインはこんな感じカツは乗ってないけど、カツカレーチキンカツスタイルのカレーソースなんだとか…原材料に乾燥鶏肉が入ってましたそして、気になる中身は…お湯を注いで、ゆっくりかき混ぜたら、5分待ちます⏰そして
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)ボーダーテリアのJJを我が家に迎えて、5日目。彼の行動パターンが何となくわかってきたと思いきや、家の中での予期せぬプー(Poo)やピーピー(PeePee)にやっぱり慌てふためいてますでも、こんな可愛い寝顔を見せられたら、後始末なんて全く苦にならないんですよね〜さて、ボーダーテリア(BorderTerrier)って、どんな犬かご存知ですか日本ではあまり見かけませんが…原産国のイギリスやヨーロッパでは昔から、人気のある犬種なんです。そう、ボーダ
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)今月末で配偶者ビザ(SpouseVisa)が失効するため、ついにようやく永住権(IndefiniteLeavetoRemain)を申請手続きに入りました私はイギリス人の主人とイギリスで結婚したので、フィアンセビザから配偶者ビザの5年ルートでここまできてます。時系列にすると…2016年5月末日本で半年間有効のフィアンセビザ申請💰同年6月ビザ取得後、イギリスへ✈️同年7月結婚。訳あって、結婚式翌々日に配偶者ビザを申請(プレミアムサービス
ボーダーテリアのJJを我が家に迎えて4日目。今朝は目覚めたら、私の枕元で添い寝安定の可愛さですさて、JJを譲り受けた日、ブリーダーさんから、正式にオーナーになるための必要書類の他にいろいろと頂戴しました。まずはコレ。JJに埋め込まれたICチップの控え。そして、ケネルクラブ(国際的愛犬団体)の登録に関する案内レターと…オーナー変更手続きの説明書。3世代まで遡って記録されている血統書も。また、JJは1回目のワクチン接種を終えているので記録カードもありました。他にもブリーダーさんのご
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)まずは今日のJJ🐶から。来週からの外遊デビューに備え、ハーネスを装着しての庭での散歩トレーニングナーバスな顔もまた可愛いですさて、ウェールズでは毎年9月に歴史的建築物を無料で見学することができるイベント「ヘリテージオープンデー(HeritageOpenDays)」が開催されます。2021年は9月10日から19日でウェールズの古城や庭園、博物館など、普段は有料または会員制で一般公開されている施設が誰でも無料で楽しめるとあって、各施設が設定している
待ちに待ったJJお迎えの日!前日からスコットランド入りし、朝10時にオーナーご夫妻のファームへ伺いました。ここ数日は親離れさせていたそうで残念ながら、パパ犬ディガーには会えませんでしたが、オーナーご夫妻からはいつでも遊びに来てと仰っていただいたので、また成長したJJを連れて伺うことを約束。今回の素敵なご縁に感謝して、お別れしました。そして、JJの初ロングドライブ!主人の出発してもいいかな?の問いかけにこの満面の笑顔もうたまりませんそして、私にはこの笑顔ウェールズまでの5時間の道の
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)JJが何でもパクパク口に入れてしまうと心配してた矢先…主人から「JJがワスプに刺された」のメッセージとケージの中でグッタリしているJJの写真が送られてきましたなんでも、庭に落ちてた🍎にワスプがとまっていたみたいで、JJは知ってか知らずかかぶりついたんだとかまだ生後9週になったばかりのJJが🐝に刺されても大丈夫なのVet(獣医)に連れていかなくていいの…と私はかなり慌てましたが、イギリス人の主人はアレルギー反応起こしてないから、多分、大丈夫。まあ、
今日は7月に亡くなったジャスパーの誕生日でした。今年で16歳になるはずだったジャスパー。庭のお気に入りだった場所に眠ってます。JJとジャスパーの初顔合わせ?JJのおかげで家族全員が寂しい1日を過ごさずにすみましたそして、新入りらしく?ニワトリたちにも挨拶する?JJお互いガン見し合ってるようにも見えますがアヒルや...クジャク...キジたちにもしっかり顔を覚えてもらえたようです。そして、庭の散策を楽しみました
スコットランドから家族として迎えたボーダーテリアのJJを家で待っていたのは義父母と弟家族、そして彼の飼っているオ-ストラリアンキャトルドッグのエディ-でした。家族が緊張した面持ちで見守る中、見つめ合うJJとエディ-義父の膝の上で行儀良くお座りするJJ義母が用意しておいてくれたおもちゃもさっそくガブリリビングのソファーでもこのくつろぎよう...そして、主人が3週間前から、張り切って用意したケージには試しに入った程度でほとんど過ごすことなく...家族になった初日の夜はベッドの真ん中を陣取
今日はJJのはじめての検診。先代のジャスパーも長年お世話になったVet(動物病院)へ。ハーネスを装着され、緊張気味のJJ正式名称はVeterinaryですが、イギリスではほとんどの人が病院と獣医さんを略称のVet(ヴェット)と呼びます。今日の検診では体重測定とブリーダーさんから譲り受けたワクチン接種カードの記録をもとにVetが今後の予防接種プランを計画。JJは1回目に2種類のワクチンを接種していたようで、今回、別の2種類を追加接種しました。そして、4週間後に2回接種が必要なワクチンの
ボーダーテリアのJJを我が家に迎えて3日目。もう主のようにくつろいでますそして、ジャスパーもだったけど、こんなおチビさんでもお気に入りの休憩場所があるようで…ソファーはココ。ベッドはココ。ケージの中はココ。まあ、どこも真ん中この図々しさ、嫌いじゃないです(笑)そして、いろいろなおもちゃが用意されてるのに1番気に入って遊んでるのがコレ。空のペットボトルこーゆーとこも嫌いじゃない…というより、好きさて、明日はVet(動物病院)で健康チェック。良い子でいてくれますよーに
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)スイーツ男子いや、おっさんの主人(イギリス人)が大好きなチョコレート🍫特にお気に入りはこのイギリス生まれの庶民派チョコレート「テリーズ・チョコレート・オレンジ(TERRY’SCHOCOLATEOrange」です今日は地元のスーパー「モリソンズ(Morrisons)」で、通常価格の半額の1ポンド(約150円)で販売されていたので迷わず、数個購入早速、今夜のスイーツで1つ食べちゃいました箱の中はこんな感じオレンジ色の包装紙に包まれた丸い手のひら
ボーダーテリアのJJを家族に迎えて1週間。現在、生後9週となったJJは以前にも増して、好奇心が旺盛になり、目にしたものは何でもパクパク…庭に出ると小石や落ち葉、ゴミだけでなく、ミミズや野うさぎの糞までもすぐ口に入れようとします今日は庭の芝生で弱っていたのか?動けずにいたを見つけ、最初は怖がっていたので、どうするのかな〜なんて、見物してたら、飛びかかってパクリ慌てて制止しましたが、子犬でもハンターの血が騒ぐのか必死にパクつこうとしてましたもちろん、噛んでいいものとして、おもちゃもいくつか与