ボーイング767

空港の周りに飛行機を見に来る家族連れ。お父さんが子どもに「また1台飛行機来たよ」って話しかけているのを聞くと、違和感を覚える。飛行機は「1機」「2機」と数えるものだと教えてあげたいと思ってしまう。でも、本当にそうなのか、インターネットで検索してみた。「数え方辞典」というサイトがあって、そこには「1機」「1便」（飛行機の運航は便とも言います）と書いてあった。でも、YAHOO知恵袋では、「機」と「台」の二通りがある。旅客機などは「台」で数える方が一般的でしょう、少なくとも間違いではないとい

ANAのホームページ、『国内線運航情報』に記載されている『機種』。座席配置（ボーイング777-200の『772』『722』）や搭載エンジンの違い（ボーイング787-9の『789』『78G』、そして国内線機材と国際線機材（ボーイング787-8の『78P』『78M』、ボーイング767-300の『76P』『76E』）。国内線機材と国際線機材では、座席配置やシート、機内設備にいろんな違いがあるから予約するときに確認できるのは良いと思う。7月17日・ANA32便（JA626A）今日（7月17日）の

こちらのブログにお立ち寄りくださり！ありがとうございます。このリブログのフライト👇️に繋がるには、実はこんな紆余曲折がありました。とある人から、「2023年、本州から四国以外に出かけているの？」と言われてしまいました。考えてみれば北海道も九州も行けていない。2023.9.19(火)、羽田空港第2ターミナル出発のAIRDOの新千歳空港行きに実は搭乗予定でした。実際羽田空港まで出向いて、保安検査場まで抜けて55番ゲートまで到達したにも関わらず、頭痛もするしどうも具合が悪い。おまけに使

5月23日、旭川→羽田間はJAL554便を予約していました。旭川空港で10分ほどの遅れと国際線機材へのシップチェンジのアナウンスがありました。定刻15:00羽田着の便が10分遅れるということはRWY16に降りる可能性が高くなり、都心上空を空撮するチャンスです。ひとつ心配なのは翼後方、左窓側のA席を予約してあるシートがシップチェンジで移動してしまうことです。気付いてカウンターに確認すると「席番はそのままですが、席は翼の横になります」との答え。心配が的中し、翼の後方で空いているA席に変更をリ