ブログ記事726件
数日間ブログをお休みしていました右手に出ていた偽痛風が左手にも出て更に体調崩し病の影響でずっと水下痢が故オムツ生活してるので被害は最小限でしたが寝てる間に二度脱糞ダメだこりゃって感じで毎日をやっと生きています。だるくてだるくて動く気になれませんでした。さて、何も書く事が無いので、人様のblogを拝見していたら千葉県のエイスケカフェさんの記事があったので、以前私も訪れた時の記事をリピートしますね2018年7月。千葉県神崎にライダーズカフ
4月29日、朝夜中に目が覚めてブログを書いた。二度寝して起きたのは8時過ぎだった。私以外のほぼ全員既に出発の準備が整っている。私はマイペースでのんびり、いつもの事。オーナーはコーヒーを落としてくれたり、旅人を見送ったり、洗濯物を干してくれたり(笑)と朝から色々と忙しい気遣いの人だ。じゃ、また明日戻って来るね。私は一番最後にライハを後にした。ボビー、これが海だよ。知ってる。そう聞こえて来そうだけど、千里浜へ君と来たかったんだ。プレートを忘れて、サイドスタンドは立てられず。ちっさ
今回ご紹介する車両は超希少車両!!EGLIKAWASAKIEK9!!当店のGoobikeページはこちらから!!オリジナルフレーム車両の中でも「EGLI」はかなり貴重です!!なかなかお目にかかる事ができません!!このフレームはシングルショックの「EK9-C-T」という型式です。1979年以降生産で生産台数が40台?という情報もあります!!参考H/Pいや、ため息が出るほど美しくカッコいいですね・・・当時の「ヨシムラ」も「EGLI」フレームを使ってレースを行ってい
突然だが、寺崎勉と言うライダーをご存じだろうか?Jokerが高校生の頃に「寺崎勉の野宿ライダー」と言う1冊の本に出合って、今のスタイルの基礎を作ったバイブルである。寺崎勉の本は数冊購入し、ビデオも購入した(今で言うヒロシチャンネル的なビデオ)駄菓子菓子!寺崎組に入会する程ではない(笑)あくまでも基礎として、そこから先は我流のJokerである。バイクで旅をするのに、いちいちキャンプ場の予約をして、チェックイン時間までにキャンプ場を目指す事に疑問を感じるのだ。更にはキャンプ
4月27日今日から連休が始まった。10連休😊1日のんびり過ごして明日出発するつもりだったけど、天気予報は今後下り坂である。うーむ🤔急遽したくして、明日の目的地手前迄進む事にした。午後2:45出発(遅っ)今日から私は旅人だ。
コチラの記事を読んで、ボンネビルにもフェンダーネームプレートを付けたくなったぞ!で、早速購入!(笑)さぁ、取付けてみよう!プレートにゴムモールを取付けて、ステーをボルト留めする。このステーに両面テープを貼り、フロントフェンダーに貼り付けるだけの簡単取付け!(笑)ん!?この位置だとサスペンションがフルボトムした際に、ヘッドライトに当たってしまうではないかっ!?駄菓子菓子、これよりも前方に付けようにもフェンダーステーが邪魔で前に行けないっ!ベストな位置はこの辺りなのだが…フェンダー
旧車トライアンフを修理に出してる間に、SR400に乗ってトライアンフ新車ディーラーに浮気をしに来たトレンドリーダーなオレ。まず最初のお相手は、ボンネビルT120。スタッフに車輌を準備してもらい、エンジン始動、水冷1200cc直立並列2基筒、いわゆるバーチカルツインエンジンがお目覚め!排気量ゆえの低音は効いているけど、さすがにボリュームは程よく抑えられている。そしてマフラー消音部で反響しているような高目の音がヒュンヒュンと聞こえる。まあ2023年式のマシンに、旧車の空冷650ccのような
トライアンフボンネビルT120試乗の後にボンネビルT100に試乗してわずかな時間で(こっちのほうが好きかも〜)となった僕ほぼ同じ車体に異なる排気量のエンジンを搭載した2台。ボンネビルT120とボンネビルT100。1200ccから900ccへとすぐに乗り換えたらトルクの違いからなんとなく物足りなさを感じそうなものだけど・・・やはり900ccのT100もめっちゃトルクフル!止まった状態から発進してーアクセルを開けてゆくと、気持ち良いパルス感の疾走と共に、エンジンの回転力が右手の動きより
以前から純正オプションのフェンダーレスキットに不満を感じており、あ〜でもない、こ〜でもないとかっこ悪くない程度に改造してきた。ま〜これでもええけど~で、スペインより購入です。ま〜何の説明書も付いてません…で、現状確認。フムフム…わからん…8ピン端子のチェック〜難解目に見え無いものはムズいですね〜左右のウインカーと、今見えている黄色と黒の端子はナンバー灯だとわかるので、テスターで順番に確認…こんな感じ?かな?で、配線作りです。色々工具と配線類を揃えました。いや〜何
この前試乗してブログにアップしたボンネビルT120排気量1200ccエンジンの街中での速さはとてつもないものだった!僕が昔乗っていたハーレーダビッドソンの同排気量車、1996年式スポーツスター1200Sの比ではない速さ!T120はとにかく吹けが良い!ビュン!と体をのけ反らせるなんつったって3500rpmで105Nmだからなー💦鬼の低速トルクによる鬼加速!体幹と首周りの筋肉を鍛えなおさなきゃと感じたくらい!(買わないけど一応)今のトライアンフボンネビルという名のつくモデルはモ
『60年代、70年代の英国カフェレーサーシーンをイメージしたレトロなデザインに現代のライディングジャケットに必要な機能を盛り込んだレザージャケット』不思議な巡り合わせで思いがけずBonneville乗りになったので、これを機会に5年前に計画的な衝動買いをしてからずっと着ているTRIUMPHの『カフェレーサージャケット』の紹介をしてみようと思います。・・・満を持して(笑)1.4mm厚のアンティーク加工されたカウレザーが使われているので柔らかくて動きやすく、革製品特有の「いかにも新品」
一年と少しですがバイクに乗ってきての感想です。初めての大型二輪で外国車を選択してしまいましたが購入の動機が『ひとめぼれ』だったので特に詳しくなかってもあまり問題はなかったです。初めての大型ということもあり『どのみちわかんねぇよ!』って気構えです。もちろん心配はありますので購入前にディーラーさんに聞いたことは『やっぱり壊れるんですか?』ぐらいです。近年は故障は少なくなったという返事でしたけどね。値段もまぁ、安いとは言えないですが値段がネックで新車が良いならW800買えばいーんです。新
個人売買で手に入れたタンクを交換しにトライアンフ東京ウエストまで。14年間慣れ親しんだホワイト×タンジェリン(オレンジ)とはしばしお別れ。待っている間、新型ストリートツイン900に試乗させて頂きました。自分の空冷キャブ車ボンネビルT100(2005)とは違います。ストリートツインは水冷インジェクション。とてもトルクフル。排気量こそほぼ同じですが私のボンネビルの最大トルク値は60N/3,500rpm。対してストリートツインは80N/3,500rpm。30%以上、トルク出力がアップ
今回ご紹介する車両はTRIUMPHボンネビルT1002011年限定カラー!!当店のGoobikeページはこちらから!!ビンテージクリーム&チョコレートブラウンで可愛らしい色合いです!!空冷ボンネビルの限定車!!しかもワンオーナーでなんと走行距離が2166km!!非常に綺麗な状態の車両です!!リヤショックはローダウン仕様、シートもカスタムされています。足つきが非常に良いので女性でも安心かと思います!!純正オプションのエンジンガードと便利なサイドバ
何だか一気に連休モードですねぇ。私は毎年30日まで出勤です。大掃除も年賀状も終わったので馴染みのトライアンフ東京ウエストに年末の挨拶に行ってきました。先日の田貫湖ツーリングの途上で手に入れたミルク大福が手土産です。目的はこれ!来年のカレンダーをゲット!トライアンフのカレンダー、毎年職場のデスクに飾っています。ボンネビルは5月ですね。しばしスタッフと雑談し帰宅。お姉ちゃんがビアノの練習に行ってる間、次女を公園に連れて行きます。滑り台の一番上で、「出たぁ。」