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この穴の貫通した上の鉄板にポンチ打って穴あけ指示ですが、ポンチ絶対に無理なのでコンクリートドリルで貫通させます何とか穴あけ出ましたwその後カラーが入る17mmまで拡大タールシートをベース当たる箇所を剥ぎ取りピッタリいきましたヒッチメンバーを仮組して左フレーム穴位置マーキングここはアングルドリルでないと穴あけ出来ない仮組みでフレーム挟み込みしたときに段差が出来てしまったのでカラーで調整微調整をオーナーさまと
マツダボンゴのカーエアコン修理ガスチャージキットでチェック低圧側、高圧側それぞれのメーターが付属し、その圧力の程度によってエアコンシステムを分析・診断する事が出来る油漏れ~発見コンプレッサーから油漏れUVライトを照射し、漏れ箇所があれば光ります光ってる?!黄色いサングラスから撮影車内の助手席の足元のエアコンユニットを外します。エバポレーター(蒸発器)掃除しますエアコンを構成する主要部品。空調ファンによって車内の空気を吹
ご訪問ありがとうございます近隣の法人様のボンゴ追突による保険修理です実はこの車両法人様にご依頼され弊社で販売させていただいた車両です保険修理なのでフロントパネルを交換させていただきました何はともあれお怪我がなかったということで安心いたしました◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆お車のキズ・ヘコミ・鈑金塗装・車検一般整備・タイヤ交換はtassaへ。代車は無料です!どうぞご気軽にお問い合わせ下さい。神奈川県・東京都・相模原市町田市・八王子市・愛甲
ボンゴのエアコン修理作業にじゃまなものは外します助手席のグローブBOXを外して、エバポレーターを外します。助手席グローボックスや、ウィンドーウォッシャー液タンク等を取り外すエバポレーター本体写真の通り、もの凄い量の埃が詰まっています洗浄するので、テープで保護指は洗浄しません・・切った?塩素系洗剤で洗浄しました。BeforeAfterエバポレーター清掃後組み付け元に戻します。真空引き・エアコンガス・オイル注入次にワコーズ
ミツビシデリカバンエンジンチェックランプ点灯のため来店EGRバルブが調子悪い様ですEGRとは最高燃焼温度を下げる為に排気ガスを吸気側に再び戻すバルブですNOXを減らす為の環境をを汚染しないためのシステムですコードはP0401とP2141バルブ自体を点検しますエンジン後ろに付いているのを外します意外に簡単に取れますディーラーでは工賃2倍くらい掛かるようです(笑)結構な圧を掛けても動きませんなので交換します結構お高いですが仕方ないですP2141の方は修理書で確
キャンピングカーのベース車は商用車ベースのカムロード・ハイエース・ボンゴ・ライトエース等でシートの品質が低く運転していると疲れてしまうのが実情中でもカムロードは価格が800万円~1000万円以上の価格帯の高額車なのでシート交換する比率が高くなっていますいざシート交換となるとレカロとブリッド2択になり弊社では両メーカー販売している会社の国籍はレカロがドイツでブリッドは日本それぞれのメーカーの特徴を座り比べる事は難しいので書いてみますカムロードに取付した場合の例レカロで一番売れて
2段ベッド上のたまたまリアベッドのふとんを使おうとして、おろすとふとんがかなり濡れている。よく見るとベッドマットも濡れていて、カビっぽくなっていて、壁紙もカビている。窓枠の継ぎ目から水が滲み出てきて、窓枠を伝って、一番下の部分から壁紙に垂れていたみたい。結露かどうか確かめるために乾燥させて雨の日に確認するとやはり滲み出ていて、雨漏り確定。車体の左右のねじれでコーキングに隙間ができたのかも。試しに窓枠の外側の上を養生テープで止めてみると中の雨漏りが止まったので、窓枠の上部が雨漏りの原因とな
エンジンかかからないという平成29年式ボンゴ(SLP2T、L8)。同業者からの依頼。そもそもはエンジン不調で入庫したようだが、そのうちに始動不能になったとのこと。プラグを点検すると、かなり摩滅していたのと真っ黒にかぶっていたので交換。すると、エンジンはかかったが不調で、そのうちかからなくなったので当社に持ち込まれた。ダイアグを点検すると正常。火花点検を行ったが問題なかった。ただし、プラグは新品に交換したというのに真っ黒。パーツクリー
1980年7月に届いた少し厚めの封筒が出てきました。中には3つ折りでA4サイズのパンフレットと「全国道路地図」がありました。印刷物はFFファミリアをメインにラインナップの紹介とプレゼントの告知、裏面は8・9月用の大判カレンダーという情報満載の1枚です。北大路欣也氏が37歳の頃は希望に満ち溢れた一億総中流時代。青天井の残業代とボーナスを軍資金にクルマを購入。誰もが湖畔へドライブに出かけてテニスをしていた時代でした。新型ファミリアの登場はタイミングも良かったですね。充実し
昨年8月に続き、この夏も『葉月音楽会』を企画しています。4回目の音楽会になりますが、『葉月音楽会』としては2回目になります!実施日が7月なので葉月ではないのですが、言葉の響きが好きなので、これで行こう!と。さて、この日は、音楽会に並々ならぬ意欲をお持ちのHさんとの活動でした。今回の発表曲も決まり、練習も進んでいます!これまでは、自分のオリジナル曲の発表がメインでしたが、今年は、ボンゴ&キーボードの演奏にチャレンジします。キーボードは、これまでにもオリジナル曲の間奏など部分的なソロ演奏はしてき
日産・バネットのベルト交換マツダ・ボンゴと併せて台数の多い商用車ですね今回はタイミングベルトの交換ですまずは座席を全て取り払いますエンジンと対面ロアホースアッパーホースを取り外しますロアホースからの方がエンジンにLLCが掛からないのでオススメかとここからひたすらファンやらベルトやらコネクタやらとにかく取り外していきますクランクの太いボルトは少し強めのインパクトで衝撃を与えれば緩んでくれます普通の工具で回そうとするとクランクが回ってしまいタイミングがずれてしまい
毎度お世話になっております。兵庫県南西部より、田舎の修理屋のキヨシがお送りいたしております。体調はまずまずと言う感じを受けてはおるのですが、やや覇気がないのは、やはり体調なんですかね、心配してくださった各位の皆様誠にありがとうございます。しかし、求人出したところで人が来るとは限りませんね。この時期は工場がややすいていますので、平和に過ごせておりますが、これが忙しい時期になると、ちょっとつらいなあ、と、空を見上げつつ、から揚げをかじる、今日のお昼休みでした。まあ、セナアカン
コロナでなかなか出掛けづらいので、気になっていたところの快適化をしました。まずは助手席の快適化。アミティのベース車のボンゴトラックの助手席にはリクライニングが付いていません。ボンゴのバンにはリクライニングが付いているのですが、バンの助手席を移植することもできません。アミティは助手席の後ろのパイプで角度が固定されているのですが、長距離だと辛い角度みたいです。そこで、このパイプを撤去して、その代わりにアルミのパイプを組み合わせて設置しました。上のパイプの高さを変えることもできるので、丁度良
何も言われず定期点検をご依頼されたバネットバンSK82VN13/3何だかシフトレバーがブラブラしてる?あれ?1速だと思って入れたのに3速じゃーねー?1速2速が入らない?3速4速で走って引き取って来ましたなるべく上り坂が少ないようにちょっと遠回りして工場に到着早速このカバー?ゴム?めくって覗いて見るとこっち側(1速2速)に動かずシャフトあたりにも違和感がガチャガチャしてるとシャフトが出てきて何やらここにピン(Cリング)が付いていただろー跡が入れてみると1速2速に入
いつもご利用いただいている法人様のお車が一気に3台ご入庫です。①ホンダオデッセイアブソルートほぼ新車ですが左フロントバンパーに付いているスポイラーを当ててしまい凹んでいます。お客様はバンパー交換か・・・と嘆いていましたが調べるとこの部分のみの部品交換が可能だったので安価で済みました。右リヤタイヤのエアーが減るとおっしゃっていたのは釘ささりのパンクです。全て作業完了で納車させていただきました。②マツダボンゴトラック燃料を満タンいれても燃料計の針がMaxまでこないということでお
カーディテイリングのプロショップ有限会社マキシムのアメブロを日頃よりご覧を頂きまして有難う御座います(^O^)/本日アメブロでご紹介をする1台はマツダボンゴV断熱カーフィルム施工のご依頼ユーザーさん、色々とお調べ頂いた中、当社をご指名頂きました随分と久しぶりのサイドのガラスがスライドして開くガラス今では、中々、その様な仕様の車両も無くなりましたね随分の前の商用車などは殆どがスライドするガラス上記画像、商用車の経年車両には多い状態のスライドレー
電装サービス専門店MESです本日の作業はボンゴトラックのDPF系統の点検です。まずDPF警告灯が点滅しています。エンジンチェックの点灯はなし。。。まずはスキャンツールで実効値やコードのチェックをしていきます差圧が高いですね。。。DPFが点滅しているので手動では再生出来ません。助手席足元のテスト端子を短絡させて強制再生させていきますどんどん温度が上がっていきますね〜それと共に目に染みる白煙がモクモクと。。。待つこと30分。。。。。ここまで下がりましたね〜後は強制再生してい