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タミチャレ?タミグラ?バギーのボディ塗装完了です!被りにくい色でいい感じのやつでって話してこの組み合わせに😎紫って合わせる色が難しいですね!コミカルホットショットアスチュート2022と、ウイングでのご依頼タミヤボディはポリカが綺麗で輝きますねぇ!その代わりにメッキが剥がれやすい笑窓枠にメッキはちょい危険ですね😅バギーのボディは初挑戦でした〜。
いつもボディは単色や説明書通りの塗り分け程度ベースはイエロー系でファイヤーパターンはブルーにするかな18日(日)の作業であるほぼ組み立て済みのTLR22DC5.0のボディ塗装ボディもほぼカット済み(鋭利な角は丸めてスリッパーの逃げ部分のみカット)カッターマットにマスキングテープを貼りファイヤーパターンを書いてみるカットしてみる貼ってみる…そのまま分割貼りすると炎の向きが揃わない足りなくなり作り直すと炎のサイズが小さくなってしまったり…炎の向きを揃え、谷の部分で適当に繋げる
晴天だし蝉も鳴き出したし夏本番!って感じだね。ただ急に夏感出て体調の方が……(・_・;)ソレでは何時もの行ってみよ〜♪ヽ(`▽´)/フジミ模型1/24RS-50フェラーリ599GTBフィオラノAmazon(アマゾン)5,980〜6,800円跳ね馬と言えばフェラーリ!今回からそのフェラーリの1台、フジミの599GTBフィオラノを制作します(`・ω・´)ゞ仮組み先ずは仮組み。いつぞやキットが届いた時に内容チェックで書いた通り。ピラーや天井再
おはようございますみなさん、ボディ塗装楽しまれてますか?実車風塗装に憧れてる若旦那です今回は”色”にフォーカスこれを考えるだけで、様々な色が再現できるようになります逆に何も考えずに塗ると「思った色にならない」「色がくすんだ」「発色が悪い」等など悩まされますまずは塗る順番一般的に濃い色から順に最後は淡い色の順で塗ります例(黒→紺→赤→黄色→白)・・・・は???ですよねぇ濃い、淡いってなんやねん、って話ですよね中学の美術もっと真剣に
暑い……自分も母親もエアコン苦手なので扇風機かけてるけど昼夜問わず、連日30℃超えは流石にキツい………(─.─||)溶けそういや、寧ろ溶けた方が楽そう(~‾▿‾)~とかアホな事考えちゃいますわwwwソレでは何時もの行ってみよ〜♪ヽ(`▽´)/青島文化教材社1/24ザ・チューンドカーシリーズNo.42ニッサンロデックスタイルS15シルビア1999プラモデルAmazon(アマゾン)2,380〜3,080円ボディ!前回サフまで吹いたアオシマのS15シ
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。ガンメタ指示のパーツを塗り分けしていました...。で、艶消しが強すぎるので...セミグロスクリアーを吹いて...半艶にしてやりました...。バスタブも...塗り分け...フロアー等は、ジャーマングレーの指示ですが...セミグロスブラックを少量混ぜたジャーマングレーにして見ましたが...指示通りのジャーマンの方が良かったかも...。まぁ、もう面倒くさいのでこのまま進めます。出た〜❗️面倒くさがり‼️シートを組立...。何故か成
こんばんは。初めてのアディクション製高級ボディ。付属のデカールもラップアップ製の3Dタイプで申し分有りません。今回はデカールが剥がれた時の為にランプ関係は塗装しました。ところが、いつもの如く妄想が暴走して作業が邪魔くさい方向へ向かいます。と言うのも、実車のランプのレンズカットは裏に有り表はツルツルです。とは言え、3Dデカールを使わずに廃棄するのは余りにもアホな選択です。そこでデカールの裏貼りに挑戦。ますはテールランプから始めます。一番の難所をダメもとでカット。
本日もご来店頂き誠に有難う御座います最近エアブラシにお熱な僕ですが、今日はこちらのアイテムをご紹介。といっても現状RC関係~のショップなどで購入出来る物ではないので、ソーッとその昔はボディ塗装の下地プライマーとして、東邦化研のエンジンカラースプレーのクリアが定番となっていましたが今は生産しておらず。現在では、タミヤのフラットクリヤーやABCホビーのプライマーがその代わりとして使われているかと思います。そしてコチラ↑「ニッペマルチミッチャクプライマー」https://t
おはようございますここらへんで塗装TIPSネタ挟もうかなどうも若旦那ですすこしでも楽してかっこよく仕上げてほしい最初から塗り分け、マスキング大変そうだなぁそこまで労力かけずにかっこよくしたい!そんな欲張りさんにもってこいの方法をご紹介その方法は”裏張り!!”ステッカーや印刷したロゴやキャラクターを裏から貼る方法ですねえ??表から貼っちゃダメなの??そんな声も聞こえてきそうですが表に貼ると、転倒や接触で剥がれますそして、何より表面が
ド車高短足回りカスタムをやっていく上で、必ずぶち当たるのが、ホイール、フェンダーとの見え方とバランス。今回はAUDIA4(B8)もともと、下写真のような生脚ド車高短仕様でしたが、どうしてもセダン、クーペボディはサイドステップを水平にすると、リアのフェンダーが被り、フロントとリアのホイールの見え方に大きな差が出ます。今回、19インチ仕様に変更するにあたって、サイドステップ水平で前後のホイールの見え方をバランスよく見せたいとのこと。思い切って、前後フェンダーに手を加えることになりました。
ボディ塗装受注について現在受付休止中です。再開は5月頃の予定です。RCカー用ボディ塗装を致します。納期は2週間~2か月程度です。受注状況によって変わります。尚、現在はスケールカー(F1やレーシングカー等、実車カラーリングの再現塗装)は行なっておりません。ご了承下さい。レプリカボディをご希望の際は、元ボディの所有者あるいは塗装された方に許可を得て頂いているものとします。こちらからは改めて確認致しませんので、必要に応じて依頼者様で許可を得て頂きますようお願いします。ご依頼、お問い
こんばんは。今日はインターナショナル!!インドネシアの方々を始め、沢山の方々にお越し頂いて大変賑やかなる一日でした。また、工房もミニ四駆ボディ塗装などで終日和気藹々と・・御来店ご利用頂き有難う御座いました。ということで?レースエントリー只今受付中でございます!!エントリーご希望の方はなごやん@ヤシマホビーレース・イベント運営局東海チャンピオンクラシックチケット争奪戦レースこちらまで↑尚、エントリー希望の方はB-MAXレース参加
タミヤ1/24レクサスLFA(ItemNo:24319)の製作記4回目です。今回はボディの組立、下地処理、塗装の製作日記。最近会社の組織内でサラリーマン的な人間関係のゴタゴタ続いていて、業務以外にその不毛な対応をしないとならず模型作りの時間もなかなか取れません。いざ模型作りをしようと思っても、その事への対策を考えてしまって全然集中できませぬ。早く模型作りに集中できる状態にしたいものです・・・という事で楽しくブログを書いてストレス発散!前回は熱いレースイベントが重なって興奮しすぎ
TAMIYABENETONFORDB188【064】ベネトンB188を制作してます。前回、ブログ1年経過の報告させていただきましたが、多くのみなさまに応援していただき(勝手に解釈)ありがとうございました声援(勝手に解釈)を励みに、また一年間楽しく制作していきますので今後ともよろしくお願いします!!さて今回は、ボディの塗装まで進みましたので更新っす。まずは、全体をサフります。今思うと、このサフはあまり食いつきがよくなったなぁ。希釈の割合かなサイ
前回の続き。ここから読む方もいると思うので、工程のおさらい。1.開封2.ライン引き3.洗浄4.マスキング5.塗装6.乾燥7.カット8.組立て9.ステッカー10.電飾11.フィッティングとなっていて、前回は5の途中。最初の色のパールを吹いたところで終了です。では、メインカラーのカッパーを塗っていきます。さすがに一晩以上たてばカラッカラに乾いています。注意するのは、ここでも最初は砂吹きをするという点。2色目だろうが3色目だろうが、最初の一吹きは砂吹きで
出来ました。改めてクリアーカラーの難しさを痛感💧スゲー色だwwwウィングはターボ風。ここは良い感じなんですが…デーハーw品がねぇꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラやこんなゴールドにするつもりは無くwキャンディーイエローにするつもりだったんです💧でも、スケベ椅子カラーがORFらしくて良いぞよ≧(´▽`)≦アハハハアルティマの感じにしたかったんですがね。よーく見ながら塗装したんですが、濃過ぎた。クリアーカラーの場合塗り重ねれば重ねる程濃くなります。本当に色味を揃えるのが難しい💧少
塗装しているネオスコーチャーのボディですが、いちばん楽しい作業(^-^)フィルムを剥がしました。これがいちばん楽しいっすね笑ちょっとドキドキしながら塗装の確認。前回のボディより全然キレイに仕上げることができましたっ!もう充分満足です♪あとはデカールを貼るだけ。パールホワイトとデカールのバランスがどんなもんだか少し不安ですが、まぁ大丈夫でしょう笑今日はここまでにします。
どもです〜‼️アオシマナイト2000を製作しています。前回はスキャナーの試作を作りましたが、いよいよモデラー泣かせの季節がやってきそうなので、早目にプラモの醍醐味、ボディの塗装工程に移りたいと思います。肝心のボディ外板色ですが、このクルマは…クロ‼️しかし、ご存知のように一言にクロと言ってもいろんなクロがありますよね。今回、候補として考えているのがこの三色‼️黒いのが並ぶと…お、おたまじゃくしのようだ…それはさて置き、向かって左から、ガイアノーツアルティメットブラック
最近の天候のせいもあり、なかなか塗装できていないタミヤ新型BRZ。ホイールをLP-19ガンメタルで塗装。ホイールに塗る限り、ガンメタに見えます。これをプラバンに吹き付けてみると、メタリックブラックを明るくした印象で、青味のあるメタリックグレイに見えますねー。(背景はタミヤの2022スカタログです)ガンメタルという名前から想像する色味としては、クレオスのC-28やH-18の方がイメージに近いと思いました。ロードスターのマシーングレー(≒いわゆるガンメタ)も同様。少し脱線
また少し間隔があいてしまったタミヤ新型BRZのつづきです。前後フェンダーのボディ表側にゲート跡が出来てしまうので、これを処理していました。ここは、このキットの数少ない高難度ポイントだと思います。赤丸の位置に左右計4か所、削ってサフを吹いてを、数回繰り返して処理しました。処理後の画像は、次回以降で。並行してクリアパーツの塗装準備、キット付属のマスキングテープと裏表判別用の色付きマスキングテープを貼り付け。塗装の裏表は多分間違えないのですが、カーモデルのクリアパーツは、比較的平面
昨年末に慌てて製作したTT-02Bネオスコーチャー。OPをけっこう投入してかなり気に入っているキットです。当時物や復刻版と違い、ショップでオプションパーツがすぐ購入できるってのが嬉しい。けど…慌ててボディ塗装とデカール貼りつけをしたせいで、完全にボディは失敗しました。少し前にカスタマーでスペアボディを購入していましたので、モンスタービートルが完成した今、リベンジします!前回の失敗を踏まえ、今回はデカールに頼らず塗装でカバーしたいと思ってます。上手くいくといいですけど…(^^;
今日は当時物ボディの塗装をしました。塗り分けと色に悩んだ挙句、かなり保守的な組み合わせになってしまいました。まあ、こういう感じの方が飽きないかなと自分に言い聞かせてます。明日はクリア塗ってツヤツヤ目指したいと思います。
前回のアバンテMk.Ⅱの備忘録です。『アバンテMk.Ⅱ組み立てその④~マスキング編~』前回のアバンテMk-Ⅱの備忘録です。『アバンテMk.Ⅱ組み立てその③~ボディカット編~』前回のアバンテMk.Ⅱの備忘録です。『アバンテMk.…ameblo.jpやっとで塗装ですwでも時間が空いて良かったです。あの横の銀色のステッカーの部分なのですがアメブロの他の方のアバンテMk.Ⅱを拝見したらそのまま青で塗られていてパクリ…ゲフンゲフン…参考にさせて頂く事にしました。正