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怪しい少年少女博物館1階の入口付近にある美空ひばりの金鳥蚊取り線香のホーロー看板。サイズは縦約50cm×横30cm。金鳥は1967年に美空ひばりを蚊取り線香のCMに起用。「金鳥の夏、日本の夏」のCMは皆さんご存知ですよね?1階の一番奥、お化け屋敷「怪しい夜の学校」への通路付近にある歌手で俳優の水原弘のハイアースの看板。サイズは縦約44.5cm×横56.5cm1階入口寄りの懐かしの昭和のファッションと雑貨のコーナーに展示をしている、同じく水原弘のハイアースの看板。サイズは縦・横共9
だいぶ前に愛媛県に行った際に遊びに行った『ポコペン横丁』がとても面白かったのでお写真をブログにアップ…!地方に行く時には、毎回どこか素敵なお店やレトロな場所を探して行くんです👏『ポコペン横丁』は大洲市にある昭和30年代の街並みを再現した昭和レトロな商店街です。http://pokopen.yokochou.com/大洲まぼろし商店街一丁目ポコペン横丁伊予の小京都『大洲市』にひょっこり現れる昭和30年代の雰囲気を醸し出すレトロな横丁です。pokopen.yokochou.comポ
昔撮った写真。中国電力の注意書き看板なんだけど、「散宿所」と言うのがわかりません。調べてみたら技術者が駐在する送配電網の保守管理の拠点だった様で、自動車の普及に伴って順次廃止されていき昭和40年代初頭には姿を消したそうです。という事はこの看板は昭和20年代か30年代前半のモノと言うことになりますね。
ちゃぶ台レイアウト製作記(24)です。今回は昭和30年代のレトログッズの定番、ホーロー看板についてです。当時の木造家屋の壁や板塀に見られるこの種の看板は、各模型メーカーのストラクチャー付属のステッカーに付いてくることが多いですが、版権の問題なのか許諾が面倒なのか、権利者が行方不明になってる企業も多いのか、それっぽいイメージにアレンジされてるので、もっとリアルさを求めるならば自分で看板を作ります。私の場合は、グーグル検索で片っ端から集めた昔の画像から、フォトショップで看板だけ切り
(旧)弥生四日開発や発展だけが世の道じゃないこと古き駅舎の誇り雲端JR大和路線、河内堅上駅。改札を抜けると古い駅舎がたたずむ。今や貴重となったホーローの駅名標。建物財産票には昭和2年3月の文字。この駅が開設された当初のまま。昭和2年といえば1927年。まもなく100年を迎える。「駅舎フェチ」を自称する僕にはこの光景で酒が飲めるレベルである。駅前通り?
【19年12月28日探索・20年11月3日公開】現在地はここ埼玉県入間郡越生町大字越生梅林もそこそこ有名だが難読町としても知られる「おごせ町」だ。県道30号飯能寄居線を走行中、前方に何かキニナル物が多数置かれていたので私は自転車を停車させた。何だか脈略のない感じでいろんなものが置かれている。私にとってはハマる場所だ。ライオンはデパートから持ってきたものか、マンションから持ってきたものか、全く別物か?小さい子供が好きかもしれないキャラの遊具だったものもあ