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待ちに待った第5回アメブロラン開催です!今回はYB125で参加!フロントフェンダーに髑髏をあしらい、ワルの仲間入りをはたします😄自宅にはチーチーさん。↓途中でえりにゃさんを拾い、待ち合わせ場所のリンリンへlet'sgo😄🏍️🏍️🏍️トリにタイレルさん到着!YouTubeを賑わす悪魔のZ号。↓おニュー✨参加者が全員そろいました😄奥から大きいハーレー彈長さんホーネット250チーチーさんCBX125カスタム嫁キングYB125e-Ⅱキングカズレブル250えり
〇田さんのホーネット250いつもCB1300のお世話をさせて頂いているのですがホーネットを持っているのは知りませんでした。オイル漏れの修理依頼ですフロントスプロケット辺りからオイルが垂れてきています。カウンターシャフトオイルシールからの漏れじゃない事を祈りつつ・・・とりあえずお掃除からしないと・・・汚れたまま確認もバラすことも出来ません。怪しいところを発見!ギアチェンジカバーにチェーンで叩いたであろう
CRM250ARのオイル漏れがあったので、ショベルのオイル漏れをチェック!異常なし。GPZ900R異常なし・・・なぬ~っ!!!!!オイル窓を覗いたらオイルの量が減っている!!!激減り・・・まじか・・・ニンジャよお前もか・・・念のため師匠に電話で聞いてみました。「大丈夫っすよ。オイル窓からオイル見えるんでしょ?」そうなんだ!とは言えやっぱり不安なので検索!下記のサイトが分かりやすく解説してくれています。
ようやく気持ちも落ち着いてきたのでブログを。先週末はずっと楽しみにしていた、HONDAGOMEETINGに行く予定にしていましたが行けなかった、、、というお話。フロントフォークのオーバーホールも前日に完了し、ヒラヒラ感完全復活!そろそろ、タイヤ交換時期なので17インチ化したい(´ー`)ヒラヒラ感に加えて、先日交換したWR’Sのこのマフラー。ダイシンレーシング→WR’S→アサヒナレーシング2本出しと色々なマフラー付けてきたけど、やっぱりWR’Sの乾いたマフラーサウンドがT
本日もフロントフォークオーバーホールの続きの作業^_^ご近所さん、、、所々ガシャガシャ音をかけてすみませんと思いながらも作業昨日の光景はこんな感じでした。カスタムの大先輩うっき〜さんに借りたジャッキを入れてと。お借りしてる物なので、しっかり養生を意識しますフォークキャップを緩めるためにフォークを固定しているトップブリッジ側の六角穴付きボルトを少し緩めてフォークキャップを緩めます。前期のこの訳のわからないサイズの六角が少し厄介なこと、、、イニシャルアジャスター欲しい右側作業前漏れ
前回、一通り状態確認してジェット類の清掃もしたが、ダイヤフラムをどうしようか考えてたが、中古も不安だし通勤にも使うから信頼性の確保と、恐らく一発では完調にはならないと思うからトラブルの原因を一つでも潰しておこうと考え新品に交換することに✨『ホーネット250復活への道その1現状把握とキャブO/H』多分、5〜6年位放置してたホーネット250にまた乗りたくなってきたので、5月頃にキャブは外しておいたけど、青空ガレージでは雨の日や夏の暑い時は作業出来ないので…ameblo.jpしかし、純正品は
ホーネットのリヤホイールとTRX850のフロントホイールのディスタンスカラーの比較です。ちなみに僕の車体は現在前後のアクスルシャフト径が同じという普通では考えられない仕様です当然、前後のホイールベアリングも同じ物が使われています。ここでYAMAHAとHONDAのディスタンスカラーの決定的な違いを見て取れます。長さこそ違いますが入るシャフト径、挟むベアリングの内輪は同じです。単純なのはホーネットのリヤです。外径は元の丸棒ミガキ材そのままで25.35㎜内径はドリル貫通穴っぽい17.5
エンジンのハンガー部が割れるのが非常に多いHONDAホーネット250ですが、この車両はハンガー割れとしては一番多い車両です。殆どの車両がスライダーを装着している物。転倒度合いによっては、確実に割れます。立ちゴケ的な物だったら耐えてくれますが、走行転倒の場合は厳しいです。以前のブログでも書きましたが、ホーネットはここが”とにかく弱い”です。エンジンハンガーは余りお勧めしません。エンジン側はクランクケースなので、溶接対応かクランクケース交換か・・・と行った作業になります。両方とも作
今回は、Hornet250ネタ。先日、コロナワクチン3回目接種へ行く際、バッテリーが上がり、Hornet250に乗れなかった。。その際の原因調査とバッテリーが復活した状況をつらつらと書きます。コロナワクチンは、いつまで続くのだろう。副作用の影響で注射を刺した部分と脇がめちゃくちゃ痛くて腕が上がらないんだけど、、、本題に戻って今回の主役は、TAKEホネことHornet250。アメブロでは、初めてのお披露目初期型の恐らく97年式。もう25歳になったんだね♪(´8`)ノヨ
本日はチビ1号の英検の受験にお付き合い。チビ1号は、運動がビックリするぐらい苦手で、段差もないようなところで良く躓いたりするほど所謂運動音痴。ただ、英会話は肌が合うようで、小学4年生ながら中学生レベルになりつつある英語力、先生より能力確認含めて英検5級の試験受験を勧められて受験。なにか尖っているところがあれば、それだけでよろしい合格できたらええなぁ(^∇^)試験終了まで周辺を散歩しながら時間を潰しました試験が終了しチビ1号と自宅へ向かう道中、一緒にゲームして遊ぼうか?となったんだ
Nさんのホーネットの続き外したスイングアームを洗浄してベアリングの古いグリスも洗い流しますダストシールはリップ部が破れていたので全部新品に交換します。チェーンスライダーも新品に交換スイングアームを車体に取り付けますチェーンはうちに持ち込まれる前にオーナーさんが新品に交換していたのでそのまま。ハブダンパーポケット(仮名)を洗浄して千切れていたハブダンパーは新品にして洗浄したスプロ
先週のFフォークオイル交換で、オイルの粘度を10番(ヤマハ)から15番(ヤマハ)にして、乗り味が随分と変わってプチ感動してるワタクシじ~こです。(^^)vそして今回、やっとこさ念願の社外製のリアサスペンションに交換。いや~、実際検討を始めたのは数年前のこと。よく聞くのは、オーリンズ!・・・いやコレは予算オーバー。ほか、ナイトロンとかもあるけど、結局どれもホーネット250の専用品ではないので、色々探して評判も良さそうだったのが今回のYSS!嬉しいホーネット250専用品。実は、ホ
3月前半に引き取ってきたホーネットのセミレストア作業を開始します〜乗らなくなって数年放置された車体で、ぱっと見は綺麗ですが、キャブはオーバーフローしたり、ブレーキは固着気味だったりであちこちの状態が少しずつ悪い感じです。まず初めにリヤタイヤを交換していきます。固くて古いタイヤ...サイズは180なので、自分が上にのっても潰れないからビードがなかなか落ちない組むときもめちゃくちゃ硬かったです。。。スクーターで2本ともビードを切ってしまったあのティム◯ンハイグリップです。。。相変わらず硬い
とりあえず一通りメンテナンス出来たので、ツーリング兼試運転してみたら、通勤の時は乗り心地良くていいと思ってたリアサスだが、少しコーナーで遊んでみたらフワフワして全然安定しない😵見た目ではオイル漏れは無いように見えたから大丈夫かと思ってたけど、コレじゃあ楽しく走れないので交換です🔧交換前やっぱり特にオイル漏れは見当たらない?ちなみに新しく交換するリアサスは、10年以上前に新品で買った2003年モデルの純正でバネが黄色くなって某O社っぽくてカッコいいから買ったけど、車高が少し下がったのが気に
ホーネットの続きフロントブレーキキャリパーのオーバーホールピストンは錆ていたけど研磨して続投リアブレーキキャリパーもオーバーホールこちらもピストン錆ていたので研磨して続投お次はフロントマスターのオーバーホール↓抜いたお古のピストン各部洗浄して点検出来上がりボディは色褪せていたので再コートしておきました。リアブレーキマスターもオーバーホールバラした写真撮るの忘れてま
こんばんはやっぱりメーカーの造りはさすがですね。物を作る時に参考になるので、何でも興味を持って観ています。こんなプレスの入った打ち抜きができたら綺麗に丸パイプを曲げれたらと、夢は尽きません。内側のカバーの造りが素晴らしいこうやって観ていると、完成度の高いバイクは弄る楽しさが限られているように感じます。さてお尻痛、ポジション改善作業のホンダホーネット250ですが、何度もステップに足を乗せて前後にポジションを変えて座ったり、足を下に下ろしたりと色々感触を確認しながら作業しました
このホーネットに乗り出した当初に、喰らってたクーラント漏れ。その時はまだ保障期間内だったので、購入したお店で対応してくれたんですが、今回は自分で修復にトライしてみます。まず、下のドレンボルトを抜いて、クーラントを全部抜いちゃいます。ホーネット250のクーラントのドレンボルトはここ。フロントのスプロケカバーの前の・・・。このボルト。10mmのアタマのボルトです。コイツを抜いてやると・・・。勢い良
ホーネット2502台同時にカスタムを受付ました。ハンドルはお馴染みのハリケーンのセパレートハンドルです。車体色は黒なので黒&金の組み合わせを意識し、グリップとミラーも同時交換しました。さすがに老舗メーカー、ハリケーンだけあって造りもしっかりしています。跨ってみるとかなりハンドルが低いです。ノーマルのままのステップだと違和感がありますが、デイトナのマルチステップを装着しているので、その点は問題なさそうです。マフラーはヤマモトレーシングのツイン
昨日は久しぶりに平日の休暇、予定がすっ飛んだので骨さんのフロントフォークオーバーホール作業に初チャレンジしました骨さんのメンテ作業は、ほとんど自分でするけどフロントフォークのオーバーホールは、大変そうていうイメージだけで、これまでは取り外して持ち込みオーバーホールで任せてました今回もと思い持ち込みオーバーホールできますか?と近くのショップに事前に電話で聞くと、作業立て込んでいて作業着手は1ヶ月半後で納期は2ヶ月は見ておいてくださいえーーーー仕方がなく、車パーツもグループ会社にある某バイク
ホーネットの続きステムをバラしていきます水気の進入もなく錆も出ていませんでしたホンダは新車からそこそこグリスを塗ってくれているので助かりますベアリングもレースもそのままでいきます。そこそこグリスを塗ってくれているのでそこそこグリスがはみ出していてステム周辺は汚い当然ですが綺麗にします。外した部品を洗浄して点検します。フォーククランプ内壁は錆々でしたがアルミのようにツルツルピカピカにしました。
1年半ほど乗らずにいたホーネット250の修理を依頼しました。立ちごけや転倒でタンクに傷や凹みができやすいバイクですが、外装にダメージが少ないホーネットは久々に見ました。タンク内のガソリンの臭いを嗅いでみるとまだ微かにガソリン臭がしていたので、キャブレターのつまり具合も軽症だと判断、とりあえずキャブレターを外して分解をすることにしました。多少ゴム類が硬かったですが、サクっと取り外し完了ファンネルのアルミにこじった跡があるので、以前にもキャブレターを脱着したことがあるようです。
ホーネットと言ってもNさんのじゃなくてTさんのホーネット250サーモスタットケースからクーラントが滲みでてきたのでこの機会に水周り総とっ換えホーネットはキャブレターを外さないとウォーターパイプのパッキン交換が出来ないんですよお掃除しながらエンジン内にゴミや土埃が入らないよう慎重に外しますそれから装着時を考えキャブレター自体の汚れを出来るだけ落とします後は袋に入れてしばし休んどいて下さい。キャブレターの
オッスオラ家紋。歯医者は苦手だけっどクラッチ交換とか、ワクワクすんなぁウヒーーーーッ( ̄∇ ̄)って感じでワクワクしながら師匠の店にやってきた家紋だ。元々は店先、軒の下を貸して貰えばそれで良かったんだが、「まあ、中入れちゃっても良いよ」と云う師匠の有難いお言葉に甘えさせていただいてピットで作業させて頂く。コレだから師匠にゃ頭上がんねえんだ(*´ω`*)クラッチカバー外すから、念のためオイルパンを下にあてがったら作業開始だ。ちなみに適正なオイル量しか入ってなければ、カバー外してもオイル
もはや旧車?になりつつあるHORNET250以前、彗星のように登場したうっき〜さんに助けられてフロントフォークが快調になって喜んでる骨さんの写真です。TAKEホネは前期型でエンジンは絶好調なのですが、保安部品のメンテ周期があちこち来ていて、ついに恐れていたフロントブレーキの引きずりが発生、、、ブレーキキャリパーのピストンの戻りが悪いせいか、ガレージで前後に動かすと聞き慣れないシャー、シャーという音とともに、このバイク大型バイクか?と思わせるほど重たい状況に。こんな状況で走るの
さて「ホーネットの環境対策」第2回目です。前回「OUT★EX」さんのキャタライザーをホーネットに取り付けたんですがキャタライザーが暖まって効果を発揮し始めると排気臭に明らかな変化がありました。次は「エンジン性能への影響」と「音」ですね。あと見た目。「え?見た目?。キャタライザーって中に入れてるから見た目って?」ってなりますよね。キャタライザーを入れる事によってのインナーバッフル効果を期待してマフラーエンドのバッフルを取っ払うのも今回の目的です。折角のアフターマ
え~っとですねやっとこさ編集が終わりUPすることが出来ましたので拙い動画ですが宜しかったら観てやってくださいませ。因みに最後の「(株)ヤマウチ多肥給油所自販機」の住所は〒761-8076香川県高松市多肥上町1870−3になりますので興味を持たれた方は是非足を運んでみてください。GoogleMapで「(株)ヤマウチ多肥給油所自販機」で検索してもマップに表示されます。
いや、のっけから九七式のキャットファイト風砂まみれセクシーショットのはしたない写真で申し訳ない。九七式なのだが、流石に車齢が20年を超えるとアチコチのゴム系プラ系のパーツが消耗してきてだな。最近気になるのは吸気周りのゴムプラ系のパーツなのである。特にエアクリボックス周りのインシュレーター、コネクティングチューブ辺りは、日々熱と紫外線に晒されてボチボチ小ジワとほうれい線が気になるお年頃なのである。そして最近では、回転数が6、7千回転を超えるとエンジン周りからブボボブバババババーーーーー
少し期間が空きましたが、今回はホーネット250のキャリパーオーバーホールがついに完成したというお話です。前回までのお話はこちら『フロントキャリパーオーバーホール「前編」(ホーネット250)』もはや旧車?になりつつあるHORNET250以前、彗星のように登場したうっき〜さんに助けられてフロントフォークが快調になって喜んでる骨さんの写真です。T…ameblo.jp『フロントキャリパーオーバーホール「中編」(ホーネット250)』Takeホネことホーネット250のフロントキャリパーオー
Takeホネことホーネット250のフロントキャリパーオーバーホール記事第二弾。後半には、これまでにキャリパーオーバーホールに必要となった部品群の購入費用も紹介します。フロントキャリパーの取り外しおよびキャリパーの2枚おろしまで完了したのが前回のお話。『フロントキャリパーオーバーホール「前編」(ホーネット250)』もはや旧車?になりつつあるHORNET250以前、彗星のように登場したうっき〜さんに助けられてフロントフォークが快調になって喜んでる骨さんの写真です。T…ameblo.jp
Nさんのホーネット250バラしたキャブレターの洗浄と注文した部品の合わせ作業。↓#1↓#2↓#3ここまでバラすのはキャブレターオーバーホールの基本中の基本キャブレターのオーバーホールはエンジンと同じくらい繊細ですよ。↓#4バイク・オートバイの一般整備、車検、点検、修理タイヤ交換、各種カスタマイズ、オーバーホールサーキット走行アドバイス、その他諸々ご要望は、三重県鈴鹿市庄野町でひっそり、こっそりやってる