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『宇宙』第3回「ビッグバン」(BigBang)<宇宙の誕生>「宇宙の誕生は、小さな粒のようなところがビッグバンで爆発して、その後、宇宙は拡大して星や銀河が出来ました」という説明は、ひと昔前のものです。現在では「ビッグバンの前にインフレーションがあり、その前は無の状態だった」「爆発して10の何十乗分の1秒後に素粒子が出来、100秒後に原子が出来た」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし、「このような”インフレーショ
『宇宙の歴史』第1回「宇宙創成~インフレーション~ビッグバン」宇宙の初期状態を論じる時、宇宙論に量子論が組み合わさった考え方が必要となりました。⦿宇宙創成宇宙は最初、この世の物質をつくる最小の粒々「素粒子」(100京分の1m=10-16)よりも小さかったと考えられています。これからの宇宙創生の話は、なかなか想像の難しい量子的大きさの中での出来事です。ビッグバンの始まりは宇宙のすべての物質とエネルギーが集まって、非常に高温で高密度の状態でした。このような火の玉の状態から核
量子宇宙論で有名な無境界仮説(↓参照)についてであるが、量子宇宙論では、宇宙自体の波動関数を定義しホイーラー·ドウィット方程式等を元に量子力学的に宇宙の形状等を論じている。ハートル=ホーキングの境界条件-Wikipediaja.m.wikipedia.org⇀ハートル=ホーキングの境界条件[1](ハートル=ホーキングのきょうかいじょうけん、英:Hartle-Hawkingboundarycondition)は、どのように宇宙が始まったのかの謎を解くことを目的とした、理論物理
「涙」のブログにコメントくださった方が「身近な幸せ」という言葉を下さいました。とても素敵な言葉ですね。見えない先のことばかり見ようとして悲観して手元にある身近な幸せから目を背けていたように感じます。今日は病院へ行ったので早めに出て本屋さんへ。大好きなんです本屋さん。こちら買いました。宇宙兄弟、好きです。ホーキング博士の本はその素敵な言葉を下さった方のオススメだそうで、とても興味があったので買ってきました。本は紙派です。新しい本が読める幸せ。これも身近な幸せですね。外出したお
シュワブのファッ●YOU!#シュワブ#グレートリセットpic.twitter.com/Wkxc5aBrDE—九龍Qron(@QronKwoloon369)April28,2022クラウス・シュワブがこの世界の「支配者の1人」と言われている。WEF(世界経済フォーラム)を創設した人物で「グレートリセット」を公言しているのだ。重要な資料を貼っておく。ダボス会議のアジェンダ「グレートリセット」が起こす資本主義の大転換。chrome-extension://