ブログ記事229件
U-NEXTミッシング~彼らがいた~(全24話)1話30分★★★★★(画像お借りしました)コ・スホ・ジュノ出演2020年の作品をこれまで見逃しており今頃になって見ました。満点評価ですこの頃の私はバラエティに夢中でおそらくかなりの名作を見逃してるはずです(苦笑)なので、今回改めてこのドラマの情報を得ようと検索をかけて出会ったのがこちらのブログです↓よこりんさんの『ミッシング』感想ブログ『NETFLIXにて配信開始!【ミッシング
StellaJangミニアルバム-StairsStellaJangミニアルバム-StairsAmazon(アマゾン)2,693〜6,159円アンニョン(^-^)ノいつも、ありがとうです『仁義なき戦い』シリーズは、5作目の『完結篇』(1974年)を観る前に、一旦、お休みさせていただいて、今日は韓国映画ですよ~。10月27日、この作品を観ました・・・パーフェクト・バディ最後の約束車椅子の男性と
韓国ドラマ「ブラッドハウンド」将来有望な新人ボクサーのキム・ゴヌ(ウ・ドファン)は試合の決勝戦で対決したホン・ウジン(イ・サンイ)と意気投合して相棒となりました。コロナウイルスの流行で飲食店など多くの会社が経営に苦しんでいる中、ゴヌの母親ソヨン(ユン・ユソン)もまたカフェの経営に困り、キム・ミョンギル(パク・ソンウン)が代表の悪徳な高利貸し「スマイルキャピタル」に中小企業支援の政府の事業の一環だと騙されて、多くの借金を抱えてしまい、脅されるようにな
韓国ドラマ「ここに来て抱きしめて」12年前、韓国中を恐怖に揺るがしたハンマー連続殺人鬼サイコパスの死刑囚ユン・ヒジェ(ホ・ジュノ)の息子ユン・ナム/チェ・ドジン(チャン・ギヨン)はチェ・ドジンと名前を変え、警察学校を首席で卒業する優秀な青年でした。しかし、世間では殺人鬼の息子と噂され、被害者遺族からも罵られる日々を送っていました。新人女優のキル・ナグォン/ハン・ジェイ(チン・ギジュ)は警察学校での撮影でユン・ナム/チェ・ドジン(チャン・ギヨン)に出会いま
ここに来て抱きしめてINTRODUCTION韓国人なら誰もが知っている残酷な連続殺人鬼ユン・ヒジェ。その息子ユン・ナムは善良で賢明な性格の少年だった。ソウルからコウォン市へ引っ越してきた国民的女優の娘キル・ナグォンと同級生だった二人は、初めての出会いから自然に惹かれあい恋に落ち、忘れられない日々を過ごしていた。しかし、ナムを偏愛していた父ヒジェは、自分からナムを奪おうとしたナグォンの家族が目障りだった。衝動性が強く、実行すると決めたことはやらないと気が済まない性格のため、ナグォンの両親を殺害
韓国ドラマ「ミッシング」幼い時に母親に置き去りにされて孤児院で育ち、正義感が強く、詐欺師に騙された被害者のお金を取り戻すために詐欺をはたらく詐欺師キム・ウク(コ・ス)ある日、見知らぬ女性チェ・ヨナ(ソ・ウンス)が拉致される現場に遭遇。犯人に見つかり拉致されて山に埋められる所を逃げだして崖から落ちてしまいます。怪しげな男、チャン・パンソク(ホ・ジュノ)に助けけられ、山の中の不思議な村ドゥオン村のチャン・パンソクの家に連れられていきます。電話は通じず
2010年に『クリスマスに雪は降るの』でコ・スさんを初観してコ・スファンになったことを覚えています。久しぶりにNetflixにコ・スさんの作品があったので、観始めました。1話、2話を観て死んでも遺体が見つからず成仏しない人たちが住むドゥオン村があって、そこで生活をしてる新鮮な発想のドラマに魅かれて観てみました。少し紹介します。2020年放送OSN土日ドラマ脚本・・・パン・ギリ「魔女の恋愛」配信・・・Netflix提供元・・・STUDIODRAGON
先日視聴終わりましたってか、結局10話くらいから3回は見た気がするこのドラマいや~ほんと難解でした♡チョスンウ、パクシネ主演「シーシュポス:TheMyth」@netflix前回何書いたっけ?って過去記事みたんですがあらすじ👇『「シーシュポス:TheMyth」第1〜2話感想パクシネ、チョスンウ主演』もう新ドラ入ってきて、BBAの記憶能力が激しく低下中なんですぐ書き残そうと思ってますチョスンウ、パクシネ主演「シーシュポス:TheMyth」@netflix…ameblo
韓国映画、『モガディシュ脱出までの14日間』2021年を観ました。1990年、ソマリアの首都モガディシュで、韓国大使のハン(キム・ユンソク)は北朝鮮大使のリム(ホ・ジュノ)と国連加盟について激しい競争をしていました。しかし、そんな中、内戦が勃発してしまいます。これは、一大事国連加盟のために奔走し、両国間での妨害工作や情報操作がエスカレート
ソ・ヒョンジン、ファン・イニョプ、ホ・ジュノ、ペ・イニョク全16話(32話)原題:왜오수재인가韓国放送:2022年6月〜(SBS)平均視聴率:8.19%最高視聴率:10.7%(最終話)◾️相関図◾️ストーリー高卒ながらTKローファームのスター弁護士であるオ・スジェ(ソ・ヒョンジン)。勝つためには手段を選ばない冷徹な彼女は、TKの会長チェ・テグク(ホ・ジュノ)も認める敏腕弁護士だ。しかし、最年少にして代表弁護士への就任が決まった矢先、ある事件に巻き込まれてしまい、兼任教授
衛星劇場で放送していた韓国ドラマ「なぜオ・スジェなのか」全16話見終わりました。最後は悪行が明らかになってあやふやではなかったので良かったです。あー、でもジェイの死だけは辛すぎる・・・かつてキム・ドングという名前だったコン・チャン(ファン・イニョプ)。少年時代ドングは異母妹・ナジョンを殺した罪を着せられ、無実を訴えるも、家族さえも彼の主張を信じてくれなかった。そんな彼を唯一信じてくれたのは、国選弁護人のオ・スジェ(ソ・ヒョンジン)だった。しかし無実は認められず、刑務所に・・・その後真犯
衛星劇場で放送していた韓国ドラマ「アンダーカバー」全16話見終わりました。この作品はイギリスBBCのドラマ「アンダーカバー」のリメイクだとか。イギリス版は見ていないので比べられませんが、とても面白かったですなんだか久々にこんなにハラハラドキドキしたかも物語は1991年、激しいデモの現場で出会ったハン・ジョンヒョン(ヨン・ウジン)とチェ・ヨンス(ハン・ソナ)。そして結婚して20年が過ぎ、ヨンス(キム・ヒョンジュ)は弱者の味方の人権派弁護士に、ジョンヒョン(チ・ジニ)は妻の代わりに家で自
「ミッシング~彼らがいた/原題:ミッシング:彼らがいた」미씽:그들이있었다、ファンタジー・ミステリー。悪徳詐欺師から金を巻き上げ被害者にお金を返すような詐欺師のコ・ス君、ある日ソ・ウンスさんが拉致されそうになるのを見かけて一緒に拉致されて山の中に埋められようとしますが、命からがら逃げだします。でも崖から落ちてしまいホ・ジュノさんに助けられドゥオン村に。ドゥオン村は行方不明になった死者の住む村で行き来できるのはコ・ス君、ホ・ジュノさんの2人だけだと、ホ・ジュノさんから聞かされるのです
こんにちは。にゃまげです(*´∨`*)わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力を貰い、少しずつ変わっていくことができました。ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、今へと繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことにしました。そしてこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の楽しいひと時の手助けにな
全14話KNTVにて視聴終了前作から2年が経ち~戻って来ました!『ミッシング2』配信に取られなくて良かった~♬前作も見応えありましたがシーズン2はより見応えありました!死者の村に何故彼らは生きているのに行けるのか?などの細かい説明が無い分本編が充実しているというのか?とにかく!良かったです感動シーンも盛り沢山でした「お帰り~ウク」と声を掛けたら満面の笑みで手を振ってくれました今回は長髪のキム・ウク(コ・ス)でした(ちょっと髪の毛が邪魔
■韓国タイトル:왜오수재인가■英タイトル:WhyOhSooJae■放送日時:2022年6月3日~2022年7月23日(予定)金・土/午後10:00~■放送回数:16話■放送局:SBS■日本タイトル:なぜオ・スジェなのか■日本放送:未定■放送局:未定■キャスト:オ・スジェ役…ソ・ヒョンジンゴンチャン役…ファン・イニョプチェ・ユンサン役…ペ・イニョクチェ・テグク役…ホ・ジュノチェ・ジュワン役…チ・スンヒョンチェ・ジュンヒ役…チャ・チョンファソン・ミリ
面白かったぁ!!普通Season2になるとクォリティーが落ちるけど、また違った面白さがあった!Season1ほどじゃないけど…ただ!!!この最終回はなんなんだ!どう解釈すればいいんだ??多分Season3に続くんだろうと思うけど…しかもシワン君が最後に登場!次のSeason1のトーマス、Season2のウンシルの立ち位置かな?Season2は内容の濃さにしては話数が少なすぎるんじゃないかな~特に最終回にきて、どんどん謎が加算されていって、結局頭の中で「???」が渦巻い
アマプラ視聴『なぜオ・スジェなのか?』「生きるために、一番上で、もっと厳しく・・・」成功だけを折って中身が空っぽになってしまった冷たい弁護士オ・スジェとそんな彼女を守ためなら何も恐れないロースクールの学生の心痛むけどときめくドラマアマプラ配信開始:2023.1.1韓国放送日:2022.6.3~7.23話数:全16話(32話)放送局:SBSキャスト:ソ・ヒョンジン、ファン・イニョプ、ホ・ジュノ、ペ・インヒョク演出:パク・スジン脚本:キム・ウジン韓国公式サイト