ホリプロ

故郷の愛知県一宮市萩原の実家から上京した舟木さんは、ホリプロのマネージャーの阿部さんと一緒に、東京四谷若葉町の青葉荘で生活を送ります。学校に通い、西荻窪の作曲家、遠藤実先生の所でレッスンを積む日が続きます。まだ18歳の舟木さんにとっては、志は大きく、歌手になるという強い希望を持った日々ではありますが、ホームシックにかかる事もあったでしょう。昭和38年2月、コロムビアレコードで「高校三年生」と「水色の人」のレコーディングが行われます。それでも直ぐにはデビュー出来ず、3月には高校も卒業

第16回明石家紅白！、本家の紅白歌合戦の前宣伝のようでしたが、、、初出場組については、書きましたが、、、『明石家紅白、白組勝利！前宣伝があったことを思い出しましたね』第16回明石家紅白！、本家の紅白歌合戦の前宣伝のようでしたが、、、大晦日の番組では白組勝利、ビンゴでしたね！まあ、勝ったからなんやっていう話なんですけどっ…ameblo.jp水森かおりさんも明石家紅白に初登場とやらでしたが、、、本家の紅白に22回連続も連続出場していたのか！紅白といえば、小林幸子さんのド派

1945年の春４月、大学を卒業して、大衆娯楽雑誌の編集者になった。いまはもうないが月刊『平凡』という。当時、百万部に近い発行部数を持つ、芸能界の若い人気ものたちを集めてつくる雑誌だった。ここで、いろんな取材テーマを割り振られ、担当させられた。タレントは分担制になっていて、オレはフォーリーブス、森ケン（森田健作さん）、ピーター、吉沢京子ちゃんの担当になった。取材ジャンルでいうと、日本映画、テレビ、旅行などである。そのほかに男女の問題、セックスの話なども担当させられた。このときのオレは、何でも「

「トロッコアドベンチャー」代表者・小木さん、松丸さん、はるひさん、児嶋さん、酒井さん村瀬先生オススメ名産品・・・三重県「松阪豚」松丸さん「やった～！」村瀬先生「三重県の松阪市といえば、松阪牛。あれが有名ですよね。豚も、美味しいお肉、あるんですわこれ。生産農家、世界中でも１軒だけです」１件だけ村瀬先生「肉質が、めちゃめちゃ軟らかくて、赤身の部分にも、きめ細かいサシが入ってるんですよ。ていうことは、軟らかくてね口の中に入れたら、旨味と甘味が、抜群でございます！今回は、その松阪

「ホリプロ」と言えば、誰もが知る大手の芸能プロダクションです。舟木さんが、堀社長に見い出されて、デビュー当時はホリプロに所属していた事は、ファンの方ならご存知でしょうが、一般の方には余り知られていない事のようです。舟木さん側から書かれたものは沢山記事にもなっていますが、堀社長側から書かれたものは少ないと思います。日本経済新聞には「私の履歴書」と言う連載がありますが、その中でホリプロ創業者の掘威夫が書かれたものです。最後に水の江瀧子さんのお名前が出て来ます。松竹歌劇団の前身

後に書かれたホリプロ創業者の堀威夫さんの記事は読まれたと思いますが、今回はデビュー当時の1963年のインタビュー記事です。舟木さんの性格を良く捕らえた記事になっています。律義で真面目で、その上向上心の塊のような舟木さんの事が伺えます。「新人時代の下積みがない」と良く仰っている舟木さんですが、どうしてどうして、短い期間にスターに上り詰めても、謙虚に先輩方とのお付き合いをされている事も判ります。18歳の若者には思えない。と言う話をよく聞きますが、10代で身に着いた芸能界のしきたり、持

2nd「ハイパーファイブリーグ」ワタナベエンタ代表者・名倉さん、秀ちゃん、澤部さん、中岡さん、林先生名倉さん「このまま、トップでいきたいですね」澤部さん「確かに」アミーゴ「林先生どうですか？チームの雰囲気は」林先生「全体として、トーク好調クイズ低調」（^o^;）澤部さん「おい！一番後輩だからなテメェ」澤部さん・１８年林先生・１１年林先生、事務所の中では後輩澤部さん「ワタナベの中で」中岡さん「挨拶なかったよな！」澤部さん「挨拶なかった」（^_^;）１回戦

こんにちは！昨日、６日間の新潟の旅から帰ってきました。楽しかった、美味しかった！加工なしの夕焼けです。今日は疲れが出てヘロヘロ、洗濯Dayです。そんな中、ホリプロさんからのお知らせに驚きました。あの名作韓国ドラマ「ミセン-未生-」がミュージカルに！？正確には原作ウェブコミックのミュージカル化ということのようですが、大筋ドラマと一緒ですよね？新作ミュージカル『ミセン』｜【公式】ホリプロステージ｜チケット情報・販売・購入・予約ホリプロステージの公式サイト。

3rd「ファイブツアーズジェット」LEVEL1２０２４年公立高校入試漢字読みLEVEL2２０２４年名門私立高校入試漢字書きLEVEL3２０２４年難関大学入試漢字書きFINAL最終問題書きボーナス問題１問計・８０ポイントワタナベエンタ代表者・名倉さん、秀ちゃん、澤部さん、ロッチトップバッター・澤部さん澤部さん「俺、結構、何度か出させてもらって、漢字はけっこう答えられてる」秀ちゃん「得意？あっ、ホント。じゃあ全部やって」澤部さん「全部やりますわ」ア

こんばんはずいぶん、よくなりました。もうすっかり熱も下がりましたし、ただ、監禁生活を送るのみです。とにかく私から感染することなく息子が楽しく宿泊行事に行けることを祈るばかりです。大注目の作品はキャスケが出ましたがまあー高い。(わかってはいたけれど)チケ取りは、抽選という抽選を探してかけ、誰であっても観られればいいやと思って臨みます。バルジャンとジャベールは本当にどなたで観てもいいな、と思っています。レ・ミゼラブル🇫🇷は作品として大好きですが、今期は絶対この方は譲れない、とい

１１月１１日「ネプリーグSP」今回は、久々の事務所対抗戦ネプチューン・林先生率いる「ワタナベエンターテインメントチーム」１年２ヶ月ぶりの参戦前回、芸能界入りのきっかけを語った。中山秀征７年５ヶ月ぶりの参戦前回は、岩井勇気が参戦した澤部佑（ハライチ）前回、中岡創一は、ロケの経験が活かせず、コカドケンタロウは、カッコつけようとしたのがアダ？ロッチ初登場お笑いコンビ・足腰げんき教室のボケ・ネタ作り担当「世界の果てまでイッテQ！」（日テレ）で新メンバー候補生に選出。「

ホリプロ代表者・井森さん、ともちん、井戸田さん、須賀さん、鉄洋さんポイント差１７５ポイント勝利まで１８０ポイント井森さん「いや今、緊張してます他の２チーム見てかなり、こうね、引き締まってます」井戸田さん「結構ね高得点だから。人力舎もワタナベも」井森さん「もうだから、ミスは許されない感じですもんね」井戸田さん「そういうことですよ」アミーゴ「はい、その通りですね。さあ、小木さん。ホリプロと人力舎、２チームに絞られました」小木さん「きましたね、はい」アミーゴ「はい。ど

桜田淳子ちゃんデビュー当時を前々回紹介しました淳子ちゃんを出したら山口百恵ちゃんも当然の流れでデビュー当時の紹介😸百恵ちゃんも来年でデビュー50周年🎊になります僕のブログは中森明菜ちゃんを軸に桜田淳子ちゃん★山口百恵ちゃんの三本柱です😸今回は百恵ちゃんの衣装にまつわるエピソードも紹介しますねさて今回の曲は悩み多い14歳ですこの曲もやはり都倉俊一お得意のメロディてす😸1973年12月21日通算２枚目アルバムセカンドアルバムA面…青い果実•禁じられた遊びのシングル曲とオリジナ

最近の記事にたくさんコメントいただきありがとうございます！！追ってお返事させていただく予定です、はい。さて、タカラヅカ外のミュージカルのチケット代の高騰が著しいですね。ホリプロ製作の「カム・フロム・アウェイ」のＳ席15,000円も高いなーと思っていたところ、東宝の「ムーラン・ルージュ！ザ・ミュージカル」「モーツァルト！」のＳ席は平日17,500円、土日祝日千秋楽にいたっては18,500円ですよ！！「ムーラン」は去年の初演時点で、チケット代の高さに驚いたんです。話題にもなりましたよね。でもセ

忘れられない人々高校三年生になったばかりの上田成幸は歌手を目指して1962(昭和37)年5月14日に単身上京した。17歳だった。上京後、デビューまでのキーパーソンは、(1)ホリプロ関係者、(2)施設応援団関係者、(3)日本コロムビアなど音楽関係者―の大きく3つに分けることが出来る。忘れられない人々だ。(1)社長・堀威夫、マネジャー・阿部勇、マネジャー・佐々木国雄(2)巨人軍私設応援団長・関矢文栄、銭湯「梅の湯」の主人・田中慶一、直木賞作家＆演劇評論家・安藤鶴夫、歌舞伎俳優

今日は舟木一夫さんの80歳のお誕生日です。大阪新歌舞伎座では一昨日から始まっている「舟木一夫コンサート2024カウントダウン80」の最終日で、バースディコンサートで盛り上がる事でしょう。連日、満員御礼の素晴らしいコンサートでしょう。アニバーサリーの傘寿コンサートに行かれている皆さんは、さぞ幸せでしょう。留守番組のさすらいは、19歳を迎える舟木さんに触れてみる事にします。四谷若葉町にあるお風呂屋さんの「梅の湯」では、いつも通って来る舟木さんの為に、店主の田中さんが、この日は臨

★1973年1月号。初めて『平凡』の表紙に登場した。月刊『平凡』の表紙撮影は新人タレントたちのあこがれの仕事の一つ。麻丘めぐみといっしょ。かなりうれしい仕事だったはずである。この雑誌は1972年11月25日発売。ということは、10月〜11月はじめが取材の時期。こういう企画もおこなわれている。下はハワイでの取材で、メインは橋幸夫とピーター。ふたりは同じワールドプロで、同じ事務所がらみでワールドプロのハワイ巡業に付き合う形だったのではないか。………佐賀と下関でおこなわれた秀樹と

「さすが月ごとの激戦を勝ち抜いてきた猛者たちだ面構えが違う……!」会場入口のところに集まっていたファイナリストの顔ぶれを見て個人的に思ったことを1行目に書いてみました｡東京大阪で行われてた予選を勝ち抜いたガチの実力者たちの戦いだったので何が良くて勝ち抜けたのかよくわかっていない僕だいぶ浮いてない?って思ったくらいでね｡(マジか)決勝大会は予選と違ってずっと会場に居座って他の出場者たちの熱唱熱演を聴いていられるので大会が行われてる間ずっと会場の中にカンヅメになって自分の出番が来るまでずっと他

ミュージカル作品には、よく世代交代がありますね。再演の時にキャストが若返ったり、同じ作品に出ていた人が、別の役に役替りしたりして。例えばジキル＆ハイドでも、エマ役だった笹本さんが、ルーシーになったり。エリザベートのルドルフが、のちにトートになったり。レ・ミゼラブルでも、コゼットやっていた人が、ファンティーヌになったり、マダム・テナルディエになったり。一般的に、男性より、女性の方が配役に関して年齢にシビアな気がします。どんなに若く見えても、前回

タカラヅカ外の話題ですみません。ミュージカル「ビリー・エリオット」大阪公演の千秋楽に遠征しようかなーと思っていたのですが、ホリプロチケットサイトをちょっと見ないうちに千秋楽公演は売り切れており、行けず…。３１日１６時半現在、残っているのは１１月９日（土）と１６日（土）の３公演のみ！！しかも残り少ないもよう。ちょっと前までわずかながら千秋楽も残っていたし、他の日も余裕あったのに、急にどうしちゃったんだろ？？？…かなり驚いています。まぁ感動作を多くの人が見てくれるに越したことはないのですが（

熟女ムチムチ旅企画に若くてピチピチの井上咲楽が参戦（＾ω＾）・・・ノムチムチ度では負けますが（＾ω＾）・・・ノふんだんに入浴シーン（＾ω＾）・・・ノゲジゲジ眉毛がチャームポイント（＾ω＾）・・・ノ若いおなごは良い脳（＾ω＾）・・・ノやっぱムチムチサイコ～～～（＾ω＾）・・・ノ

ホリプロ代表者・ともちん、井戸田さん、須賀さん、ニクヨさん、恋乃葉さんトップバッター・ともちんともちん「まあ、でも読みは・・・いけなくもないかなと思うんですけど。このチームけっこう人選ミスってません」井戸田さん「いやいや・・・」ニクヨさん「そんなことない」井戸田さん「いけるだろ。ともちんが全部、正解すればいいんだから」ともちん「いやいやいや、でも、小木さんみたいになりたくない」井戸田さん「あれは、なりたくないな！」ともちん「ちょっと頑張りたいです」井戸田さん「ダサかった」とも

ホリプロ代表者・井森さん、ともちん、須賀さん、井戸田さん、鉄洋さん、恋乃葉さん井森さん「もうだいたい分かりました、私たち。ねっ！」ともちん「はい、分かりました。さっきの見てて、結構コツつかんで、一体感は一番あると思うので勝てそうです」井戸田さん「ちなみにですけど、今ホリプロ、新社屋を作ってる４年後ぐらいですか？」井森さん「歓声がね」井戸田さん「完成が。目黒の方に大きいビルが建ちますので、それを維持するために頑張ってください」恋乃葉さん「はい・・・貢献します」（^_^;）

建て替えで来年休館となる東京・帝国劇場のクロージング・ラインアップが発表されました。新たに発表になったのは、４・５、１１月「EndlessSHOCK」（堂本光一主演）８・９月「モーツァルト！」（古川雄大、京本大我主演）10月「DREAMBOYS」12・25/１・２月「レ・ミゼラブル」２月「THEBEST~NewHISTORYCOMING~」既に１月「ActONE」２月「ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド」３月「千と千尋の神隠し」６・７・８月「ムーランルージ

おはようございます😊昨日はお出掛けしてまして、その件はまた後ほど綴れたらいいな⋯と思っておりますが取り敢えず。。きいたい2人の並びを生で見れることになりましたーーー！！(*꒦ິ³꒦ີ)⋰まだ終わらない！#ドラマ25時赤坂で〜真冬の大忘年会〜⋱◤日程12月29日(日)※1日2公演第1部13:00開演／第2部17:00開演◤会場豊洲PIT(東京都江東区豊洲6丁目1-23)◤登壇#駒木根葵汰#新原泰佑スペシャルゲスト#宇佐卓真#南雲奨馬各公演終了後、キャスト4名に

4th「ハイパーボンバー」人力舎代表者・小木さん、はるひさん、松丸さん、林田さん、児嶋さん小木さん「ここはもう、絶対、逆転・・・いきますよ」はるひさん「ちょっと弱気になって・・・」児嶋さん「小木さん、緊張しちゃってない？」小木さん「ていうか、あの・・・何か、すごい、俺に対して当たりが強くなった今ナーバス」アミーゴ「なるほど」はるひさん「ここでやってくれないと次回からは矢作さんで」小木さん「なんで矢作の名前出すの」はるひさん「矢作さんが、よかった」矢作さんは裏番組

ホリプロ代表者・ともちん、須賀くん、井森さん、鉄洋さん、井戸田さん井森さん「これ、いくしかないですよね。我々、いいチームワークで」ともちん「何か、いいんですけど、さっき向こうにいた時に、何か、若い世代の問題わかってない」井森さん「やめて！言わないで！」ともちん「不安になっちゃう」井戸田さん「TWICEをKARAKARA」違うじゃん井戸田さん「とにかく世界の若いアイドルを言ってました」１回戦「さんぎいん（参議院）議員選挙」来夏実施１０月、衆議院議員選挙が実施された

最近、吉田拓郎がオールナイトニッポン５５周年記念イベントに出演したことを書かせて頂きました。拓郎がそこで語った話の中で、フォーライフレコードでの社長業は今考えても全く自分らしくなく、やりたくないことをやってしまったと話していましたが、そのフォーライフのキーマンの一人が井上陽水です。というか、「フォーライフ」とは、４LIFEの意味も込めていて、４（フォー）とは、小室等、吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげるの４人のことだと聞いたことがあります。小室さんに誘われた拓郎が、「陽水も参加するのなら俺も

「伝説の頭翔」がかなり面白いんだけど・・・。相関図・キャスト｜金曜ナイトドラマ『伝説の頭翔』｜テレビ朝日テレビ朝日金曜ナイトドラマ『伝説の頭翔』番組サイト「相関図・キャスト」ページ。www.tv-asahi.co.jp街スケの藤谷彩役の関水渚なんだけど・・・。演技が下手で・・さらに歌も下手・・・・ギョギョッ。何故、起用したのか謎で・・・プロフィールをチェック。あ～～～ホリプロね・・・。２６歳なの！２０１７年芸能界入り。新人賞はかなり取っているけど、まぁ・・・ご祝儀

４０代安達祐実（事務所独立）池脇千鶴（吉本興業）３０代鈴木杏（フォスター＋）井上真央（アン・ヌフ）蒼井優（イトーカンパニー）山口美沙前田亜季（アルファエージェンシー）野村佑香（カレーラ）黒川芽以大村彩子（イトーカンパニー）小林涼子（ステッカー）中田あすみ（オスカープロモーション）岩井七世（イトーカンパニー）大島優子（太田プロダクション）本仮屋ユイカ（スターダスト）福田麻由子（フラーム）鉢嶺杏奈池田愛（斎藤企画）篠原美紀（YKエージェント）渡部瑞貴夏