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原作漫画読んでみた大人気、話題沸騰中の「私の夫と結婚して」このドラマ、役作りでミニョンちゃんが痩せたとか、始まる前はそんなに見たいとも思わず…。その前のミニョンちゃんのドラマが不評だったというのもあり。でも、見始めたら面白いですよね。ネタバレ大好き人間は我慢できずに原作漫画を読んだのですが、途中から課金になり途中まで。と言ってもドラマより随分先まで進んだわ。この漫画…扉絵の雰囲気から、私は手を出さない漫画なのですが。(この感じの画風、韓国漫画に多いような)ちなみにこの漫画は日本の
「お母さんは、メンヘラが過ぎる」美猫姫が云った。「こう云っちゃぁなんだけど、平均寿命は男より女の方が長いんだよ。そのうえ、お母さんはお父さんより9歳年下でしょ?お父さんがいなくなったら、お母さん、どうやって生きていくのよ?」sei-sei、「メンヘラ」だそうだ。美猫姫に指摘された。まぁ、自覚はある。sei-seiの支えは「家族」。とは云っても実際の家族ではなく……。sei-seiが子どもの頃に欲しかった「家族」だ。そして、その中でのsei-seiの役割は?「
「死びとの恋わずらい」第1話『四つ辻の美少年』第2話『悩む女』第3話『影』第4話『絶叫の夜』「死びとの恋わずらい」やっと買ったわーアニメになったのは『四つ辻の美少年』だけだったんで、ずっと漫画で全容知りたいと思ってた。知らなかった2話から4話。んーーー濃かった!!!※ネタバレあります⤵話通じない不倫女。その女の全身刺青。みどりちゃんの手作り弁当の中身。美少年追っかけ女子の集団自○。元凶である不倫男のゲス具合。とかとか。もうこっわあ(꒪⌓꒪)それからそれか
実写化第1作、映画「富江」(1999年)の不可解なエンディングについて。今更感ありますが。「富江」は、殺されても再生する謎の美少女をめぐる凄惨な殺人劇を描いた、伊藤潤二原作の人気ホラーマンガ。菅野美穂がタイトルロールを演じた実写版「富江」は、記憶を一部失った主人公・月子が、過去に富江との関係の中で体験した惨劇を思い出すまでを描いています。この作品の特徴的な演出として、主人公・月子からの視点でしか、菅野美穂演じる富江の風貌をハッキリ見せない、という点が挙げられま
何かクセになるヨンキ先生の連載マンガ関係の終末完結しました!面白かったです〜長すぎず読みやすいです。LINEマンガで全部無料で読めるんですよね。おすすめです。この独特な感じ。。気になって仕方ない。。こちらから読めますよ~LINEマンガに繋がります。ツッコミどころ満載で最高です!↓第1話001|関係の終末(ヨンキ)|LINEマンガ第1話001|関係の終末(ヨンキ)|すべての終わり。そして地獄の始まり。『他人は地獄だ』ヨンキ作家による最新作。あの地獄はここから
みなさんこんばんは。伊藤潤二作品ランキングぅは今回で最後、残すは4位から1位までとなります。10位から5位までの作品で伊藤先生のホラーな世界に引き込まれたあなた、上位4作品はさらにグレードが高い良作ぞろいですよ。ではまいりましょう、ネタバレごめんなさい。第4位:『阿彌殻断層の怪』巨大地震により山の斜面に生じた断層には、人の形をした無数の穴が開いており、たくさんの見物客が訪れていました。ある日、一人の男性が「自分の穴を見つけた」と言い、証明するために穴の中に入っていきますが、一日経っ
望月峯太郎の『座敷女』を読んだ。前々から気になっていた作品ではあったのだが、本屋で偶然見つけて購入。描かれたのは1993年ごろでこの時期には俺は中学生かそのくらいだったがその時期にもいろいろ話題になっていた作品である。内容は主人公の青年が不気味な女に追いかけられるというものでいわゆるホラーもの。しかし、単純に化け物に追いかけられるというものだけではなく、いわゆる現実的なテーマもある。そう『ストーカー問題』だ。近年ではすでに全国民が熟知しているストーカー事件であるが、当時はそこまで浸透