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「世界中の人間がマスクで覆われた時、それが合図だ。」ホピ族には数千年以上も前から、現在のコロナを予言する「口伝」があったそうです。奇跡的にお会いできた、ウエチさん。彼は、ホピ族のファイヤクラウン『予言の守り人』から、ホピ族最後の予言を預かったという日本人。ホピ名は「ナンガソフ」。ホピ族にも色々な部族があるそうで、わざとニセの情報を世間に出す役(目くらまし?)の部族もあったりするそうですが、「予言の守り人」はファイヤクラウンだけ。しかも予言は「口伝」だけで、書き記しはNG。そ
連日、根津神社へ☆この日は、つつじ祭りの期間中だけ拝観可能な「三十六歌仙絵」を観させて頂きました☆三十六歌仙絵拝観つつじ祭りの時期だけ毎日12時・14時の二回本殿で公開されています!https://www.city.bunkyo.lg.jp/var/rev0/0276/9656/4_1.pdf根津神社のすぐそばにある「ハミングバードカフェ」で友人達とランチ♡オーナーさんがすぐ近くで、日本で唯一のホピショップを開いていらっしゃるということでお邪魔しました!HopiショップSu
おはようございます。ものすごくよく眠れて、極めて快調な朝を迎えました。セドナにいた時は、それが当たり前すぎて気づきませんでしたが、日本に戻ってきたら、その違いがはっきりと分かりました。エネルギーがびっくりするほどチャージされてて、体も心もとてもパワフルになっています。さて、そんな中、なぜ私が北海道と、その後セドナに導かれたのか。そしてそこにどんな宇宙からのメッセージが託されていたのか、みなさんにお伝えしたいと思います。北海道にはアイヌ、セドナにはネイティブアメリカン