ブログ記事241件
読者のみなさまお疲れ様です。今回はラファールMの話題です。パーツの確認が済んだら製作開始。まずはコクピットから。インストに従って組み立て、塗装、デカール貼りまで完了です。この辺は特に問題ないかな。次回は機体の組立てに進みます。
童友社のSu-47ベルクート(ベールクト?)元々はホビーボスの金型を日本仕様にリパッケージしたもの。異形機好きとしては外せない機体。キットは部品点数も少なく大味な作り。当たり外れの激しいホビーボスの金型では良いとも悪いとも言えずどっち付かずな出来。アニメの架空の登場機体と言っても信じられそうなアピアランス。実機は意外と鈍臭い印象なんですがアレンジが効いてるのかミョーにカッコイイ。スリープレートのピンゲートを用いた大胆なゲート配置( ̄◇ ̄;)フツーは別パーツ嵌めて
読者のみなさまお疲れ様です。今回は航空機プラモの話題です。F-15DJが完成しましたので、次のキットに取り掛かります。次はこちら。童友社1/72フランス海軍ラファールMまさかのフランス海軍wAFVはアメリカ軍だし、どうしたんだねこみみ!的なコメントがきそうですけど、なんとなくそんな気分だったんですwなんとなくネットでキットを漁ってたら、デルタ翼のこの機体が目についただけですね。デルタ翼好きなんですよね。ちなみにこちらのキットは、
いらっしゃいませ『る~む335』ですIV号架橋戦車dやアスカモデルの新作M4にかかっていたのでこちらが停滞していました。ここから再起動します前回も記載しましたがボディの歪みの為あちこちに隙間が開いているのでエポキシパテを使って埋めていきました何故?エポキシ化か?プラパテやポリパテでもいいのですが硬化後に整形のため鑢掛けが必要になりますエポキシパテだとラッカー溶剤を含ませた綿棒で拭取れば余分なパテは解けて拭取れるので表面を荒らさずに済みます。▲エポパテで