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7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
この日私はお店の安いクーポンを利用した。女性向け風俗店は初回は安くなるクーポンを設定しているところが多い。きっと今は女風店が増えているのでお客様獲得のための1つの売りなのだろう。クーポン利用ができることと今回初回利用だったので前に書いたようにまずは性感サービスの前にご飯を一緒に食べたかった。ご飯の時間90分を想定した。そして、性的サービスもせかせか急ぐ感じで受けるのが嫌だったので3時間(180分)にした。
あまりにも幸せな時間だった。気持ちよくて他のことを何も考えられなかった。だから私は時間のことをすっかり忘れていた。何時だったのかも忘れていたしそういえばその時間を購入しているのだということもすっかり意識になかった。時計を見たらなんともう残り時間が45分ぐらいだった。そんなに時間が過ぎていたのだ・・・かなりびっくりした。普通の男女の関係性なら終わりの時間を決め
彼とこんなにも真剣にじっくりと話したのは初めてだった。それまでもプライベートの話を色々としていたけれど今回はお互いに誤解をしてその誤解を解くために真剣に嘘偽りのない言葉を伝えあって・・・・・・彼とはじめてそんな話ができたことに彼の真剣なまなざしと真剣に私を想ってくれているその姿勢に私は心打たれた胸が熱くなり自分がはじめて勇気を出して素直な言葉を
今日も1日ありがとうございました楽しい❌②1日になりましたでも、こうして楽しいホストライフを送れることはスタッフや姫様全ての皆様のおかげだと思いますでも、そこに結果を残してこその楽しさですなので、また明日からもそこを甘んじずにまた、より意識をして立川でホストクラブをやりたいと思います僕は、まだ立川でホストクラブをやることを諦めていません今一度、テーマパークにする時までやってやろうと思います今日も1日ありがとうございました😊
ちょうど終了時間になった。いわゆる普通のマッサージや指圧など終了時間ぴったりにサービスが終わるのが普通だ。だから、イケメンも時間ぴったりですぐに帰ると思った。そして、彼も帰る準備を整えて今すぐにも帰るような雰囲気だった。でもなんとなく名残惜しくて私は「紅茶でも、飲みますか?」と恐る恐る聞いた。もうすでに終了時間になっているのでなんとなく聞いてはいけないような気がしたからだ。
初のお泊りコース。2回目の彼との時間もものすごく楽しくてとっても至福の時間だった。ただこの時の私はイケメン彼のことが素敵だと思っていたけれど恋愛的な気持ちで好きだとははっきりとは思っていなかった。なぜならばやはり彼は女風セラピストだ。いくら私が本気で好きになっても彼のようなかっこいいイケメンが私に魅力を感じるはずがない。そして彼ほどかっこいい男性の周りにはいつも綺麗
息子がホストになることを止めなかった理由。私が心のことにはまって8年後に息子はホストになった。きっとこのことをブログに書いてこなかったのは、書いても理解されないと勝手に思い込んでいたから。人は自分の思い込みによって行動を制限する。心のことを学んでから、自分の行動を決定づけていたのは、自分の潜在意識に埋め込まれている思い込みだと知った。人は育った環境の中で色々な常識(マイルール)ができあがり、そのマイルールによって行動が変わる。心のことを学んでからずっと私がやってきたことは、そのマイ
4回目が終了してから毎日のように世界一大好きな彼からLINEが届いた。それがあまりにも嬉しくて私も毎日のように返信をした。私のメッセージをセラピJがとっても喜んでくれるので彼は彼の日常生活の中で私のLINEをいつも待っていてくれているのだと思っていた。彼は私のLINEで元気になって私のLINEが励みになって私のLINEを活力にしてくれていると思うと毎日嬉しくて仕方なかった。
タイトルにあえて「馬鹿にします」と書きました。自分自身への強い自戒を込めています。そしてこれを読んでくださった方が私と同じことを繰り返さずに冷静になれるようにです。ブログを書いて良かったです。ブログを書く前よりも冷静に判断できています。今冷静に考えれば世界一かっこいい年下イケメンが会ってたったの3回目で私を好きというはずがありません。仮に万が一私を好きになってくれたとし
今回の温泉旅行から時間を少し巻き戻す。初の温泉旅行はもちろん楽しみだったけれど初めてホテル以外の場所へとお出かけすることになり私は楽しみ以外の別の気持ちを持っていた。「初の旅行なのだから素敵な女性と思われたい」「より魅力的だと思われてもっとJ君に好かれたい」こんな気持ちが大きかった。大好きなJ君がいつの間にか私の知らないところでセラピストに復帰していた。本格
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人
私の場合は今はホストとかも行かないし借金は返したし確かにお金は稼ぎたいけど国内の東京へ移動するだけで疲れるしその時の稼ぎで満足してたから興味がなかった2年位前、私に『マカオ出稼ぎ』を勧めた人は仕事関係者で特別に親しいという間柄でもなかったただ何となくブランド物を持たなくて仕事場にはTシャツにGパンで行ってそこで仕事着に着替える私がよっぽど金に困ってると思ったのか、まあ自分にも利益があるからだろうが私は『中国、マカオ』って聞いただけで怖くなり昔、友人に頼まれて香港に行った時に監禁されて生きては
紅茶を飲みながら素敵な時間を過ごしつつ・・・私は次は予約しないかも・・・・そう思っていたのだ。なぜならば彼は彼氏ではないし友達でもない。女風セラピストだ。しかもこんなにもかっこよくて若くてイケメンでお洒落で素敵でなおかつ性的サービスが私にとっては人生初の幸せぐらい完璧で最高のものだった。ということは彼は絶対に人気セラピストで私などが入り込む隙間もないと
聞きなれない言葉を聞いて意味が分からないままに私はK君に質問した。アスカ)「色恋営業って?????」K君)「色恋営業というのは色恋、つまり、自分の好きな感情を見せて相手に営業することです!」普通な様子でさらっとこの説明をしてくれた。きっといろんな女性に何度も同じようなことを聞かれているのかもしれない。私はこの説明を聞いてもまだ意味が分からなかった。特
私は可愛くもないし美人でもない。綺麗でもないし優れた容姿があるわけでもない。いわゆる普通だ。見る人から見ればブスだろうしなんの特徴もない可愛くない女だと思う人にはそう思われるレベルだ。だから彼の周りには綺麗で可愛い女性が沢山いるのだろうと想像するだけで私は悲しい気持ちになった。ではなぜそんな普通すぎるほど普通の私が彼からの「一番会いたい」を本気にしたのか。本気にできたのか
これまでJ君と10回会った時の会話を何度も何度も思い出してJ君が喜んでくれそうなことを毎日考えた。J君から聞いた会話の中からJ君が好きなことや楽しいと教えれくれたことから想像して誕生日プレゼントを決めたかった。風を感じながら入ることができるお部屋のテラスにあるジェットバス付のスイートルームの予約は完了。それがプレゼント1つ目。あと7つのプレゼント。仕事の合間はほぼす
恋愛依存症という依存がある。恋愛関係にのめり込む依存症だ。恋愛依存と聞くと、恋多き女、というイメージで、どこかカッコいいとかいけてる女というイメージがある。しかし、恋愛依存症は、実は、薬物依存症と同じぐらいの怖さがある。それほど、快楽ホルモンが放出され、まるで薬物を摂取しているかのように、恋愛にハマってしまうからだ。抜け出すのも大変なのだ。私は、恋愛依存症以上に怖いのが、女風依存症だと思っている。なぜならば、女風の場合は、お金さえ払えば、ほとんどのことは叶ってしまうからだ。一般的に、
イケメンセラピJからの愛撫がしばらく続いた。あまりにも気持ちよくて私はずっと大きな声で気持ちいい声を出しっぱなしだった…私は体質的に絶頂に達しにくいことがある。だから、彼は懸命に愛撫し続けてくれたけどなかなか私の身体は絶頂には達しなかった。2人とも少し疲れたので水を飲むことにした。彼が優しくペットボトルの水を私に渡してくれた。恥ずかしいことだがこの時に私はお手洗いに行きたくなった。でもイケメンの彼にそういうのが恥ずかしく感じたので「うがいしてくるね」と
8回目デートも夢のような一日だった。いつものようにJ君からありがとうというお礼のLINEが来た。J君のメッセージに「4ヶ月会えない期間があったけれどこれからはまた会える時に会おうね」と書いてあった。前のようにこれからも定期的に会えると思うととっても嬉しかった。そんなLINEのやりとりをして普通の日常が戻ってきた。そうしたら・・・・なんと
帰りますと言った彼が席を立った。寂しかったけれど終了時間が来たので仕方がない。来た時と同じ格好をした彼が部屋の出口のほうに向かっていった。何と言っていいのか分からなかった私はただ何も言わずに彼の姿を目で追った。出口のところで彼がクルリと体を私のほうへ向け私に向かって両手を広げた。その日のお別れのハグだった。私は本当はまだまだ彼に触れていたい気持ち
昨日は名古屋名古屋は激戦だったみたいね。先週打ち上げのお店でお隣になったうなぎさんペアのうちのお一人が名古屋うなぎさんでした。名古屋がダメだったのでお友達の居る広島での参戦にしたみたいあたしも福岡うなぎさんとペアだったから前回のディレイビューイングの時とは違って寂しくなかったわそう言えば、ディレイビューイングに向かう途中髪の毛がハネてるのがめっちゃ気になってリア友の家に途中寄ってドライヤーを借りた時に「グンちゃんおらんのに髪型なんか気にせんでええわ。」と言
初めて大好きなJ君のほうから日程を打診されてとっても嬉しかった私。でもお泊りじゃないことが寂しくて悲しかった。久しぶりに会えるからこそゆっくりお泊りしたかった。久しぶりに会える喜びがあるからお泊りじゃないという言葉が悲しくてものすごく胸に刺さった。でも、大好きなJ君に対して悲しいとかお泊りにして、とは私から言えなかった。もしそう言ってJ君が嫌な思いをしたら私が嫌われてしまう
前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少…ameblo.jp世界一かっこいいと思っている彼から「特別な存在」と言われて・・・しかも部屋の中でまた突然キスされて・・・・もう思考が停止してしまうほど半端ない喜びに浸りしかも当然のことながらもと
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
今回はタイトルの通り、「客はホストの鏡」について深掘りします。ー①痛ホスには痛客が付くーホストで売れるキャラクターとして「リアル中二病」が大量発生してます。売れてるホストというのは実際、自分の意見をよく主張したり、意外と強引に物事を進めようとします。ホス狂い・ホスボケの女の子を扱うなら、そのくらいのオラオラ感がないといけない思いますが、その反面むかつく痛いホストとして見られる事も多々あります。中二病ホストの特徴としては、必要以上に売れてるアピールをしたり、自信満々に俺はカッコいい
彼が私に言ってくれる言葉はいつも私の心に深く突き刺さる。今まで他の男性には誰にも言われたことがないような嬉しくて幸せな言葉ばかりが並ぶ。その言葉がより歓喜に思えたのは「他の女性にはしない」「アスカさんにだけ」という他の女性との比較したうえでの言葉だったからだ。私は「他の女性はされていなことをこの私だけはJ君にしてもらっている」という優越感にいつも浸っていた。
笑われるかもしれないけれど彼に「一番会いたい」と言われて私は完全に舞い上がっていた。私もすごく幸せだったけど彼もそう思ってくれていたのだ・・・他のお客さんの女性よりも私のほうが気に入ってもらえたのだ・・・そんな優越感に浸っていた。どんなに綺麗な女性よりもどんなに可愛い女性よりも私の内面とか一緒に過ごした時間の幸せ感とかお互いに似ていた価値観とかそんなものを評価してもらえたような気がしてす
誰もが知っている男性風俗は、ほとんどの場合は身体的快楽が目的で、射精してしまえばあとはすっきりとなりやすいと言える。風俗嬢さんを好きになったり、恋人だと思ってしまうようなこともあるようだが、その数は少ないといえるだろう。女性風俗の場合、身体的な快楽が目的である人は1%ぐらいではないかと思う。確かに、夫とのセックスレスで性欲を満たしたいという動機での利用はあるかもしれないが、その場合でも、女性が満たされるためには心が満たされることが不可欠となる。こ
彼と会って7回目のデート。これまでの話の中で彼は色んなことを教えてくれていたが私が分からないことも色々あった。そうだけど世界一大好きなセラピJ君には絶対に嫌がられたくないから彼に嫌われてしまいそうなことは私から聞けずにいた。だから彼と両想いだと信じつつも知らないことも実は沢山あった。私は彼の本名はずっと知らなかった。プライベートLINEと言われて彼から教えてもらったLINEの名