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依存とは。(厚生労働省HPより)人が「依存」する対象は様々ですが、代表的なものに、アルコール・薬物・ギャンブル等があります。このような特定の物質や行為・過程に対して、やめたくても、やめられないほどほどにできない状態をいわゆる依存症といいます。ある対象を欲するときにそれが楽しむため幸せを得るため嬉しさや喜びのためならば依存とは言いません。ですが依存症とは(厚生労働省HPより)特定の何かに心を奪われ、「やめたく
前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎ…ameblo.jp最高に燃え上がった夜。2人でいちゃいちゃし続けていっぱいキスをしていっぱいハグもして抱きしめ合って何時間プレイしていただろう・・・時間を忘れてずっと抱き合っていたので何時か分からなかった
はじめまして。アスカです。今日から、女性向け風俗についてブログを書きます。私がこのブログを書くのはなぜか。それは、私が安易に女性向け風俗を利用して、あまりにも「地獄」を体験したからです。これ以上の地獄は他にはないのではないかと思うほど、苦しくて辛い日々でした。そして、私が気づいたことは、それは私だけではなく、女性向け風俗を現在利用している女性、がんばって卒業しようとしている女性、卒業した女性の多くが、たった今も悩んでいるということです。つまり、女性向け
セラピストに対して本気で好きになり本気で恋をしてしまうことを風俗界では・ガチ恋する・沼ると言います。そしてガチ恋して沼る女性は沼ユーザーガチ恋ユーザーと呼ばれます。男性を好きになったり恋したりするのは一般的にたまたまその男性に出逢って偶発的な環境でその男性を好きになっているようなイメージがあると思います。しかしながら、先ほどのマニュアルに書かれているのですがホストのマニュアルが流出w|ホスト
3回目が終わりメールを何回かやり取りして奇跡の携帯番号も交換して4回目の予約もできた。3回目が幸せすぎたので・・・そのお泊りがとっても喜びに満ちていたので当然今回もお泊りコースにした・・・彼はやっぱりお泊りコースの予約を喜んでくれた。前回会った時の3回目の夕食時に色んな話ができた。その時に「これからお互いにど
彼が帰ってから私はしばらくの間ぼーっとしていた。何もする気が起きずにただひたすら彼との幸せだった時間を思い出してその幸福感に浸っていた。現実ではありえないぐらいあまりにも幸せな時間だった。シャワーも浴びずにただ脱力してベッドに横たわっていた私に彼からのアフターメールが来た。彼が帰ってから彼からのお礼のアフターメールが来ることは何となく予想はついていた。それはどのサービスでも
ブログに書いているように彼を指名したときは私は風俗について超初心者で無知でした。1つの知識もありませんでした。風俗の世界の常識についての知識は皆無でゼロからのスタートでした。そんな無知な私が申し込みをして彼を指名するようになりました。もしあの時私が風俗の世界をほんの少しでも知っていたらセラピJとの関係性も違ったものになっていたのだと思っています。まず色んな言葉を素直に信じなかっ
私は可愛くもないし美人でもない。綺麗でもないし優れた容姿があるわけでもない。いわゆる普通だ。見る人から見ればブスだろうしなんの特徴もない可愛くない女だと思う人にはそう思われるレベルだ。だから彼の周りには綺麗で可愛い女性が沢山いるのだろうと想像するだけで私は悲しい気持ちになった。ではなぜそんな普通すぎるほど普通の私が彼からの「一番会いたい」を本気にしたのか。本気にできたのか
前回まで『イケメンが初めて2回も攻めてきた』前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『…ameblo.jp朝目が覚めて手を出してきた彼・・・・・期待していなかった分・・・ものすごく嬉しくて最高に気持ちよくて気が変になりそうだった・・・・それほど心も満たされて身体もイケメン彼の前で解放
皆さんも、ぜひイメージしてみてください。普通のスペックの自分が、あるパーティに行ったとします。そこに、見たこともないようなかっこいい、しかもタイプのイケメン男性がいたとします。普通なら、そこで、話しかけたり、連絡先を交換したり、その後会ったり、デートしたりして、その先に、ようやく性的行為になりますよね。でも、女風の場合は、それほどのイケメンと、会って数十分後には、もうハグしたりキスしたり、前戯行為をして貰えるのです。なんの面倒な手続きもステップもなく。相手と両思いにならなくても。今
快楽と至福の夜が明けた。今まで一度も止まったことがないような素敵なお部屋での大好きな人とのお泊り。高層階の上のほうだったので高いお部屋から見る夜景も朝の爽やかな景色もどちらも初めて見る風景で幻想的でとっても綺麗だった。(エグゼクティブフロアの34階だったと思う)目が覚めると私の隣で寝顔もイケメンの彼がスヤスヤと寝ている・・・・ほとんどいつも私のほうが先に目が覚めたので
人がにぎわうホテルのロビーでJ君に会ってお部屋に行くまでの間。私とJ君が通り過ぎるときにホテルスタッフの方々の何人もの視線を感じた。J君がこんなにもかっこいいのでこうして周りから注目されるのだろうなと私は誇らしい気持ちだった。お部屋まで歩きながらJ君と話をした。4ケ月ぶりのJ君の声もやっぱり素敵で惚れ惚れしてしまう・・・・アスカ)「お久しぶりだね。今日
聞きなれない言葉を聞いて意味が分からないままに私はK君に質問した。アスカ)「色恋営業って?????」K君)「色恋営業というのは色恋、つまり、自分の好きな感情を見せて相手に営業することです!」普通な様子でさらっとこの説明をしてくれた。きっといろんな女性に何度も同じようなことを聞かれているのかもしれない。私はこの説明を聞いてもまだ意味が分からなかった。特
皆さんこんばんは帝リキヤです世間の売掛未収問題皆さんはこの様なシステムが何故生まれたのか本来どういう仕組みなのかこれを説明しようと思います今までの売り掛けの仕方は手持ち現金0円でも支払日までに入金すれば反映されるというシステムでしたもう普通の人からしたら何故そんなローンみたいなやり方しているんだ?と思いますよね当たり前だと思います。元々の起源ですが元々ホストクラブはお金に余裕がある方達が遊びに来て下さる場所でその仕事仲間の方達やお偉い方その様な方達が優雅にお酒を楽し
幸せな4回目にプライベートLINEを交換した私と彼。今まではお店で定められた方法でしかやりとりできなかったけれど今日からは彼のプライベートのLINEだ。しかもお客さんの中で知っているのはなんとこの私だけ・・・・・・・・彼が特別に教えてくれたプライベートLINEが嬉しくて離れている期間のLINEのやりとりもものすごく楽しみだった。これからはLINEがあるから
4回目に彼に会ってから次の5回目に会うまでの期間。約1ヶ月。この1ヶ月はほぼ毎日幸せで楽しくて心が通うようなLINEばかりが彼から届いた。以下彼から届いた甘くて誠実で優しくて思いやり溢れるLINEの言葉の数々です。セラピJから私への言葉「アスカさんは仕事でバレるリスクもあるのに色々と自分のことを教えてくれて俺が
J君に会えなかった4ヶ月はとっても辛かった。その辛さを我慢してなんとか乗り越えてやっと会えている今日だから大好きなJ君からの「好きだ」「両想い」という言葉が乾ききっていた私の心に深く染みわたる・・・「アスカちゃんは他の女性と違う」「アスカちゃんの前でだけは本当の俺でいられる」J君は前に教えてくれた通り本業の世界でも評価されていて大活躍している男性なのでJ君の本名を他のお客様に教えないというのはその気持ちが
7回目のデートの後にいつも通り彼からアフターメールが来た。いつも甘い言葉をかけてくれる彼からのメッセージだったが今回のメッセージは格別だ。なぜならば彼がお店を退店するということはつまり今後は彼は他の女性には会わないという事を意味する。今まで私に対して両想いと言ってくれて彼を信じていた私だったけれど彼とのこれまでの関係性の中で彼の大切なセラピストという仕事とはいえ他の女性に会いに行くのは本当に、心底嫌だった
恐る恐る・・・大好きな彼の匿名掲示板ホストラブのお店スレッドを見た・・・セラピK君が色恋営業のことを教えてくれたのでもしかしたらそういうことも書かれているのかもしれないと不安になりながらセラピストJという名前の書いてあるスレッドを読んでみた・・・・セラピストJという名前が沢山書いてあった・・・やはり世界一かっこいい彼は人気であり
私はこの時彼が色恋営業を認めるのだとばかり思っていた。なぜならば私が色恋営業のことを知ったらもう彼が私に隠しようがないからだ。だから私は彼が「ごめんね、実は色恋営業だったんだ」と言うのだとばかり思っていた。だから色恋営業だと分かることは悲しかったけれどそれを認めるしかないというどこか覚悟も決めていた。しかしながら彼の言葉は私
今日も匿名掲示板ホストラブの女性の声をご紹介します。匿名の掲示板ですからすべてが本心ではない可能性もありますが「女風卒業スレ」に関しては女性が嘘を書く意味がほとんどないので(嘘を書いたところで誰の利益にもならない)女性のリアルな声が書き込まれていると思っています。ホストラブお店のスレッドやセラピスト個人スレッドは嘘を書く意味もあると思いうのでいたずらのような書き込みがあると思いますが
パネルの写真との印象が違いすぎてがっかりした。見た目はかっこいい雰囲気はあったけれどおそらくHPは5年ぐらい前の写真でありどう見ても写真の顔よりもしわが多く老けて見えた。どんなにホームページで綺麗な写真にしても実際に会ったら老けていたり写真よりも劣った感じの人が来たらマイナスではないかと感じた。後から知ったことだがこれをパネル詐欺と言うらしい。パネル(宣伝用の写真)だけはきらびやかにイケメン風にしてそれを見た女性が会いたくて指名
今回はタイトルの通り、「客はホストの鏡」について深掘りします。ー①痛ホスには痛客が付くーホストで売れるキャラクターとして「リアル中二病」が大量発生してます。売れてるホストというのは実際、自分の意見をよく主張したり、意外と強引に物事を進めようとします。ホス狂い・ホスボケの女の子を扱うなら、そのくらいのオラオラ感がないといけない思いますが、その反面むかつく痛いホストとして見られる事も多々あります。中二病ホストの特徴としては、必要以上に売れてるアピールをしたり、自信満々に俺はカッコいい
締め日=1ヶ月の最終営業日です。売上とナンバーが決まる日です。めちゃくちゃ大事です。締め日にお茶を引くと殺されます。これは売れてても売れてなくても関係ありません。毎月やってくる締め日ですが、ホストにとっては眠ってはいけない2日間です。基本的に締め日前日というのは、客回りやエースと一緒にいてガッチリ固める事がセオリーだと思います。(非常に逃げ出す女の子が多い為)普段からしっかり女の子を囲っているホストはそこまで苦労しませんが、それ以外のホストは大変です。その日を最後に
青い空とキラキラの海に見守られながらぬるめの露天風呂に肩まで浸かって隣にJ君がいてくれる幸せを噛みしめてのんびりとした心地よさの中でJ君の話に耳を傾けた。ふたりで話をしながら大好きなJ君が時々手を繋いでくれたりその手が私の肩に触れてたりしてドキッとして大好きなJ君の隣で何度も胸がキュンキュンした。仕事の話をしながら盛り上がりその続きで「これから
J君にとってはいつも通りのお風呂だっただろうけれど。私にとっては、大好きなJ君が1人で歌う姿を見ることができた貴重な初めてのお風呂タイム。幸せいっぱいに満たされた。お風呂をあがってからふたりで備え付けのガウンを着てお部屋に戻った。私は、ずっとJ君に対してしてみたいことがあった。私の前々からの願い・・・・それは大好きな男性に対してひざ枕をすること。
お誕生日にJ君からLINEが届いた。J君のLINE)「アスカちゃん、誕生日おめでとう!!今日が素敵な日になりますように(^^)」短いメッセージだったのがJ君の普段の姿なのだろうなと思った。過去のお誕生日には私の人生には存在していなかった大好きなJ君。そんな心から惹かれている男性がこうしてメッセージをくれるという現実が私にはやはり信じられない思いだった。お誕生日に会えなか
夜中2時からの初めてのお弁当づくり始めてのお弁当デート。プライベートLINEを交換した。プライベートのことをいっぱい話した。情熱的で官能的な性行為。世界一大好きで世界一かっこいいセラピJの腕の中で眠った。世界一の安心感を肌で感じた。彼の寝顔も彼の寝息も彼の汗ばんだ裸体もどれも私にとっては大切な美しい宝物。ただし・・・・・す
どの仕事どの業種にもマニュアルが存在するのと同じで風俗の世界にもマニュアルが存在しています。ですが風俗の世界を知らない一般の昼職の人にとってはこのマニュアルの存在があるなんて想像することもできず男性向け風俗も女性向け風俗も相手が自分のことを思って優しくしてくれたり褒めてくれたりしていると信じて疑わないと思います。私もそうでした。もちろんセラピストやレンタル彼氏の本当の人間的優しさや人柄で優しく接し
帰りますと言った彼が席を立った。寂しかったけれど終了時間が来たので仕方がない。来た時と同じ格好をした彼が部屋の出口のほうに向かっていった。何と言っていいのか分からなかった私はただ何も言わずに彼の姿を目で追った。出口のところで彼がクルリと体を私のほうへ向け私に向かって両手を広げた。その日のお別れのハグだった。私は本当はまだまだ彼に触れていたい気持ち