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ブランドショップに初めて入って私はやはり初めて分かったことがあった。「バッグだけオシャレでも全体的にオシャレではないと全然ダメなんだ」そういう気持ちが溢れてしまった。目に焼き付いた自分の姿・・・・ルイ・ヴィトンのお店の中にあった大きな鏡。私の手には高級側のキラキラとしたバッグ。でも映し出されているのは髪型も服装も靴もアクセサリーもすべてがさえない女性。
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
見たこともないような超イケメンの男性が、私の目の前で、バスタオル一枚だけを腰に巻いて、立っている。少し濡れた無造作な髪型が、完璧に見えたセラピJの、また違った一面を見たようで、さらに魅力的に見えてしまった。私のドキドキ緊張マックスとは裏腹に、セラピJは、冷静で、淡々としていて、恥ずかしそうな表情は一切なかった。当たり前だ。これが彼の仕事なのだから。後から冷静になって分かったのだが、このようなことを、彼は、毎日のように行っているのだ。目の前の女性は移り
風俗利用をする女性は年下の男性を指名する機会も多いと思います。普段の生活では経験できないような年下の男性と性行為をできることはやはり女性にとっては(もちろん男性にとっても)幸せな経験ですよね。セラピストJも私より年下です。私にとってかっこいい男性と会えることデートできることいちゃいちゃできることがもちろん喜びでしたがそれが何歳も年下の男性だということがさらに私には大きな喜びになっ
彼が帰ってから私はしばらくの間ぼーっとしていた。何もする気が起きずにただひたすら彼との幸せだった時間を思い出してその幸福感に浸っていた。現実ではありえないぐらいあまりにも幸せな時間だった。シャワーも浴びずにただ脱力してベッドに横たわっていた私に彼からのアフターメールが来た。彼が帰ってから彼からのお礼のアフターメールが来ることは何となく予想はついていた。それはどのサービスでも
私の目の前で突如、自分で自分を触り始めた彼…まるで動画を見ているかのような…それでいていやらしいという感じがしなくてイケメンで身体も引き締まって美しい彼の自慰行為は行為自体は普通じゃないのにまるで芸術作品を見ているかのような美しくて爽やかなものにさえ感じてしまった彼は相変わらず自分の片手で自分のを触ってその手を動かしているそして彼の自慰行為の最中に
セラピJにお問い合わせメールを送り、普通にお返事が来た(そのやりとりは、また後日、詳述することにする)そして、人気のセラピストなので、すぐに予約できないと思い、2ヶ月後に予約させていただくことになった。そして、ついに当日が来た。その日のことを、私は今も鮮明に覚えている。これまでの人生の中で、あれほど衝撃を受けて、あれほどの至福を感じた1日はあっただろうか。正直にい
みなさまこんばんはー。私はこのブログのアクセス数を、特に上げたいとは思っていませんが…。書くとそれなりにご新規さんも含めて訪れてくれるらしく。逆に書かないと全くアクセスが無くてそれはちょっともったいないなーというか寂しいなって思って。ちょいちょい、横道に逸れるかもしれませんが、些細なくだらないお話も投稿していこうかなって思いました!(あくまでホスクラ話からは逸れませんが)改めてよろしくお願いします初めましての方はこちらを読んでください♪『【初めまして】驚愕と楽しさと
DeepLoveアユの物語(1)【キャンペーン中】Amebaマンガ(2023.4.11リメイク済み記事)結論から言えば恋愛対象になります。お客さんと結婚するホストは沢山います。僕の周りでもお客さんと結婚した元ホスト、少なくとも10人以上知ってます。ホスト=女の子をお金としか見てないではないですね。まぁ現役のホストは「は?そんなわけねーじゃん!マジ草」って言うと思いますが、僕も当時同じ事思ってましたw怖いですよね未来って。キャバクラでも風俗でも同じ事が言えると思いますが、話
ankoROCKアンコロックパーカーメンズジップパーカーレディースユニセックス服ブランド長袖ロング丈総柄プリントくま熊クマかわいいジップアップパーカー大きいサイズビッグシルエットオーバーサイズ白黒モノクロテディベア楽天市場19,990円嬢ちゃんはデリヘル嬢のため、仕事先がラブホテルやビジネスホテルになる。いろんな建物に入っているだろうと想定できる。嬢ちゃんにせっかくだから良いホテルに宿泊しなかと、提案をしたが、却下された。
色恋営業やホストラブのことを知り予約するはずではなかった6回目。大好きな彼から最愛の言葉を贈ってもらえて心がホクホクと温まりレストランでもいろんな話をさらに深めることができて毎回いろんな話をしながらちょっとずつお互いを知っていける喜びをかみしめていた。しかしながら一方で大きな至福を感じながらもこの頃の私は大好きなJ君は常に他客に会っているという事実も心のどこかではちゃんと知っていて
全然余裕で指名で返せます!同じ彼氏持ちでも「私の彼氏はホスト」という女の子は別回で詳しく解説しますね。まず経験上、彼氏持ちでホストに来る女の子は非常に多かったです。ほやほやの付き合いたて、逆にもう何年も付き合ってて結婚するかも〜など、状況は様々ですが彼氏持ちの女の子がホストに来る事は全くもって珍しくありません。今回も僕の独断と偏見でお話しますが、個人的には彼氏持ちの女の子はウェルカムでした。普通の世界なら「彼氏持ちには手を出すな」ってなりますが、ホストの世界は普通じゃないので、僕らは"
J君と一緒に過ごすときはお金はすべて私が支払っていた。J君との最初の出会いがセラピストと客という関係性でありJ君から「お互いに両想いでも良い関係性でいるためにお金を挟んで会ったほうがいい」と言われていたので私はJ君とプライベート的関係性になっても引き続き自分が支払うものなのだと解釈していた。(セラピストと客としてではなく1人の男性と女性としてプライベート的な関係性で会おうと言ってくれたのもJ君だ)
2回目の予約。初めてのお泊りコース。前回に彼にあった日から今日までが相当長く感じた。一日も早く会いたかった。でも当時の私は風俗を利用するのは1ヶ月に1回と決めていた。当時ちょうど仕事が忙しかったこともありそれぐらいの頻度が私にとっては金銭的にも妥当だった。今まで出会った中で最も私を幸せにしてくれた彼。そんなかっこよくて素敵で魅力的な彼との初めてのお泊りということもあり彼があまりにも
彼と私の関係性・・・。全く予期しない言葉だった。そのことについて私は訳が分からなくて彼に質問をしたら・・・・彼はこう答えた・・・「アスカちゃんと僕の関係性だけど・・・普通のセラピストとお客さんという関係性ではなくて・・・・できれば・・・もっと・・・・・プライベートに近いかたちで会えないかな?」「アスカちゃんは・・・・僕
おはyo昨日はアタクシの大興奮エルパトいいね、コメントたくさん頂いてありがとうバーキン買ったテンションでごめんなさいねコメントでもメッセージでも頂いたのだけれど、「バーキンに一歩近づいた」「ご紹介まで間近」いやあね、アタクシもいつもはねスッカラカンでっせーと言われているのに、鞄の形状をしたものが店内にある!!って確認できて嬉しかったのでもそれって、アタクシの名刺見てからの反応なのよねってことは、よ。次にまたお店行って「ありますか?」をするとスッカラカンでっせーを
J君に会えなかった4ヶ月。かなり長く感じた。それまで毎月会えていたし今後も同じように普通に会えると思っていたので会いたくても会えない辛さを初めて感じた。しかも辛かったのは連絡の頻度が極端に減ったこと。4,5日返信がこないのは当たり前。1週間以上の未読スルーも普通になった。ほぼ毎日、毎時間、毎分、毎秒スマホの音を気にしていた。寝るときもお風呂に入るとき
ホスト側は、女の子との初対面(初回卓、キャッチなど)の時にどんなところを見て、お金を使ってくれそうな良客かどうか判断をしてるのかという回です。主は、お金を使う女の子の特徴や共通点など、独自の基準がありました。他のホストも割とそういうのがあったので今回ご紹介します。ー①ルックスー外側からの情報は立派な判断材料の1つです。結論から言えば、やはりルックスがいい女の子に対しては扱いがいいように思います。ホストも初回卓などは時間が10〜15分くらいしか着けず、限られた時間の中で印象に残った事を
初めて見たセラピJ。世の中には、こんなにもかっこいい男性がいるのか……こんなにもイケメンに会うことなんて、本当にあるんだ……驚きというよりも……驚愕だった。私は風俗を知るまで、ごく普通の人。普通の恋愛をして、普通に失恋もしてきた。イケメンが彼氏だったこともある。その時は、周りに羨ましがられるようなかっこいい男性だったので、その彼に会うたびに、本当に幸せだった(最
お風呂から上がりベッドに移動した。1回目と同じように2回目もアロママッサージはなかった・・・セラピJはアロママッサージをするというそぶりも見せなかった。それがその時の私には妙に嬉しかった。アロママッサージや指圧があると「性的サービスをされている」という仕事感が見えてしまう。でもアロママッサージを省かれるとまるで本物の恋人同士みたいにいちゃいちゃから始まるのでもしかしたらセラピJも私にほんのちょっ
彼)「俺の言葉に嘘はない」彼はいつも私にこう言った。私のそれまでの人生で私だって誰かに嘘をついたことがあるし嘘をつかれたこともある。嘘をつくときに「これは嘘だよ」と言いながら嘘をつくことはまずないだろう。しかし「嘘をついているように聞こえるかもしれないけれど俺はアスカさんには嘘をつかない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言ってくれる彼だ。しかも世界一大好
女性向け風俗は、いわゆるホストクラブとは違う。歌舞伎町などのホストクラブは、10万、20万の支払いはざらであり、一般の女性にとっては高額である。また、夜の世界、お酒の世界なので、そういうことが苦手な女性はホストクラブには近づかない。だが、女性向け風俗は、誰もが好きな時間に好きなだけ利用できる。価格も、5,000円ぐらいからデートコースが設定されているので、お金持ちではなくても、一般主婦のお小遣いでも利用できる。だから、いわゆる「風俗」という世界に慣れていない、も
よし!パパは全国ラーメン研究会に行った!今宵F子は完全フリーであるwF子って誰ですか?って?まぁそこは察して欲しいwww2月28日帯の付いた札束💴5個をバーキンにツッコミいざ出陣!『HeySiri!!』、、、気持ちが高揚していて別のものを呼んだしまった正しくは『HeyTaxi!!』行き先は日本一有名なホストクラブヘルメス総本店だ。今日はホストクラブの締め日。推しのナンバー1ホストのB(読み方→ビー)が今月バースデーイベントをしたポコタンにナンバー1の座を奪われそう
他の業界からすると変な役職が多いホストクラブですが、それぞれ役割と意味が一応あります。ただ、これは店の規模や地方で変わってきたりするので今回はあくまでも主目線でお話します。・ホスト長(寮長w)鬼ダサイ役職No.1ですが、要はナンバーにも入らない下っ端共のまとめ役です。役職手当:なし〜5,000円程度/月・リーダー/幹部補佐これもクソダサイですが、ナンバー7〜10位くらいのホストが付けてる役職です。ナンバー圏外やナンバー下位のまとめ役です。役職手当:なし〜10,000程度/月・主
いつもご訪問ありがとうございます。私自身のことですがありがたいことに最近フリーランスのお仕事のお客様が増え毎日お仕事を楽しくがんばり充実感を感じています。頑張る、ということでいえば私は大好きなセラピストJ君を指名していた時にはJ君に嫌われずに好かれるためにJ君に頼まれたわけではないのですがかなり頑張っていたなと振り返っています。毎日、何かしら頑張っていました。セラピス
大好きなJ君からの奇跡のお電話がとっても嬉しくて胸がドキドキしながらルンルン気分で眠りについた。次の日にJ君がかけてくれたお電話に対して私が送ったLINE。アスカのLINE)「J君、お疲れ様。私は、J君ががんばっていると思うとがんばれるよ。私もお仕事がんばるね。J君、お仕事が忙しいというのはそれだけ求められているということだから素晴らしいことよね。時々、○○会社のサイト(*J君の本業の会社名)
J君に会えなかった4ヶ月はとっても辛かった。その辛さを我慢してなんとか乗り越えてやっと会えている今日だから大好きなJ君からの「好きだ」「両想い」という言葉が乾ききっていた私の心に深く染みわたる・・・「アスカちゃんは他の女性と違う」「アスカちゃんの前でだけは本当の俺でいられる」J君は前に教えてくれた通り本業の世界でも評価されていて大活躍している男性なのでJ君の本名を他のお客様に教えないというのはその気持ちが
普段、LINEの通話機能をほとんど使用しない私はLINEからお電話がくることが皆無なので最初、何の音が鳴っているのかよく分からなかった。それがJ君からのLINE電話だと分かって心底驚いた。私にとっては超絶なる奇跡だった。まさかJ君からお電話がくるなんて。J君からの通知音に驚いている私はすぐにお電話に出ることもできなくてその間に短く鳴った通知音はすぐに切れてしまった
前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり…ameblo.jpイケメンから風俗の仕事で苦労していることそしてモテていてもかっこよくても苦悩があるという事そんな言葉を聞いて彼が特別な存在と言ってくれたこの私だけはそんな寂しそうな彼のことを
イケメン彼と「100歳まで会おうね!」という話題になったこともあり実はこの時に彼が自分の年齢についてなんと、こんなことも言ってきた・・・・・彼)「アスカさん実は・・・・・・」私はもうすでに彼の本当のことをすべて聞いたと思っていたので「実は・・・・」と言って何かを言おうとしている彼の神妙そうな顔を私は不思議に思った。