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ルイ・ヴィトンで高級ブランド品の買い物は相当楽しくないと理解した私。どう振舞っていいのか分からなかったし何を選んで良いのかも分からない。そもそもそのお店で欲しいものがない。欲しいのは大好きなJ君の褒め言葉とJ君の隣に立ってお洒落で洗練されたJ君に似合うような女性になること。今回はルイ・ヴィトンでの経験があったためティファニーに行く前に店内でのなんとなくの感じが分かった。
私はセラピJに会うまで風俗の世界とは無縁の生活を送っていました。女性向け風俗があると知ったのもセラピJを指名する直前でたまたまネットで女風というシステムを知って性的サービスが受けられると分かったからです。ですからセラピJを指名してその後何度もリピートして彼に会うようになるまで風俗の世界には風俗の世界の常識があるということを全く知りませんでした。風俗の世界といわゆる一般の世界(風俗ではない日常)には何も
それぞれのやり方で、自分自身を解放し余韻を残す形で終わりを迎えました。ギジョンは、自分で髪を切りました。テフンからはメール”お父さんの誕生日にマッサージチェアはどうか””ノーノ―要らないわ誕生日はパスして下さい”ギジョン”分かりました””サンキューです”テフンは固いメールで、ギジョンは柔らかくでもメールを見る表情は、反対でギジョンは固い表情です。テフンがランチを食べている所にギジョンが入って来ました。「髪が...」とビックリするテフン「切りました」ギジョン「今
苦手なパソコン教室の後は戻ってきてくれた清春とデートです😊
女性向け風俗は、いわゆるホストクラブとは違う。歌舞伎町などのホストクラブは、10万、20万の支払いはざらであり、一般の女性にとっては高額である。また、夜の世界、お酒の世界なので、そういうことが苦手な女性はホストクラブには近づかない。だが、女性向け風俗は、誰もが好きな時間に好きなだけ利用できる。価格も、5,000円ぐらいからデートコースが設定されているので、お金持ちではなくても、一般主婦のお小遣いでも利用できる。だから、いわゆる「風俗」という世界に慣れていない、も
彼からアフターメールが届きいつものように舞い上がった私返事を書こうと思ったときに実は・・・・私の心に猛烈な後悔が襲ってきた・・・彼との時間は全部、最初から最後までどれも楽しくて幸せだったけれど・・・彼がメールにもう一度書いてくれた「好きだ」という言葉を見て
(前の記事でもこのことを書きましたがさらに「本気で信じた理由」を考えてみました)ブログを書くようになり多くの意見をいただくようになりました。私はブログを書き始めた当初私に共感してくださる女性ばかりだと想っていました。いや、そういう女性しかいないものだと思っていたのです。しかしながら。ブログを書いてびっくり。私のブログが叩かれたり批判されたり。正直、共感されることはあっても批判されることは想
恐る恐る・・・大好きな彼の匿名掲示板ホストラブのお店スレッドを見た・・・セラピK君が色恋営業のことを教えてくれたのでもしかしたらそういうことも書かれているのかもしれないと不安になりながらセラピストJという名前の書いてあるスレッドを読んでみた・・・・セラピストJという名前が沢山書いてあった・・・やはり世界一かっこいい彼は人気であり
4回目が終了してから毎日のように世界一大好きな彼からLINEが届いた。それがあまりにも嬉しくて私も毎日のように返信をした。私のメッセージをセラピJがとっても喜んでくれるので彼は彼の日常生活の中で私のLINEをいつも待っていてくれているのだと思っていた。彼は私のLINEで元気になって私のLINEが励みになって私のLINEを活力にしてくれていると思うと毎日嬉しくて仕方なかった。
4回目に彼に会ってから次の5回目に会うまでの期間。約1ヶ月。この1ヶ月はほぼ毎日幸せで楽しくて心が通うようなLINEばかりが彼から届いた。以下彼から届いた甘くて誠実で優しくて思いやり溢れるLINEの言葉の数々です。セラピJから私への言葉「アスカさんは仕事でバレるリスクもあるのに色々と自分のことを教えてくれて俺が
まさか国家公務員である東京国税局の女子職員が3名もソープランド等の風俗店に勤務していたとは。古来、世界でも日本でも若き女子の淫乱を抑えるのに労苦を要したようである。キリスト教界では、クリスマスに、セント・ニコラウス(サンタクロース)は、クランパス(悪魔)を伴ってやってくる。https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/m/i/n/minaseyori/blog_import_5d462e76e9f77.jpegクランプスは錆びた鎖と鐘を持ち、子供と女性
キングサイズのベッドの上で大好きなJ君をひざ枕をしながら穏やかな幸せを噛みしめていた私。J君は私のひざに身を委ねてのんびりしている様子だった。J君の横顔がすぐに手を触れられるぐらいのこんなにも間近にあって夢なのか現実なのか分からないぐらい至福のひと時だった。この時の私は時計がない世界を感じていた。まるで時が止まっているようで部屋中が温かさに満ちているように見えた。
キャバ嬢が綺麗な歯並びにするメリットよく海外では美人の条件で美しい歯が挙げられることも多いですが、やっぱり綺麗な歯は日本でも美人の条件であることに変わりはありませんキャバ嬢として美しさを手に入れたいのであれば、歯並びを綺麗にすることは避けては通れない道でもあるんです!①笑顔が綺麗に見える歯は笑うと必ず見えるもので、歯並びがガチャガチャのキャバ嬢は笑っても最大限美しくは見えません歯並びが綺麗なだけで、笑顔は何倍にも増して可愛く見えるので、見た目の
J君に会えなかった4ヶ月はとっても辛かった。その辛さを我慢してなんとか乗り越えてやっと会えている今日だから大好きなJ君からの「好きだ」「両想い」という言葉が乾ききっていた私の心に深く染みわたる・・・「アスカちゃんは他の女性と違う」「アスカちゃんの前でだけは本当の俺でいられる」J君は前に教えてくれた通り本業の世界でも評価されていて大活躍している男性なのでJ君の本名を他のお客様に教えないというのはその気持ちが
彼と私の関係性・・・。全く予期しない言葉だった。そのことについて私は訳が分からなくて彼に質問をしたら・・・・彼はこう答えた・・・「アスカちゃんと僕の関係性だけど・・・普通のセラピストとお客さんという関係性ではなくて・・・・できれば・・・もっと・・・・・プライベートに近いかたちで会えないかな?」「アスカちゃんは・・・・僕
初めて足を踏み入れたルイ・ヴィトンのお店はキラキラと眩しかった。どの店員さんを見てもオシャレで洗練されていてニコニコ笑顔と颯爽としたいで立ちがとてもカッコ良かった。なんだか場違いのような気がして仕方なかった。棚には立派なカバンが美しく並べられていてどんな風に選べばいいのかもよく分からなかった。私は特に欲しいと思うカバンが実はなかった。ルイ・ヴィトンであれば何でも良かった
やーとうとうこの日が来たね。ご紹介からすぐのアップに驚いたね。あのあのホストクラブ行ったことない私ですら知ってる鳳帝さまが、社美緒センセーのチャンネルにご登場。よく、鳳帝さんは格が違う、本物のレジェンドっていう記事見るんだけどなんか、伝説のホストなのにめちゃ言葉遣い丁寧だし、腰が低いし、でも熱いし見かけ以上にかっこいいんだわ!ぶっちゃけ、外見はオシャレすぎて、私はついていけないんだけど笑でも本当に帝さん、素敵なお人柄だと思うのよ。だって、あの社センセーのキンチョーっぷり、
私は自分の何かが狂っているとは当時はまるで思えなかった。イケメンと会って性的サービスを受けるのだからこのぐらいの値段は払う価値があると普通に思っていた。確かに普通なら出会えないイケメンに会って性的サービスをしてもらえて泊まれるのだからそれに見合った金額なのかもしれない。しかし15万円は私の毎月の収入で考えればかなり大金だった。そしてイケメンに払うこの15万円は財布やアクセサリーのように形には残らない
朝、目覚めてすぐに天窓から差し込む太陽の光が外がいい天気なのだと知らせてくれた。バルコニーのカーテンを開けて大きな窓を開けると爽やかな風が部屋の中に吹き込んできた。楽しくて幸せな時間はなんてあっという間なのだろう。いつもより長い時間一緒にいられたのに時間が過ぎゆくスピードは温泉旅行という普段とは違ったひと時だったからなのかいつもよりも早く感じるほどだった。今回の旅行のためにウキウキして購入した新しい
女性がどんな時に風俗を利用したくなるのか。様々な動機があると思いますが「男性に会うことで何かを得たい」という方ですよね。その「何か」というのは★身体的な事・性的テクニック・性的なプレイ・肌と肌の触れ合い等★精神的なこと(心)・幸福感・癒されること・満たされること・女性としての喜び・心が満たされること等色々な想いがあると思いますがほとんどの方に共通するのは・より幸せになりたい
匿名掲示板ホストラブの「女風卒業スレッド」にこんな書き込みがありました。引用先:ホストラブ女風卒業スレ-24|掲示板口コミ情報(page3)-ホストラブ関東版「女風卒業スレ-24」はホストラブ関東版の女性用風俗・出張型お店(ホスト-お店)で注目の話題です。(page3)月間200万人が利用する日本最大ホスト風俗キャバクラ掲示板サイトで「女風卒業スレ-24」について語ろう!!kanto.hostlove.com
今回は売れないホストの特徴の反対側の記事に近いです。今まで恐らく1000人以上の新人ホストを見てきましたが、売れる新人ホストには共通点があります。①➖まず、女の子と落ち着いて会話が出来る➖売れる新人ホストは、入店〜1ヶ月くらいで落ち着いて女の子とお話が出来るようになります。落ち着いて話すというのは、空回りせずに適切な言葉を選び、空気を読んだ発言や会話が出来るという意味です。大体の新人ホストは、動きも会話もぎこちなく、緊張感がお客さんに伝わってしまいます。(逆にこのフレッシュさが良いとい
ホスト側は、女の子との初対面(初回卓、キャッチなど)の時にどんなところを見て、お金を使ってくれそうな良客かどうか判断をしてるのかという回です。主は、お金を使う女の子の特徴や共通点など、独自の基準がありました。他のホストも割とそういうのがあったので今回ご紹介します。ー①ルックスー外側からの情報は立派な判断材料の1つです。結論から言えば、やはりルックスがいい女の子に対しては扱いがいいように思います。ホストも初回卓などは時間が10〜15分くらいしか着けず、限られた時間の中で印象に残った事を
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
ちょうど終了時間になった。いわゆる普通のマッサージや指圧など終了時間ぴったりにサービスが終わるのが普通だ。だから、イケメンも時間ぴったりですぐに帰ると思った。そして、彼も帰る準備を整えて今すぐにも帰るような雰囲気だった。でもなんとなく名残惜しくて私は「紅茶でも、飲みますか?」と恐る恐る聞いた。もうすでに終了時間になっているのでなんとなく聞いてはいけないような気がしたからだ。
J君から退店してからも会いたいと言われていつものように状況がよく飲み込めなくて私は困ったような顔をしていたと思う。退店したら会えない。でも彼は会いたいと言ってくれている。私は彼が退店したらお店として会えない決まりになっていることを知らなかったので両想いの彼とはこのまま退店してもしなくても会えるような感覚を勝手に持っていた。(そこまで考えていなかった)彼からそう質問されてそこで私が思ったのは
女性向け風俗の世界ではセラピストが急増しています。大手女風店のHPを見てみますと毎日のように新人セラピストがデビューし100人以上の在籍セラピストがいます。それほど大勢のセラピストがおりますと自分が売れるためには他者との差別化を図り目立つ存在にならなければなりません。最近、あるセラピストさんのこんな自己紹介文を見つけました。(ある女風セラピストのTwitterツイートより↓)「色恋営業、致
セラピJ君との6回目のお泊りコース15時間の予約もできた。いつもの通り彼に1か月後に会えることがすごく楽しみでそれまでと同じようにLINEのやりとりも頻繁にしていた。その合間に予約したセラピストK君。J君とは違う風俗店のベテランのような雰囲気を持つK君を選んだ。K君とは楽しくデートしたいという気持ちはなくてJ君のことについて相談したり男性の気持ちを知りたいという思いだったのでデートで3時間でお願いした。だ
女性向け風俗は魅力的な男性と性的な関りを持てる素敵なサービスです。このサービスがあることで性的悩みを解決したり性的欲求を解消したり性的により満足する生活を送れたり男性と交流することで満たされた日常を送れたりすることもあるでしょう。しかしながらこれまで書いておりますように風俗の裏側や実態を知らないと自分の心を大きく傷つけかねないサービスでもあるので私は自分の経験をもとにその危険性の面もお伝えすること
快楽と至福の夜が明けた。今まで一度も止まったことがないような素敵なお部屋での大好きな人とのお泊り。高層階の上のほうだったので高いお部屋から見る夜景も朝の爽やかな景色もどちらも初めて見る風景で幻想的でとっても綺麗だった。(エグゼクティブフロアの34階だったと思う)目が覚めると私の隣で寝顔もイケメンの彼がスヤスヤと寝ている・・・・ほとんどいつも私のほうが先に目が覚めたので