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こんにちは、並木順子です。もうすぐお盆ですね。今年は8月13日が迎え火、16日が送り火です。花屋さんの店先にも、仏花の束が並びはじめました。ところで、お盆の花にミソハギが使われる理由をご存じでしょうか。ミソハギは漢字で禊萩と書きます。禊は水で身を清めること。この花の穂を水に浸して、その水を供物に振りかけて清めるという風習が、各地に伝わっているのです。だから地方によっては、ボンバナ、ショウリョウバナと呼ばれます。ホオズキが盆棚に飾られるのも同じで、あのふくらんだ朱色の袋を提灯に見立てたから
零れ種でケイトウが咲いています。お盆の仏花にはホオズキやケイトウ、ハスなどがいつものお花にプラスされます。慶子さんのところでお手伝いしていた頃はホオズキに竹串を通して添えたり、高野槙が一枝増えたりで花の束が太くなりました。我が家の花入はあまり大きくないのでそんな束は入らないので竹串にさしたほおずきを足すぐらいでした。(本来お盆はお位牌をお仏壇から出して盆棚でお祀りするのですが省略しています)今年は庭のホオズキがお供えできるかなと期待していたのですが残念ながら間に合いませんでした。去年も咲い
お盆が近づいて、市場にはたくさんのホオズキが売り出されていた。昔から母はホオズキが好きで、実を口の中に入れて、「ブイブイ」と鳴らしていた。季節の花を枕元に置くと喜ぶので、小さいホオズキを買ってきて飾った。外側が枯れたら、実を口に入れて、鳴らせるか、やらせてみようと思う。さて、本日8月9日は長崎に原爆が投下された日。長崎の平和祈念式典をテレビで見ながら母に、「母さん、今日はね、長崎に原爆が落とされた日だよ」と伝えると、母は、声を上げて泣き出した。