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前回はレンタルボートの船体バランスについてでしたが今回はこのバランスと平行して行っていたエレキの角度について昨年の秋口にテスト中として余り語らなかった内容です。使ったのはこの2㎜のワッシャーヒントはバスボートと話した経緯は有ります。デッキを弄る前にペラの変更以外でエレキスピードを上げることが出来たのはバスボートだとトリム調整で走り始めに船首を上げてスピードに乗ったら平行にするそう初めの船首を上げる所に着目(船を斜めに引っ張り上げれば抵抗が減るのでは?)バウデッキ
おはようございます~前回の低反発スポンジタイヤの話の続きでございますm(__)mまずはこちらをご覧下さい↓前回のテストで低反発スポンジタイヤをそのまま使用してみましたがいろいろ課題があったので…履かせるホイールを小径に変更し、薄ペラを被せてみました!小径ホイールでタイヤの厚さを確保しつつ、グリップの無さをカバーする為にこの様な仕様を思い付いた所存で御座います。またピンクか!?というツッコミは無しですよwマシンに着けた状態がコレです↓この状態でモデボさんで試走してみましたが…やは
昨日辺りから一気に涼しくなりましたねぇ。毎日こんな感じだと作業が捗るなぁ。。フロントの足回りのブッシュはほぼ交換します。ブッシュには極薄く消音グリスを塗布純正ショックは生産終了(あっても3万円越え)なので今回はKONIを取付赤で目立つけど純正車高だとほとんど見えないかな?Rのシューも組み立てツナギ男的にはランクル系の中で組み立ての難易度が一番高い気がします。ドラシャがメッチャ邪魔なくせに簡単に抜けないのよね。こう組むと比較的簡単だよ!!みたいなのは有りますが
とうとう、こんな所まで自分で整備する事に^^;ジュニアを引き取って、家について下回りを見たときに、デフ付近の下回りにオイルが飛び散っている事に気付いてましたが、見ないふりしてきました。ついに、ここに手をつける時が来ました。デフキャリアのここにオイルシールがあり、ここからデフオイルが漏れていると思われます。ここのシール交換は車上整備で出来ますが、SSTが無いので結構面倒&力技が必要。まず、ペラシャフトを外さなければいけません。戻すときに同じ位置にするため、合わせマークを付けておきます。