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朗読とピアノの会「月夜と夢と音楽と」の第三部のミニピアノリサイタルで2曲目にリスト作曲の「ペトラルカのソネット第104番」を演奏しました。ペトラルカというルネッサンス期を代表する詩人のソネット(小さい歌)から第47番、第104番、第123番の3作品をリストが作曲したものです。これが「巡礼の年第二年イタリア」という作品。私がこの曲を選んだのはまず第二部で取り上げた小川未明の「白い門のある家」でリストの「春の宵」「メフィストワルツ」「愛の夢第3番」という作品を
お知らせ〜本日17時〜BSフジにてAPをさせていただいてます「もしもで考える...なるほど!なっとく塾」が放送されます。ぜひご覧ください。昨日築地の玉子焼き屋さんのあとは少し歩いて銀座のギャラリーartpointへ。小川移山(おがわいざん)さんの個展に行ってきました。去年彼のことをハガキで知ったのですが今回初めての鑑賞です。抽象画?細かいディテールだ〜どうやって描いてるの〜と思って作品を凝視していたらご本人から気さくに声をかけてくださりとて
リストのペトラルカのソネットとコンソレーションを聴きながら更新中。(気分だけいけ好かないご婦人である)昨日ジェントルのアフタヌーンティータイム、次々とご来店のお客様がお越しいだだき嬉しかったです。晴れて良かったな明日お誕生日なので←お祝いに花束のプレゼントをいただきました。ピンクの可愛いやつや。花びらがマーブル!素敵。葉脈は知ってたけど花びらも脈があるんですね〜人口的なハイブリッドではなくて、その以前からある絞り模様の「カミュ」というバラなんだって。すごい