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以前、野球は「死球」「刺殺」「盗塁」等の物騒な言葉を平気で使っている話をした。後から気付いたが「ダイナマイト打線」「水爆打線」の打線名もよく考えたら恐ろしいネーミングだ。それより「殺人打線」が一番凄いので調べてみた。「ダイナマイト打線」は1940年代後半の阪神タイガース、「水爆打線」は1950年の松竹ロビンスに付けられた。「殺人打線(マーダラーズ・ロウ)」は、1927年のニューヨーク・ヤンキースの最強打線をそう呼んだ。その年のヤンキースはチーム打率.307・長打率.489で、3番ベーブ
このブログでも取り上げたが、メジャーリーグには昔からの「呪い」がある。長い間、ワールドシリーズ優勝ができなかった「バンビーノの呪い」と「ヤギの呪い」が有名だ。「バンビーノの呪い」は、1920年にベーブ・ルース選手を弱小ヤンキースに放出した強豪レッドソックスが、それ以来20年以上もリーグ優勝できないほど弱体化する。46年にリーグ優勝するも世界一は逃す。それに反してヤンキースはルース選手の活躍で、20年代にリーグ優勝6回・世界一3回の常勝軍団となる。「バンビーノ(坊や)」はルース選手の愛称