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ママブロネタ「子どもの習いごと」からの投稿以前からこのブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、娘が一番好きな習い事はバイオリンです。2歳半から、渡米直前の今年2月まで、2年8ヶ月の間、ススギメソードの麻布十番教室に通っていて、渡米後はしばらく、オンラインでレッスンして頂いていました。そして、麻布十番教室でお世話になった先生からご紹介頂き、今月始めから、ベルビューにいらっしゃるススギメソードの先生の元へ通い始めました。まさか私達の住んでいるエリアに同じススギメソードの先生がいら
アメリカに移住して、25日で丸一年が経ちました!成田空港で家族に見送られて、希望に胸膨らませ、シアトルの地に降り立ったあの日から、あっという間の1年でした。単身イギリスへ留学した時は希望と不安が混在していたけれど、アメリカ移住は家族みんなが一緒。永住権の手続きが大幅に遅延して、予定より半年近く遅れてようやく出国出来たので、喜びと新しい生活への期待しかありませんでした。移住して良かったこと、悪かったこと、思いつくままに全て列記してみます。【良かったこと】◾︎土日は必ず家族一緒に過ごせる。
ママブロネタ「子どもの習いごと」からの投稿来週日曜日に開催されるバイオリンのSpringConcertのリハーサルがあり、昨日会場のUniversityChristianChurchに行ってきました。シアトルにあるワシントン大学のすぐ近くにあります☆教会内に足を踏み入れると、厳かな雰囲気が漂っていて、ステンドグラスが本当に美しく、しばらく言葉を失い、ただただ眺めていました。こんな場所で演奏出来る娘は幸せだなぁ…と改めて思います。娘も演奏中、バイオリンを弾きながら、ステンドグラスや
昨日、アメリカの独立記念日でずっと外にいたからか今日はお疲れ気味の私です。(独立記念日についてはまた別ブログで)さてキッズがサマーキャンプに通い始めて1週間。日本でアメリカ系インターに通っているからか新しい環境に馴染むのに少し時間がかかるキッズも特に困ったこともなく楽しく通っていて一安心初日の送る時。少し不安そうな二人。システムなど日本で通っているスクールと大きな違いはないけれど唯一、全然違うと思ったのは子供達のランチキッズが
毎日なんだか怒涛のスケジュール🗓️をこなしている為、ブログネタは山ほどあるのに更新が追いつきません覗きに来てくださる読者の皆さんがいて、嬉しいです❤️🙏いつもありがとうございます❣️『AutumnSpecial』可愛い妹⁉️のようなお友達晴乃さんと、Nana’sGreenTeaにパフェを食べに行ってきました。Gallery|Nana'sGreenTea…ameblo.jpもう先月の話ですが、大好きなお友達のマリさんと、季節限定パフェを食べに行きました〜❣️芋🍠栗🌰かぼちゃ
ママブロネタ「学校のこと」からの投稿先週土曜日は、シアトル日本語補習学校の入園式でした。国家斉唱や校歌斉唱などもあり、日本の学校と何一つ変わらない式典でした。週1回土曜日にしか通わない学校なのに、運動会があったり、毎年全生徒が書いた作文文集が頂けたり(赴任で帰国する子供たちもいるため、毎年配布されるそう)、現地の高校を土曜日だけ間借りしているのですが、保健室や図書室もあって、まるでその空間は日本でした。アメリカの教育しか知らないで育つであろう我が家の子供たちにとって、週にたった1日でも、
コンサート🎵出演のお知らせ🎻2024年12月14日(土)午前11時〜📍BenaroyaHallにてシアトルシンフォニーと共演Vivaldi"Winter"を演奏します🎻チケット🎫情報はこちらから💁🏻♀️TheSnowman|SeattleSymphonyAfamilytradition!Celebratetheholidayswithyourfamilyandtheclassicchildren’sfilmTheSnowm
◇アバロンゴルフリンクス◇ワシントン州バーリントン◇3,231ヤードパー36:9ホール(黒ティー)◇曇り◇13:20-16:0010年ちょっと前までは、全米オープンや全米プロの地区予選会なども開催されていたというアバロンゴルフリンクス。つまりUSGAとPGAが認めた名門コースであるはずなのですが、ついこの間までこのゴルフ場の存在すら知りませんでした。シアトルエリアから車で1時間ちょっとの距離なのに、友人の間で話題にすらなったこともありません。50ドルもしないプレーフィーでまわれて、トッ
先週は、TeacherAppreciationWeekでした。その名通り、「先生の感謝週間」です。担任の先生だけでなく、専門教科の先生や、事務スタッフの方々、サポートしてくださる全ての学校関係者に感謝する1週間でした。PTAが運営して、ボランティアを募り、食べ物や飲み物、お花などを保護者から寄付して貰い、全ての先生方に行き渡るようにオーガナイズしてくださいました。日本では、公立学校の先生にお歳暮やお中元などを個人的にお渡しするのは躊躇われますが、アメリカの学校は公にイベントとしてあるので