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パリ2日目🇫🇷前日は時差ボケのせいか眠かった〜今日の予定はスタバオペラ座店オペラ座ギャラリーラファイエットエミリーインパリロケ地サントチャペルノートルダム大聖堂奇跡のメダイ教会凱旋門シャンゼリゼ通りエッフェル塔の予定ノートルダム大聖堂までは順調でしたが。奇跡のメダイ教会へ行くときのバスがなかなか来なくて。教会へは行けたのですが1分過ぎていたのでメダイは買えず😢お祈りだけしてきました。そしてここで時間が推したのでシャンゼリゼ通りは行けずエッフェル塔の予
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェベルばらの主人公の一人です☆オスカルは軍の司令官で容姿端麗✨高貴な伯爵家の跡取りでもあり、その立ち姿は、クール&ビューティー&スマートです✨オスカルは女性ですが軍服を着てますし、ベルばらの中では、キラキラ王子様要素満載!✨以前書いた記事👇『ベルばらの王子様たち☆』ベルばらって素敵な王子様が2人いると思っていて、一人は…貴婦人たちにきゃーきゃー言われっぱなしの…【ベルサイユのばら電子
感動のフランス大周遊10日第7日目5月20日(火)モン・サン・ミシェルの観光を終えて、無料シャトルバスで、昼食レストランの近くの待ち合わせ場所まで戻って来ました。ツアーの皆さんも時間通りに集合して、本日の夕食のレストランへ徒歩でやって来ました。本日の夕食は『LaFermeStMichel』です。オニオンスープです。鶏肉の料理です。ホオズキを使ったデザートこちらの駐車場にツアーバスが止まっていました。レストランを出たのが、19:20ぐらいです。本当に明るいです。宿泊のホテ
これは何でしょうかモチのロンヴェルサイユ舞踏会に関するもので~~すめっちゃ大事なものなのこれが無いと、、、リンダ困っちゃう(古すぎ)6月2日(月)今年もベルサイユ宮殿で舞踏会が行われましたLesfetesgalantesのほうね鏡の間の舞踏会のほうね夜19時半~23時くらいまでのほうねお天気も良く、今年も、世界中からこの日を目指して集まった皆さんが美しく着飾って天下のベルサイユ宮殿の鏡の間で自撮りをしまくる日です~~~写真はヴェルサイユ公式HPから無断拝借Les
パリ旅日記ベルサイユ宮殿昨日の続きです宮殿内を見た後はフランス式庭園の中でも最高傑作と呼ばれる庭園へ宮殿を振り返ってみるが大きすぎて写真にはおさまらない庭園内には大小の噴水が500以上一番手前の大きな噴水ラトナの噴水ラトナの噴水を正面からリニューアルしたばかりでピカピカ残念ながら冬季は水が止まっているオンシーズンの噴水ショーはすごいらしい幾何学模様にカットされた植木フランス式だね先は長い庭園の広さは約800ヘクタール東京ドーム175個分王妃の村里
前回の原作関連の記事、ロザリーがパリで初めてオスカルに出会うシーンから🌸オスカルとアンドレの距離感がめくちゃくちゃ近くてアンドレはいろいろと大丈夫なのかい?と言ったことについて書いたのですが、『オスカルとアンドレの距離が近い件☆』今回は原作に戻ります原作関連の前回の記事では、フェルゼンがスウェーデンに帰国して🐟オスカルがそのことをアントワネットに報告したシーン☆から気になった…ameblo.jpその続きですオスカルに1リーブル金貨を恵ん
現在ベルばら始めの方の、アントワネットとデユ・バリー夫人の対決のあたりを読んでます。オスカルの母親がどちらの侍女としてつくのかの争いがエピソード6、そして争いが激化するのがエピソード7です。オスカルの母上がどちらかの侍女につくか選択することは国王の命令ということがジャルジェ将軍のセリフより分かるのですが、(選択は2択のみ)その判断はジャルジェ家の自由ということでした。2つ前の記事にも書いた通り、当時は家父長制の時代ですし、ジャルジェ家
パリ旅日記パリ郊外にあるベルサイユ宮殿へ最寄り駅のホーム初雪の2日後パリ市内より寒くてまだ雪が残ってた落ち葉と雪が晩秋を思わせるてくてく30分ほど歩きベルサイユ宮殿入口に立つのは「朕は国家なり」と名言を残し太陽王と呼ばれたルイ14世フランス絶対王政全盛期の国王です豪華な建物の代名詞となっているベルサイユ宮殿まず一つ目の門ここはセキュリティチェックもなくスルッと通れる門の奥がまた広い中は1つの街のような広さ正門華麗な建物が朝日を浴びてまぶしい入口は左