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「人間の境界」を観ました。Fan’sVoiceさんの独占最速オンライン試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じ、幼い子どもを連れて祖国シリアを脱出した家族。国境の森にたどり着いたものの、国境警備隊から非人道的な扱いを受けた末にベラルーシへ送り返され、さらにそこから再びポーランドへ強制移送されることに。一家は暴力と迫害に満ちた過酷な状況のなか、
今こそ、和平交渉に戻る好機だ!春らしい、気持ちの良い朝ですね?モスクワも今日は15℃くらいになるようです。この冬スーパー大寒波に襲われたシベリアのウラルでも、既に雪は消え、美しい真っ白な林檎の花が咲き乱れる季節まであともう少しの辛抱です。そんな春の到来を告げるような話題がロシアとベラルーシのプーチン・ルカシェンコ両大統領の直近の会見から聞こえて参りました。初のベラルーシからの女性宇宙飛行士の誕生を祝ってモスクワを訪れた際(それは宇
LatestdevelopmentonRussia'sattackonUkraineandreportsfromKiev:TanksrollinfromBelarus,airportsandseaportsseizedbyRussiantroops,militarytargetsobliteratedwithprecisionmissilestrikesWearegettingworddirectlyfromsource
ピアノアカウントさんなら、もうお馴染みのインスタブロック。いつも来るので、地道にぽちぽちやるしかないんですが困るのは、・日本ブロック・異議申し立てしても、向こうが自分のものだと主張することです…日本ブロックだと、日本のフォロワーさんに見てもらえません。私はこの動画が日本ブロックを食らい、いざ異議申し立てによって見られるようになったところで、なんかもう遅すぎてフォロワーさんに見てもらえず大変ショックでした🤯ViewthispostonInstagramA
昨夏に投稿した記事ですが...ご一読くださいませ...日曜日朝のニュース番組を見ていてまたぞろ腹が立ってきたわけで...(だから見なきゃいいのに!って言ってるのに!)”「ロシアによるウクライナ侵攻と」「円安」により”輸入小麦の高騰が続いていて、飲食店は続々と国産小麦に切り替えている...なんて話なぜだか「ロシアによるウクライナ侵攻」>「円安」ちなみに小麦価格さっき見てみたらやっぱりこの5年間でのほぼ安値圏で推移している日本人は何も知
第三章そして、ミンスク(3)【五月九日】②戦争歴史博物館周辺の広場では軍が実戦の車両を展示して子供達を遊ばせたり、武器を触らせたり(これは子供にも大人にも大人気!)、さまざまな展示・実演ブースを出して軍と市民との距離を縮めています。兵士たちは「日本のこと好きだヨ!」と言ってくれました地雷探知機の体験には長い列ができていました親は我が子の写真を...大人も大喜び!男の子も、女の子も、体験型のブースに長い列を作っているんですね
『DerUntergang(英題:Downfall/邦題:ヒトラー〜最期の12日間〜』(2005年)ヒトラーのその最期の日に至る…地下壕での“失意”の12日間をリアルに描いた2005年公開のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督作が『DERUNTERGANG(英題:Downfall)/ヒトラー~最期の12日間~』である。原作はヨアヒム・フェスト著書の『InsideHitler'sBunker:TheLastDaysoftheThirdReich(総統官邸地下壕
命じられて従ったそして多くの過ちが繰り返されたしかしそれを直接命じたものは誰もいないと言う...これがあの戦争の本質であり今も変わらない現代日本の姿だと思います昨年10月中日新聞の加藤拓記者の著書について書きました加藤記者が訴えたいことはこの記事の中に書かれていますのでご一読いただければ、と思いますが加藤記者の訴えたいことに通じるだろう...昨日、ふと思い出して押し入れからこの本を引っ張り出しました昭和24年発行の初版色が変わり、シミだ
第三章そして、ミンスク(3)【五月九日】①ビクトリースクエアへ向かう若い女性ロシアの国旗とベラルーシの国旗を纏っている五月九日。旧ソビエト連邦にとって、そしてまた旧ソビエト連邦構成国にとってこの日は対独戦勝記念日という一年の中でも最大の祝日を迎えました。三年前はこの日がどんな日だかわからなくて、式典の様子をただネットの中継で見ているだけだったんですけれども、正直、こりゃすごい、と思ったんですね。今回ミンスクに来てから、この日だけは何があろうと市内の様子を見て回ろう
ДиДюЛя-"ПолетнаМеркурий"LiveinMinsk2024ディドゥラ(Didula)-マーキュリーへの飛行-ベラルーシのギターの名手ヴァレリー・ミハイロヴィチ・ディドゥラは、ソビエトとベラルーシのギターの名手、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーであり、ディドゥラ・バンドのリーダーです。ニューエイジの影響を受けたフォークやフュージョン音楽を演奏します。
日本にすんでいると実感するんですが日本製が1番安全という何となく日本人(いや世界にも)広がっている定説があります。実際海外暮らしをしてみて思った事日本の食べ物は危ない添加物が多すぎる国の規制基準が低すぎる味の隠蔽技術が世界トップレベルもはや添加物の味の調整は世界トップレベルそりゃみんなこれが体に悪いもん入ってるなんて気づかんレベル。(海外はあからさまに不味いのですぐわかる)メカニック技術はマジで世界トップレベル精密機器や、刃物など精巧な技術が必要なものは日本製が1番
第三章そして、ミンスク(3)【五月九日】③ソウル・明洞日本のことをどう思っているかあちこちのお店で聞いて回った...この若者は日本のことが大嫌いだと言っていた...ベラルーシの歴史を振り返って、あることを思い出したんですね。ちょっと話はそれますが...ちょうど日韓経済摩擦がピークだった頃、僕はソウルを訪れて街の人に日韓関係について聞いて回ったことがありました。そのとき一番感じたのは子供の頃から「日本に占領された」歴史というのをしっかり教育されている