ブログ記事624件
ベビーキウイは、皮に毛がないので、皮ごと食べられる一口サイズのキウイです。しかも大玉の一般的なキウイより甘いとか。当園では、果肉が赤くなる物や紫になる物を含めて、数種類テスト栽培しています。7/30にベビーキウイの仕立て直しをしました。栽培方法を間違えていたので、リセットして再出発です。その時に不要な枝を切り、挿し木をしておきました。『ベビーキウイの仕立て直しをしました!』先日ブログに載せた元気なベビーキウイですが、1年目は支柱に巻き付けない方が良い事、1株あたり伸ばす蔓は1本にした方
おはようございますモフモフの犬天使と妖精が棲むEL'sgardenにようこそ★初めましての方→★はじめに(改訂版)いま欲しくてたまらないバラ桜の開花が大幅に遅れているせいで気分が春ルンルンにならないのに花粉症だけは関係なくズビズビ辛いせめて春らしい桜色のルピナスマーガレット・マルコロッシも白からほんのりピンクがかってきたりピンクは可愛い♡カワイイは正義だ♡ピンクの花を見てると女性ホルモンが分泌されるらしいから更年期後半戦の私はもっとピンクの花を増やすべきだ
ご訪問ありがとうございます!なのは◡̈です♩はじめましての方はこちらからお願いします⇩『はじめまして◡̈⋆*』はじめまして◡̈⋆*つい最近まで違うアカウントでアメブロの投稿をしていましたが…いろんな諸事情により、新しいアカウントでブログを始めました。ざっくりと私と家族…ameblo.jpアメトピ掲載ありがとうございます!『子宮体癌と診断されるまで〜入院6日目(術後3日目)①・受け入れたくないショックな出来事〜』ご訪問ありがとうございます!なのは◡̈です初めましての方はこちらからお願いし
ベビーキウイを仕立て直して、切った枝を挿し木してから11日が経ちました。『ベビーキウイの仕立て直しをしました!』先日ブログに載せた元気なベビーキウイですが、1年目は支柱に巻き付けない方が良い事、1株あたり伸ばす蔓は1本にした方が良い事など情報を得て、仕立て直しをしました…ameblo.jp挿し木はこんな感じで、小分けした枝を土に挿し、枝から根を出させる作業です。上手く根が出てくれれば、全く同じ性質(強さ、花、果実などの特徴)を持った苗を無限に増やす事ができる、とても面白い作業です。種から
キウイやベビーキウイを接ぎ木する際に台木に使うシマサルナシを8月末に挿し木しました。キウイやベビーキウイも挿し木苗でも問題なく育つのですが、シマサルナシに接ぎ木をする事で、夏季の高温・乾燥に強くなる事や、根腐れ病に耐性ができる事などのメリットがあります。シマサルナシ台木を増やして欲しいという声を少しですが頂いたので、増やしてみる事にしました。ニッチですが、需要はあるようです。これが、8月末に挿し木をした時の写真です。挿し木の方法は、他の果樹と全く同じなので、割愛します。挿し木から約1
ど〜も〜ども〜ども〜本日は北東北は岩手県九戸郡軽米町をポチッとしてきましたなるめんです( ̄^ ̄)ゞ📸📱✨岩手県は軽米町が誇る素晴らしい花畑を県内外の皆さまにも知ってほしくて当方青森人ではありますが勝手ながらに紹介させてください(⌒-⌒;)北東北とブログ名にもするくらい北東北が好きなので宣伝させていただきます。こんな素晴らしい観光スポットは是非全国の皆さまにも生で見てほしいと思います。この時期は桜も終わりましていよいよチューリップ開花の時期となりましたね🌷今回ご紹介させ
時々書いているのですが、植物の苗木を作る方法の1つに接ぎ木という方法があります。ある優秀な品種の枝(穂木)を、丈夫な根を持つ別の木(台木)につなぎ、優秀な品種をより栽培しやすくする技術です。なぜそんな事が行われるのでしょうか?果樹に限定して話すのであれば、品種改良は基本的に果実の味やサイズに主眼を置いて行われます。耐病性や強健度を求める事もできるのですが、それらを求めて、味やサイズが理想からかけ離れてしまっては元も子もないので、品種改良の際は、耐病性や強健度の優先順位はかなり下げるのが
ご訪問ありがとうごさいますコストコ購入品の備忘録-果物編-今回購入してきた果物はこちらの3点↓その1コットンキャンディーグレープコットンキャンディーという可愛いネーミングのぶどうがあることは昨年9月のハワイ旅行で知りましたFoodLandやWaikikiMarketに売っていたのですがその時は別の種類のぶどうを購入したためコットンキャンディーの味は未知のままそれ以来ずっと気になっていて事前リサーチでコスト
おうちカフェ♪太陽の陽射しのまぶしさもなんだか嬉しく感じます♪”こだわりや”のクッキーとベビーキウイが甘くておいしっ🥝🥝🥝お花はちょっと珍しい色のスイートピーお花の中で1番好きな香りがスイートピー甘く爽やかな香りで大好き•*¨*•.¸¸♪︎•*¨*•.¸¸♪︎そして、ここ2年くらい毎日の私の”癒し”だったのがYouTubeの人気イケウソこと(※イケウソ=イケメンなカワウソ)