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こんばんは。昨夜から、春の嵐でしたね。朝は、雨が上がった9時頃、虹を見ることができました。ホワイトキルトはちまちまとキルティングしているのですが、来週、久々にヴォーグ学園に行くので、たまった課題を一つでも提出したくて、昨夜から、「ロストチルドレン」というパターンの配色を考えています。精神的ゆとりがなくて、私には時間のかかるパターンの配色はあとまわしにしてきたのですが、ベツレヘムのキルトが手元にない今、やらなくっちゃと、重い腰を上げました。まずは、土台
こんにちは気付けばもう12月ですね子供の頃、クリスマスツリーの飾り付けが毎年の楽しみだったので、娘とも毎年一緒にやりたいなーと数年前に百貨店で一目惚れしてニキティキの150cmツリーとベツレヘムの星を奮発して買いました。いやぁ、高かった…特に星…そんなわけで、我が家のツリーは電飾もなく、私の趣味でわりと大人っぽい感じです突然ですが、先日購入して大のお気に入りとなったケリーベルトの仕組みが画期的なので、勝手にご紹介させてくださいケリーベルトはフリーサイズ、長さを
こんにちは。今日は日差しがあったかいです。今度は、何のやり直し?リリーのタペストリー、キルティングを始めていたのですが、キルティングをほどいて、やり直ししています。やり直しがだーいすき!なわけはありませんし、ドМでもありません。フープをかけられるところはフープを使って、かけられないところは、手芸用の重りを置いて、キルティングをしていたのですが、どーにもこーにも、キルティングが気に入らず。ボーダーに使った生地が、土台布より柔らかいせいもあると思うのですが
ヘブロンから、ベツレヘムに向かいました。「〽️神の御子は今宵しもベツレヘムに生まれたもう♪」で始まる讃美歌がありますが、イエス・キリストの生誕地です。ベツレヘムも、パレスチナ自治区🇵🇸の領内にあります。まず向かったのは、イエス・キリストが生まれた馬小屋の場所にたつ、聖誕教会ChurchoftheNativity。マリアとヨセフが暮らしていたのはナザレですが、住民登録のために📄出身地のベツレヘムに滞在中、臨月を迎えました。この馬小屋
おはようございます。大晦日となりました。きのうは、朝、病院にムスメを連れて行くことからスタートしました。坂道を自転車で下っているときに転倒したそうで、耳から出血して、泣きながら帰宅したのでびっくり仰天!足が震えました。開いてる病院を検索して、痛むところや頭も診てもらいました。幸い骨折はしていなくて、耳の出血も中からではないとのことで、ほっとしました。やれやれ・・・大掃除の後、夜に少し、ベツレヘムのキルティングをしました。8ヶ所中、5ヶ所目が終わりまし
こんにちは。雨が上がった後、気温も上がっています。風が強いです。みなさまのブログで、それぞれのクリスマスを拝見しています。うちは、普段通りの週末で、それぞれ遊びに行ったり、テニスに行ったりしていました。私はキッチンの大掃除をして、チクチク。大掃除や、家事の合間にちょっとずつ進めているベツレヘムのキルティング。ずっと同じ作業なので、画像も変わり映えしません。土台布のキルティング8ヶ所というのは、星の周りの三角形と四角形なのですが、黄緑が終わったところ、ピンクが
こんにちは。風が強いです。爆弾低気圧や大雪の地方の方々に比べたら、このくらいで、寒い寒いと言っててすみませんという気持ちになります。さて、リリーのミニタペストリーなんですが、しつけから仕切り直して、キルティングをしています。これが、なかなか終わらないっ今年最後の授業の時に、私よりも先に進んでいる方が、「このタペストリー、なぜだかとても時間がかかったわ」とおっしゃってたのを、そんなもんかな、えへへへ~なんて聞いてましたが、ほんとでした。キルティ
あけましておめでとうございます。いつもと変わらぬ元日を迎えました。今年初のチクチクは、リリーのミニタペのバインディング作業。バイアステープを作って、リリーのミニタペストリーにミシンで縫い付けるところまで。来客までのすき間時間にやりました。ここまで来れば、あとはゆっくりまつり縫いできます。ミシン作業のついでに、例のスカート、ミシンがけしました。今年もチクチク、楽しみながらがんばります。一番大きな目標は、ベツレヘムの星のキルト完成と、高等科修了で
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。抜いてはいけない雑草シリーズ第6弾♪オオアマナ別名:ベツレヘムの星オーニソガラム・ウンベラータムこちらの画像は昨年4月の後半の写真です。その時の記事はこちらです↓ベツレヘムの星を生けるそれで、今の状態は直立してます。この葉は長くなると倒れてくるんですよ。ズームして見るとこの時期の葉は淵が内側に入りこんでいます。中心がライ
昨日で、東京国際キルトフェスティバル2019は終わってしまいました母「おしゃかさん」入選の連絡からハンドメイキング賞決定の連絡そして、東京行きのチケット&ホテルの手配とあっという間に一ヶ月が過ぎていきましたいつもの「COCOとちくわのなんちゃって歳時記」の「more」の方にも素敵な作品をアップしましたが他にも、こんなにいっぱい素敵な作品がありましたさてさて、母「おしゃかさん」は・・・と言えば皆様に見て頂けた嬉しさと恥ずかしさの交錯した思い出の中
一昨年、モッコウバラの枝を誘引してあった、コブシの木の枝をバッサリ切り落してしまったので、昨年はすごく寂しいモッコウバラでした。でも今年は元気に枝を伸ばし、美しい花期は短いですがいっぱい花を咲かせてくれましたあんなにいじめてしまったのに、植物の生命力の強さに驚きます。4月10日~26日に写した写真です。黄色のモッコウバラバラ科の常緑つる性低木花言葉:純潔、初恋、素朴な美、あなたにふさわしい人まだ蕾も多く一番