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皆さま、こんにちは!東京港区から、イギリスの片田舎チェルトナムへ移住したりりです!何やらまた、ヘンリー王子がメディアを賑わせていますが(笑)、新年を迎えてもなお、この方や奥さんの話題には(笑)、相変わらず事欠きませんね(笑)?!ヘンリー王子が英国滞在中、警察による警護を私費でも拒否されたらしいのですが(笑)、その問題に関し、私の大好きな(笑)イギリスの毒舌司会者ピアース・モーガン氏が、下記のような記事を1/16、英国日刊タブロイド紙『TheSu
次期トランプ政権の広報担当であるキャロライン・レビットをホワイトハウス報道官に任命‼️トランプ氏報道官に27歳女性起用へ新政権の人選に疑問視も|NHK【NHK】アメリカのトランプ次期大統領は、新政権の報道官に27歳の女性を起用すると明らかにするなど、政権発足に向けた準備を進めてい…www3.nhk.or.jpこの女性がダイアナ妃の娘らしいのですが似てますか❓
先日ジャマイカでボブ・マーリーの伝記映画「ボブ・マーリー:ONELOVE」の試写会に2人がサプライズ登場で持ち上げたような記事メーガンさんが好きではないだけに苦々しく思っとったらコメント欄に案内された席が一般席と書いてある日本の記事ではまだそんな事は書いてない頃きっと海外サイトで知ったんだね私も探してみようあった、あった溜飲下がる思いでスッキリそれでもUPする気にはなれんかったけどもう一つヘンリー王子が自分の立
かねてから「私はヘンリー王子を守ったりしない。もし彼がウソをついたのであれば、適切な対応を取らなければならないだろう」と発言し、ヘンリー王子に対し“国外追放”の可能性を示唆していたトランプ氏。同氏の次期大統領選での圧勝が噂された最中には、英メディアにより王子夫妻がポルトガル南部の大西洋を望むセレブ御用達の村に、約12億5000万円の豪邸を購入したことが報じられ、話題になっていた。トランプ氏の発言は、王子が出版した回顧録「スペア」の中で過去の薬物使用について告白したことに端を発するが
ヘンリー王子とメーガン妃、別行動が止まらない王子は会議、妃はガラに出席することを発表ヘンリー王子とメーガン妃、別行動が止まらない王子は会議、妃はガラに出席することを発表www.elle.comヘンリー王子とメーガン妃の別行動が止まらないそうです日本のshowme様と同じく旦那の肘や膝に手をやり、支配しているメーガン妃。ヘンリーもさすがにそれがいやになったのかな。互いの仕草やボディランゲージでカップルのパワーバランスがある程度わかるものですね。ウィリアム王子とキャサリン妃は
海外ファンダムで目にしたものも含めて、自分用メモ。・75,000ポンドのケーキ。運び入れるのに扉を壊した。元ネタは2011年の英国ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式。実際にケーキを運び入れるために扉を取り外している。・ミッチ・マコーネルザハラにバナナを食べているところを目撃された人。実在のアメリカ上院共和党議員。なお中南米の独裁国家を侮蔑する表現として「バナナ共和国」という言葉があり、トランプ支持者が米議会に突入した際、ブッシュ元大統領がまるでこれではバナナ共和国のようだ
ツッコミ待ちかな?そしてステーキメーガン妃は新ブランド批判に神経過敏「なぜ自分だけを攻撃するのか分からない」=英紙報道(東スポWEB)-Yahoo!ニュースメーガン妃は新ブランド「アメリカン・リビエラ・オーチャード」に対しての不当な批判が多いため、神経過敏になっていると王室専門家が指摘した。英紙エクスプレスが22日に報じた。メーガン妃は3月に新news.yahoo.co.jpメーガン妃は新ブランド「アメリカン・リビエラ・オーチャード」に対しての不当な批判が多いため、神経過敏になってい
苦しんできたことの1つに自分への理解と他者への理解がある。本当に多くの心理判定と占いで自己診断をしてきたと思う。その結果、心理診断だと「こう見られたい」「こう思われたい」という気持ちが診断に入り込んでしまうことがわかり生年月日で占う占いを主軸にするようになった。そもそもこう思われたいと思う気持ちは親との関係から生まれているのだと思う。親がダメとしたことに対して自分に欠陥意識を持ち親が良しとしたことに対して自分に優位意識を持つのではないかと思う。なので逆に
英ウィリアム皇太子&ヘンリー王子、性問題で逮捕された米音楽界の大物のパーティーに招待か(日刊スポーツ)性的人身売買や性的虐待などの罪で9月に逮捕・起訴された米音楽界の大物プロデューサー、ディディことパフ・ダディ被告(54)の元広報担当者が、被告が英王室のウィリアム皇太子(42)と弟ヘンリー王子(40)を自身のパーティーに10回招待し、旅費や宿泊費、警備費を負担すると申し出ていたことを明かした。2002年から0...l.smartnews.com性的人身売買や性的虐待などの罪で9月に逮捕・起訴
「服装が変」メーガン妃を本当はエリザベス女王はどう思っていたのか?(ニューズウィーク日本版)-Yahoo!ニュースヘンリー王子とメーガン妃が2020年にイギリス王室を離れ、カリフォルニアの高級住宅街モンテシトに住居を構えて、もうすぐ5年になる。直近では夫妻が「仕事を分けている」との報道もあるが、エリザベス女王とnews.yahoo.co.jp
ちょっと信じられないのでまたメーガンさんネタねえ。腕組むってなにごと?この人本当に品がない。こんな時にきんきら金のバングルと時計。ヒールにも模様ついたの履いてくるし。ずっとヘンリーと手つないでクネクネ髪の毛いじいじ40代のおばさんがやることじゃないよ。そんな気になるなら縛ってくれば?TPOっていうのが彼女はわからないらしい。それにこの時、ほんとは見にきている人たちに挨拶するのは皇太子夫妻だけだったのにヘンリーたちが勝手に挨拶しはじめたらしい。しかも、メーガンは花を置
トランプさんが大統領になったら逃げる人たちはヤバいリトマス試験紙みたいになっててオモロい逃げる人たちは人身売買や小児性愛に関わっていた人たち劇ヤバなのよんでヘンリー王子も逃げるかもよーって以前ブログ書いたんだけどそれについて記事あったんで読もうと思ったらなんとデイブスペクターの意見やて笑笑【独自解説】ついにアメリカ追放?ヘンリー王子夫妻がポルトガルに豪邸購入&移住報道一方メーガン妃は一話3000万円ドラマ出演の契約を拒否?「自分の思い込みもあるが、かなりの“大物”にな
英キャサリン妃、カタール首長の歓迎行事に出席復帰後最大の公務英キャサリン妃、カタール首長の歓迎行事に出席復帰後最大の公務英国のウィリアム皇太子の妻、キャサリン妃(42)が3日、カタール首長夫妻の公式訪問を歓迎する行事に出席した。がんの化学療法を終えたキャサリン妃にとって、復帰後最大の公務となった。www.cnn.co.jpメーガン妃の支持率がさらに低下...「イギリス王室で17番目」MeghanMarkleis17thMostPopularRoyalasSuppor
以前から知っていましたが、最近、連日読んでいる辛酸なめ子さんのエッセイ。彼女にかかるとヘンリー王子は、どう見える?【ヘンリー王子単独来日を辛酸なめ子が分析】メーガン妃から解放され、男性陣と肉やスポーツの話で大盛り上がり!|辛酸なめ子、アラフィフの壁を乗り越える|mi-mollet(ミモレ)|明日の私へ、小さな一歩!(1/3)「アラフィフの壁」を無理なく、軽やかに越え続ける漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんが、自らのアンテナに引っかかった事象を紐解く連載です。今回は2023年
B級という言葉はよく聞きますが、BもCも通り越してD級なんですね「王子の手を握り仲良しアピール…」ハリウッドでD級扱いのヘンリー王子とメーガン妃、人気回復に必死(PenOnline)-Yahoo!ニュース2020年に王室を離脱し、自立を宣言したヘンリー王子とメーガン妃。複数のメディアと契約し、コンテンツ制作、書籍出版、インタビューなどで収入を得てきたが、最近はめっきり需要が減っている。進出を目指したnews.yahoo.co.jp
久しぶりに英国王室ネタ。コロンビアを訪問中のヘンリー王子(ハリー)とメーガン。メーガンがハリーにべたべたな写真がデイリーメール紙に載せられていた。常にハリーに触れ、一生懸命なまなざしで彼を見つめ、真っ白な歯を見せて微笑み・・・ラブラブアピールがものすごくて、暑苦しい。(デイリーメール紙掲載の写真)英国人読者からの書き込みも辛らつだ。とことん嫌われている。カメラの前でだけこうやってラブラブぶりを演じてるのだろう。王室メンバー気取りで、自分たちがほかの人よりも特別
ウィリアム皇太子、パリ五輪に行かなかったのはキャサリン皇太子妃を思ってのことだった「危険を冒したくなかった」ウィリアム皇太子、パリ五輪に行かなかったのはキャサリン皇太子妃を思ってのことだった「危険を冒したくなかった」www.elle.comがんの化学治療中だったキャサリン妃を気遣いパリオリンピックには行かず、家族でテレビで応援していたというウィリアム。王族としてではなく、家族として大切にしていることがわかるその一方、弟のヘンリーは、メー
こんにちは🌞映画『soundoffreedom』日本公開を前に合わせた様に出て来たニュース‼️⭐️権力を振りかざす矛先が性犯罪とは情けない…❗️👇94歳で死んでから明るみにされるって…、ズルい‼️😡英「ハロッズ」元オーナーが複数の従業員に性的暴行かダイアナ元妃恋人の父親20人超の元従業員がBBCに告発(TBSNEWSDIG)イギリスを代表する高級百貨店「ハロッズ」の元オーナーが生前、複数の従業員に性的暴行を加えていたとBBCが報じました。イギリスの実業家のモハメド・アルフ
こんにちは!さすらいの冒険者です。前回の続きになります。誘拐されたヘンリー王子を助けるため、リュカと共に囚われた王子を助けたが、牢屋にまで追っ手が来てしまい、ヘンリーを主人公に預け、パパスに「王子を連れて逃げろ!」と言われて一緒に逃げるところです。とうとう来てしまいました・・・もうすぐ出口!いよいよ出られるっ!と、思ったら、ドラクエ史上最も嫌われている敵キャラランキングでも、おそらくトップ5には入るであろう、《ゲマ》です。そんなゲマに、主人公たちは抵抗するが、ゲマに
ヘンリー王子、エリザベス女王なら「僕の裁判を応援してくれるに違いない」と最新インタビューで明かす(Harper’sBAZAAR(ハーパーズバザー))-Yahoo!ニュースヘンリー王子がイギリスのタブロイド紙を相手取った、電話盗聴などに関する裁判は現在も継続中だ。そんな中、王子は最新インタビューで、亡き祖母エリザベス女王は今回の裁判を支持してくれただろうと述べだ。news.yahoo.co.jpはい、なかなかおばかな一個目ヘンリー王子がイギリスのタブロイド紙を相手取った、電話盗聴などに
こんにちは。さすらいの冒険者です。父・パパスを殺され、ヘンリー王子とともに奴隷となってしまった主人公・リュカ。あれから10年の月日が経った今も、2人は逞しく生きていた。若かりし頃は、こんなヘンリーの言葉に「ふざけんな」と思いました。我々プレイヤーからすれば一瞬前の出来事だったから、まだパパスの死という悲しみが消えてない状況の中、こんなこと簡単に言うな、と思ったものですが、今冷静になって見てみれば、ゲームの中ではすでに10年が経過しており、むしろ10年経った今でもそんな風