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今日はお昼から東京演劇集団風『ヘレン・ケラー』を見てきました久々の鑑賞会ですヘレン・ケラーは知っている話ですが再度、本を読みたいなと思いました生きるとは生きることが楽しいとは何のために生きるのか一生懸命生きるヘレン・ケラーに泣いてしまいました最近は涙もろくて困ります
ヘレンケラーを読み終えせっかくだから何か伝記を読んでほしいなぁと思って娘と選んでいたら可愛い表紙の『枕草子』伝記じゃないけどwこれにする~とのことで読み始めました。こちらもヘレンケラー同様総ルビなので読みやすそう枕草子清少納言のかがやいた日々(講談社青い鳥文庫)Amazon(アマゾン)106〜6,680円ヘレン・ケラー物語(講談社青い鳥文庫)Amazon(アマゾン)1〜6,533円フォローフィードに『SS』が沢山出て
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昨日、埼玉県北部をドライブしてきました。なんとなく車を走らせていると「塙保己一生誕の地」の看板が目に留まりました。「塙保己一(はなわほきいち)」って誰だっけ?確か中学か高校の時の教科書で見たような。「塙保己一、群書類従」そんなフレーズで覚えていたような気がします。「群書類従?(ぐんしょるいじゅう?)」これもわかりません。ちょっと立ち寄ってみようかなと本庄市児玉町の「塙保己一記念館」へ。結構立派な建物でした。塙保己一は本庄市が世界に誇る偉人だ
令和5年8月21日月曜日猛暑。古事記・日本書紀に登場する地元の走水神社。日本武尊と弟橘媛命の物語。ちょうど西暦ゼロ年前後のお話し。この話しも読み方捉え方が様々ある。だからこそ弟橘媛命の姿が刺青として古くから人気があるのだ。ヤマトタケルが御所を立て「こんな海なんて」と言ったのを海神が怒って船を転覆させようとした、とされる。海神(ワタツミ=龍神)が居たのか、とも取れるし海に関係なく龍神が相手だったのか。なので刺青になる弟橘媛命は刀を持ち龍と決する姿で描かれる。走水神社は4つの神社