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4月28日の感謝銀座三越3階アトリエロングハウスへお越し頂いた皆さん、ありがとうございました。銀座スタバの店員さん、席までドリンクを運んで頂きありがとうございました。関口さん、おいしい中華をご馳走様でした。駅員さん、電車乗車降車時にスロープの用意をありがとうございました。ヘルパーさん、朝のお風呂介助をありがとうございました。4月29日の感謝清永さん、癒しの時間を頂きありがとうございました。駅員さん、電車乗車降車時にスロープの用意をありがとうご
またまた背景汚くてすみません←日々やり過ごすことに精一杯で片付けまで辿り着けない←でもこの世で1番片付けたい気持ちでいる自信はある←リッキーが寝ながらグリコった話可愛すぎると同時にあまりにも長すぎて絶望いや、本当にこれ以上背伸びないで腰粉砕骨折0.5秒前ところでヘルパーさんが家にこんにちはって入ってったら、リビングの奥からこんにちはって声がしたんだっておばあさんの声だから私の母が来てると思ったら誰もリビングにいなかったんだって片付けしたらおばあさん出てくるのかな第6
そういうことか!ヘルパーさんは義母と契約をしているので義父のベッド周りや日常生活にあまり不便を感じないような場所は掃除や、模様替えなど介助することはできないのです。でも、義母の要求は義父母の寝室まるごとの掃除は勿論全ての部屋、浴室、トイレの掃除でした。『あのヘルパーさんはやってくれたわよ』ヘルパーさんも人なのでお願いされたら、してしまうこともなくはないと思うけど、契約内容に反することなのでな
『ヘルパーさんに頼むと費用がかかるけんね』同居をしてからとてもモヤモヤしていた義父母の贅沢病をやめてもらう事を、私が言うと角が立つので夫から伝えてもらいました。生活費を節約していきたいとおそらく、介護費用代も、節約の中に入ると勘違いをしたのでしょう。『ヘルパーさんに頼むとお金がかかる』いや、嘘でしょ(汗)(同居直前の義父母と長女)家事、子育てをしながら義父母の身の回りのお世
義父母が都内のマンションに二人で住んでいた時のこと。義父母宅に入ってくれていたヘルパーさんが次々に変わったことがありました。いつものように娘を連れて義母宅へお手伝いをしに行っていた時、ケアマネさんと義母の会話からその理由がわかったのです。『これ以上、汚いところに住みたくないのよ』義母は少しだけ笑みを含みでも、真剣に言い放ちました。ケアマネさんは落ち着いた声でゆっくりと言いました。
ご無沙汰しております。久しぶりの更新になります。今日は約2年ぶりにヘルパーさんを利用させて頂きました。ずーとデイの先生には希望を出してたのですがコロナ禍という事と男性のヘルパーさんの人手不足という事でなかなか利用できませんでした。今でもやはり人手不足には変わりないのですが空きができたら利用する。という希望を出し続けており今日やっと利用させて頂く事ができました。1時間だけど、とってもありがたいです。みっちゃんも嬉しそうでした今日は、お散歩と駄菓子を買って帰ってくるという内容です。
ご無沙汰ですまたまたダディはしばらく海外出張だったので、ギリギリのギリギリ、ヘルパーさんやみんなのおかげで時間に追われるバタバタ生活を乗り切りましたが乗り切るだけで精一杯で更新できずリッキーはしばらくいないの気づいてたか気づいてなかったかわからないけど、ダディ帰ってきたら顔見てニコっと微笑んでたので、一応嬉しかったのでしょうやっとあったかくなったけど、ダディいない期間めちゃ寒かったなー習い事の待ち時間に凍死するかと思ったのに毎回裸足で外遊びする長男オージーすぎるのか野生児なのかわからん
GW後半がスタートした今日Tシャツ一枚で丁度良い感じ😊紫外線が少し気になってきたけど気持ちの良い季節になりましたルー🐶のトリミングに連れて行った後お母さんの所に・・・いつものようにガラス張りの食堂で寛いでいたであろうお母さんがヘルパーさんに支えられて私が待つ廊下へとゆっくりゆっくり歩いてきました『うんうん❣️今日のお母さんも満面の笑み😆』『洋服のコーディネートがちょっとダサいけど・・・』『元気そうに笑ってるからコーディネイトは良しとしよう・・・』そう納得し
朝は行き渋りがすごい日がほとんどのリッキー特に月曜日は床やドアに張り付いて全力で出勤拒否でベビーカーになんとか乗せても海老反りでお怒りのリッキー今日は霧雨だったからレインカバーをつけたら、狭いからまたお怒りなんとかカバーの外からいないいないばぁをして気持ちを切り替えて送り出してみたんだけどヘルパーさんがリッキーひょっこり可愛かったーって送ってくれましたあんなに家を出る前イヤイヤしてたとは思えないとびっきりの笑顔こうやって行く途中でいつもこどもたちの気持ちを切り替えて楽しく送ってくれる
前回の投稿にたくさんのコメント、メッセージをいただき、本当にありがとうございましたご報告をせずに、このまま普段通りのブログを続けることも考えていましたが皆さんのコメントを読んでいると、結果的に勇気を出して良かったな…と思いました。障がいを持つ私が育児をするということにシングルとなってますます…自分自身、引け目を感じていたのかもしれません。実際に、今までそういったご批判を受けることもありました。確かに育児をしている中で、自分では身体的にどうにもできない場面もあります。。産後からずっ
つい宝塚に見入っちゃって、なかなか進まない。担当者会議の議事録作成中。研究者時代に調査研究していたことを現場実践している。研究者時代って15年前だけど、あの頃の問題、今も片付いてないなと思う。呼吸器を使いながらご自宅で暮らす利用者さん、ヘルパーさんが医療行為もやってもらえないと暮らせない。たとえば呼吸器の管理。でもやったら医師法違反になってしまう。行政に相談すると、施設入所や入院を勧められて終わり。地域で暮らしたいという希望をどうやって叶えるか、奮闘中で