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さぁフィンランド最終日イッタラ・アラビアセンターから戻り重たい荷物をホテルに置いたらもう13時30分時間はないけれどここからようやく待ちに待ったヘルシンキの街ブラですまずはムーミンショップへやはりフィンランドに来たら欠かせないですね。絵本もかわいいムーミン大好きな娘はとても楽しそうでした絵本も買おうか悩みました。ただ、ムーミンの絵本はまだ娘には早いちょっと哲学的だしね。もう少し先に楽しみを置いておこう。そのあとArtekで家具を見ていたらもう
こんにちは。◉2020年2月の2週間母娘欧州周遊旅◉✰ヘルシンキ・コペンハーゲン・アムステルダム・ブリュッセル・パリ✰さてお次の国へ移動です。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港Helsinki-Vantaanlentoasemaターミナルは2つありフィンエアー、JALなどはターミナル2SASはターミナル1となっていますがコンパクトな空港なので間違えてもさほど問題ではなさそうです。我が家はwebチェックインを済ませていたので基本、スーツケー
海外旅行で買い物していた頃は、もう数十年前の免税価格で売っていたDFSショップの頃今のシステムはよく分かっていない。特にヨーロッパやオーストラリアの免税システム。特別に高い買い物はしていないので、これまで申請はしなかったが、今回はマリメッコのショップが何も言わずに書類を作成して、空港で申請してね!と用意してくれたこと、その中には次女の友達用のお土産が含まれていること、何より私は全くダメだが少しは喋ることができる次女がいることから、ここは経験するチャンスだと思い、申請することにした。いろいろ調
さて、ヨーロッパ10泊の出張&旅を終え、いよいよ帰国の開始です。前日に、駅をフラフラしていたら、空港行の電車がすごい勢いで出ていることを発見しました。だいたい、10分に一本は出ているみたい。来る時と同じバスでもよかったのですが、いろいろ試してみたい性分なもので...。チケットは4.1ユーロと、バスと同じ値段。600円台です。あらかじめチケットだけ買っておきました。意外に広い、ヘルシンキ中央駅。ホテルから反対側の方まで果てしなく歩いて薄紫のスタイリッシュな電車が、空港に行く電車でした。中
注:長文です。帰国して数日たってるのにまだ完全に時差ボケが抜けない。午後にどよーんと眠くなる。子供達もそうみたいで夜7時くらいにはものすごく眠たそうで8時には寝てしまう。。でも朝は5時半~6時に起きてくる。。子供が夏休みで家にいる間はブログを書くのも家族が寝静まった後にしているのだが自分も寝静まってしまうため(笑)更新が滞っている。。帰りのヘルシンキの空港でのシェンゲン入国レポと書かなければと思いながらも寝落ちしてた。。(シェンゲン出国レポは
旅行中は無駄に投稿が増えるやつしかも短文綺麗で清潔で広くてみんな優しい上にわかりやすいという素敵なヘルシンキ空港ムーミンショップもたくさんあるよー!ダーに呆れ顔で見られながらしばしニョロニョロと戯れたあと前回も行ったラーメン屋さんへ。普通にとっても美味しかったよ💕お肉も柔らかかったよ🐷ただしこの金額はまぁ。。。ねラーメン一杯3500円はスイスとおんなじ様なもんだけどビール1本10ユーロ1700円のあたりはやたら北欧を感じるで、それでも飲むんだけどねさぁ
朝の7:30頃、ホテル出発。まだまだスペインの街は暗いです~。帰りもフィンエアーです。チェックイン。ワインなどのお土産もたくさん販売していました。かわいいなぁ~。エビアンのカフェもありました。10:20マドリッド発15:30ヘルシンキ着乗り継ぎです。日本とスペインとの時差は、8時間、日本とフィンランドの時差は、7時間。なので、スペイン時間とフィンランドの時間も1時間違ってきます。なので、マドリッドからフィンランドまで、約4時間10
現在日本。帰国するたびに鼻の頭がテッカテカの皮脂過剰になる。乾燥したイタリアの気候では顔面は汗もかかず、毛穴も開かず、毛穴が詰まりやすいのだろう。。日本に帰ると(大抵夏にしか行けない)湿度のおかげで、2~3日は毛穴全開~!ようことで落ち着くまでエライことになる。。。鼻だけ、なんだかボディービルダーのようにテッカテカに光ってる・・。汗をかくといえば3年ぶりに乗った里帰り便のフィンエアー。今年は安さに負けて乗ってしもた。(2年前の中国東方航空
羽田空港から12時間50分空の旅を終えヘルシンキに到着!現地時間は朝の4時でしたので空港も静かです。ヘルシンキ空港滞在は約2時間半でした。ヘルシンキ経由での空の旅は日本とヨーロッパを最速最短で結んでいるようです。乗り継ぎの仕方ヘルシンキ国際空港は日本語の案内表記がありました。そして流れに沿ってほぼまっすぐ進めば良いので迷うことはなさそう。乗り継ぎゲートにヘルシンキ→ケフラビーク行きの搭乗券をかざし入場します。(出発の時に2枚搭乗券はもらっています。羽田→ヘルシンキ、ヘルシンキ→ケフ
これまでの記事はこちらです①夏のフィンランド①Hakaniemimarket②2023年夏のフィンランド②Ivaloの街③2023年夏のフィンランド③Juhannusとフィンランドに咲く花たち④2023年夏のフィンランド④Osmoとハイキングと瞑想⑤2023夏のフィンランド⑤Ivaloの街の人⑥2023年夏のフィンランド⑥サーミ美術館SIIDAとSAJOS⑦2023年夏のフィンランド⑦私史上レベル7のピンチとフィンランドのギフトフィンランドの玄関ヘルシンキヴ