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結婚して氏が変わりました。戸籍は彼の苗字をカタカナ表記で登録してあります彼の国にフライトする為、氏の変更手続きですそれにちょっとイラってすることが。私の彼の苗字はドイツ性ですなので日本人のパスポートに使うヘボン式ではありません。たとえばスミスさん英語表記→Smithヘボン式→Sumisuロドリゲスさん英語表記→Rodriguezヘボン式→Rodorigesuこんな感じでまったく変わってきます。発音わかる方ならわかってもらえると思うのですが、、全く違う名前になります。
Otani?Ohtani?どっちの表記が正しいの???今週、大谷選手のドジャース入団が報道されて、ビッグニュースになりましたね!これだけ影響力のある人物が同じ日本出身の選手で私は誇りに思います!!!I'mproudofMr.Otaniandadmirehisdecision!!!さて、ここで今回は大谷選手の英語表記について語りたいと思います。【大谷の英語表記】みなさんは大谷の英語表記と言われて、何が思いつく
ローマ字には「訓令式」と「ヘボン式」の2種類ありますが、通常は「訓令式」を使います。私は若い頃から「ヘボン式」で覚えてきましたので、今でも「富士山」は「fujisann」と入力し「huzisann」とはなかなかいきません。でも、どちらで入力しても変換すれば「富士山」なので、不自由は感じません。多くの人が間違う、あるいは迷うローマ字入力の筆頭は、やはり「じ」と「ぢ」、「ず」と「づ」ではないでしょうか。発音が同じなので、つい入れやすいローマ字で入力しますが、変換候補に現れない、漢字変換でき