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昨日も27℃位まで上がり軽い脱水症状で足がつってしまった湿度が低く爽やかなもんだからつい頑張り過ぎたようだ見頃を向かえたディセントラ(タイツリソウ)冬に枯れがれだったヒューケラがまるで花のように鮮やか今年も大漁ですディセントラの株元で咲く八重咲きイチゲも満開八重咲きイチゲとキバナイチゲの間で発芽した零れ種っこ↓もしかしたら白花ディセントラの子かもしれない昨年このディセントラの種を採り蒔きした
#養生思想野草の手仕事が増える頃…端午の節句は、薬日(くすりび)とも呼ばれ、古くから薬草を摘む習わしがあり、#薬日鹿の若角や、菖蒲やよもぎなどの薬草を採りにいった日だとか。疫病の流行りやすい梅雨や、暑い夏を元気に過ごすために、その日採集した薬を詰めて薬玉という飾りを作り、9月9日の重陽の節句まで飾るという風習があったそうです。日本の昔には、さまざまな野草が食用として、または薬用として利用されてきました。時代は流れ…いろんな物などの進化は素晴らしいけど、
●ヘビイチゴの植栽記録2013年9月鉢植えのものを吉野山で頂いてきた。南西のお庭拡張の時に地植えと鉢植えに分ける。2021年5月南西のお庭から南のお庭へ広がった。たまに実を見つけると嬉しい♪●ヘビイチゴの育て方・日本や中国・東南アジア原産のバラ科キジムシロ属の多年草。・用土は選ばないが、やや湿り気がある方が良いらしい。・繁殖力が旺盛で他の植物を駆逐するので、適時抜く。・実は無毒。ただし美味しくない。果実酒・薬草として利用する。・特
※2021/04/1615:00写真を2枚追加しました。このところ何かとやることが多く、また新年度の授業も始まり何となく忙しい・・真空管アンプ作りは少しの間は、お休みだ・・・今回は久しぶりに「雑草の花」の紹介・・全て自宅の庭や、すぐ近くの空き地で撮影しました。写真は全て4月16日(金)にデジカメで撮影しましたが、風が強かったのできれいに撮影できませんでした。カタバミです。カタバミ科の多年草。自宅の庭で撮影しました。こちらは赤みの強い葉のアカカタバミこちらも自
「へびいちご」がピークを迎えています。コレが↑「へびいちご」です。上向きに実がつきます。なんでそんな名前をつけられちゃったんでしょう。丸くて可愛いんですよ。「食べられない」「毒がある」と言う人もいますが、それはウソです。まずいけれど、食べられます。食べてみました。ボソボソした味のない味です。友人と夫と私が食べましたが、異常なしでした。でももう二度と食べません。こちらはワイルドストロベリーです。下向きです。美味しいです。ヨーグルトがけが好きです。「とちおとめ」のような
こんにちは。この季節、野の花たちはどんどん入れ替わって、次々に花を咲かせています。あちらからもこちらからも、「私たちも花が咲いたよ!」と呼ばれているような気がして、ちょっと急ぎ足になってしまいます。声をかけてくれた花たちを連れて帰って水揚げをしたら、どんな器でどんな風に生けてほしいかな?と会話を始めます。小さな雑草でも、それぞれに精一杯の声を伝えようとしてくれています。その声を聞き取って一緒に物語を紡いでいくような気持ちで花を生けること、それが私の「野の花あそび」だと思っています。
野イチゴなのかヘビイチゴなのか朝の通勤途中に、真っ赤な実を付けているイチゴを、ここんとこ、よく見かけるようになりました昔々幼い頃、実家の裏山にキイチゴがあって、オレンジ色の実が、すっごく甘くて美味しかったな~などと思い出しながらでも、通勤途中のバイパス脇にあるので、排気ガスやらなにやらで、どうも食べる気がしなかったのですが、野イチゴとヘビイチゴって、パッと見では見分けがつかないから、気になり調べてみましたGoogleレンズでは、「ヤブヘビイチゴ」とでました
自宅裏庭の斜面にはまだまだ野草の花が咲いています。ヘビイチゴの花や、クサノオウの花、ハルジオンの花が咲いています。
ヘビイチゴとワイルドストロベリー。実と葉っぱは似ています。※ヘビイチゴの実↓※ワイルドストロベリー↓似ていますが、ヘビイチゴは上向きに、ワイルドストロベリーは下向きになっています。次に違う点は二つの花の色です。※ヘビイチゴの花↓※ワイルドストロベリー↓そして次は味の違いです。食べてみました。ヘビイチゴ。なんでこんな名前をつけられたのでしょう。イメージ悪すぎです。味見にも勇気が要ります。食感ボソボソ、無味無臭。苦くもないけれど、
今年もやってしまった何かなーと育ててみたら、これハルジオンじゃないかー育ててみたら雑草園芸アルアルですよね毎年何かしら育てては、あららとやってます。お花は可愛いから育ててもよいのですが、種が落ちて広がってしまっても困るので、ゴメンなさいします🙏絶賛宅地開発中となってしまった田んぼのあぜ道から救出しておいたヘビイチゴちゃんと根付いてくれています。こちらも雑草といえば雑草なので増えすぎないよう気をつけなきゃね
春の野に散歩に出かけると、黄色い草花がよく目立ちます。【ジシバリ】キク科ニガナ属の多年草。別名イワニガナ【ウマノアシガタ】キンポウゲ科の多年草。花弁は5個の黄色で光沢がある。萼片5枚で背部に毛がある【ヘビイチゴ】バラ科キジムシロ属の多年草。花は直径1.2~1.5㎝。副萼片は萼片より大きく先は3裂し毛がある【ハハコグサ】キク科ハハコグサ属の越年草。春の七草の「ゴギョウ(御形)」【ニガナ】キク科ニガナ属の多年草。黄色の5枚の舌状花。雄蕊は筒状に合着し、先が2つに分かれ
咲くやこの花館を出て花の谷へ向かいましたカキツバタこの場所の目的はサギゴケです白花がたくさん咲いていましたキュウリグサアメリカフウロムラサキサギゴケも咲いていました花の谷を出て花さじきへ公式HPにはエドヒガンが満開とでていましたが栽培品種のヤエベニシダレかな山のエリアの自然体験観察園へ葉の様子からヘビイチゴではないかと思われますたんぼのレンゲにやって来たミツバチさん続く
ここの所梅雨も本格的に雨を降らせてくれます今日は午後3時頃までならお散歩大丈夫かなと出かけてみました傘を持って歩き始めましたが途中でほんのわずか雨が落ちてきましたがすぐにやんだのでまあまあのお散歩でした多少降られてもそれはそれでアジサイを見るには良い条件とも言えるのかなと思いながらのお散歩です気温は23.5℃湿度は高い物の曇りですからお散歩にはちょうどいいとここ数日の運動不足を解消しました白鳥のボートが乗る人を待っていましたキイチゴ
夏に向けて、朝からひと頑張りまずは、ビオラなどを抜きました。ルピナスジキタリスクレマチスはざっと数えたら花が50個ほど咲いています。ヘビイチゴ(勝手に生えた)も赤くなってきました。1個だけ赤くなった斑入りのヘビイチゴの実と大きさ比べ。やはり一回りほど違いますよ。食べられないのが残念。門扉前の鉢にサンビタリアを植えました(買った苗)後ろの葉っぱはブラディドッグという名前です。タネを蒔いたペチュニアとトマトの苗もポットに植え替えました。早く大きくな〜れ昼ごはん食べたらもうや
ヘビイチゴ(蛇苺)-野原、道端などのやや湿った日当たりのよい場所に自生する多年草。5月上旬は「ヘビイチゴ」が実を付ける時期です。花は4月ごろから黄色い花を咲かせ、5~6月には真っ赤なかわいい実(直径1.5センチ程度)をつけます。ヘビイチゴの花は黄色ですが、他の野イチゴの花は白です。「ヘビイチゴ」(左)は「ヤブヘビイチゴ」(右)より実も葉も小さい。ヘビイチゴの実他の野イチゴの実ヘビイチゴは別名「毒イチゴ」と呼ばれ、食べられないものと思