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今更ながらヘッドフォンアンプ付USB-DAC「LXU-OT2」について記述いたします。音楽之友社発刊「stereo」誌2013年1月号の付録でした。当方ではOT2をエミライ製「ES-OT4」と組み合わせたりして使用しています。ES-OT4の5Vをわざわざ外からとるのが煩わしい時はOT2単独で使用しています。RCA出力もできますが、PCにつないでイヤホンで使用することが多いです。OT2についてはネット上で情報があふれていますよね。色々と参考にさせていただきました。ここでは当
そういえば、貸し出していたendlessの自作アンプ返却と同時に貸し出し頂いたモノがありました。「ぺるけ式ヘッドホンアンプ」です。ぺるけさんのアンプは以前から気になっていました。トランジスタから始まり、真空管アンプの自作もされるようです。しかも、自作に必要な部品を時には選別して頒布されている自作派の鏡みたいな方ですね。やっぱり、自作アンプは見た目より中身から^^早速、蓋を開けて見ていきます。こちら、ヘッドホンアンプ以外にもDACの機能も盛り込んだアンプのようです
LM386またはその互換ICで最近遊んでいる。先人のサイトを拝見し、そのまま作ったり一部の部品を変えてみたり。角型電池で電源を引き回す際に極性を間違えてICを焼いたり悲しい事故を起こしても、それ自体は40円ぐらいのものなのであまり痛手がないというか。いろいろ勉強になる。以下、1個目の作成で2個、2個目の作成で2個の386を焼いた。1個目:ヘッドホンアンプJJさんのブログ:【更新あり】NJM386(LM386)を使ったノイズレスなヘッドホンアンプ(★★★
ちょっと色々あってラジオが欲しくなり、物色してました。あんまり高い金は出したくないし、シンプルなので良いので、価格帯が安いものから探してました。んで、実際に買ったのが首記のモデルだったわけです。公式サイトはこちら。https://www.sony.jp/radio/products/SRF-19/パッケージ。全体が丸くなっており、若干オサレだ。とはいえ特段高級感は無く、あくまで普及価格帯のモデルであることを表している。裏面。これを見れば機能が殆どわかる。ラジオは、
どうも。先日USBケーブルを導入して、快適にオーディオライフを過ごしているユーイチです。しかし、現状でも十分満足しているものの、さらなる高みを目指したいという欲求は留まるところを知らないようで、次は何を買うべきか毎日のように検索窓にキーワードを打ち込んで情報収集に励んでいる。ヘッドホン、DAC&ヘッドホンアンプ、電源ケーブル、USBケーブルを一通り揃えたので、これらを生かしたままだとすれば、次に買うべきは電源系だと思われる。もちろん、ヘッドホンもFOCALUTOPIASG
DACの「FX-AUDIO-FX-04J+」にて、DC回路なので、オフセットの少なさから「TL072」を3つ使ってるようですが、かなり派手に低音が出てる気もして、最終出力段のラインドライバと思われるトコのみ実績のある?「OPA2134PA」に交換して、まあまあ、と思ってたのですが、後で調べたら、「TL072」は容量性負荷に対してやや不安定です。ともありましたので良い選択の方向かとも思いました。あとは、ローノイズタイプではあるがノイズが若干多いのだとか、、で、んじゃ余ってるので、LP
去年買ったもの○か×か。第三弾はFiiOのK11(FIO-K11)ですFiiO(フィーオ)はポータブルオーディオ製品を得意とする中国の大手デジタル機器メーカー。K11はDAC(ダック)と呼ばれるオーディオ機器で、デジタル化した音声信号をアナログ信号に変換する働きがあります。中国のDACとはまさに北京ダックFiiOの本社は広州でがす音声信号をデジタル化するとダビングや伝送時に音質の劣化を防ぐことができます。ただし一般的なイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどはアナログ信号で
M3というイベントに出ました~イラスト担当のうささんとともに。本はそれなりに売れました~☆けど回路は興味はひかれてるのですが、なかなかに売れない。まあ、本もマニアックだと結構言われてました。。帰りにライブで電車に人がたくさん乗ってきました。多くの人がAdoグッズを付けてました。あと、新宿の地下で迷子になりかけました。昔の通勤通学路だったのですが、結構変わったようですね。。---------------------------その前日【Ayame】希望(カバー
すっごい(語彙力うしなうw)想像以上の威力です。買ってよかったノイズがないいいいw正直普段はポタアンメインだから据置はちゃんと聴けたことないんだけどもうこれでいいんじゃね?ってなりました。<注意点>1.コンセントケーブルが特殊形状で・・・メガネケーブルと言われるケーブルが別途必要2.XLR入力からは、RCAへはバイパスされない。3.リモコンなんてないから、卓上で使うべし4.アンプ機能はないから、アンプは別で用意してね。※ここが邪魔でコンセントに刺さらない、別途メガネケー
どうも、しげです!前回の記事から半年も空いてしまいました。このブログを楽しみにしてくださっている皆様(幻覚)のことを考えては心苦しくなりながらも、なかなかブログにまで手が回らない具合でした。さて、世にOmicron-specificCOVID-19が蔓延している中、筆者は巣ごもり生活が続いています。アルバイトの出勤以外は一切外出することなく、ネットサーフィンをしては通販の荷物が届くことの繰り返しで時が過ぎていきます。あゝ大学生活、あゝ青春よ翔んで行け。序盤から早くも錯乱気味です
ZENDACSignatureのフロントパネルはボリュームノブのみとなった。つまり、ZENDACSignatureはヘッドフォンアンプ機能を無くしパーツ等を強化し、さらに音質を高めたモデルだZENDACSignatureは、ZENCANSignatureと組み合わせる前提となっており4.4㎜端子から4.4㎜に接続するもしくは、ZENDACSignature→ヘッドフォンアンプZENDACSignature→アクティブスピーカーなどの組み合わせとなる。基本、セ
TEAMUOMOBLOGシリーズ、進化版!学生時代は、授業中にウォークマンを聴きてる様な学生時代でしたが(笑)NOMUSICNOLIFEそのままの生活なんですが、相変らず、HPTUTAYAandHPGEO(レンタル)、HPTUTAYADISCASHPタワレコandHPHMV(購入)で音楽を購入するのが、ストリーミング音楽が始まるまでの日常でした。(ストリーミング音楽一覧)(HPApplemusic、HPAWA、HPS
DH80は上面にUSBType-C端子があって、同ブランドのDAP「AP80」「AP80Pro」と合体が可能。(いわばドックですね)なんか合体あこがれますよねwそんで、DH80Sは単体とかPCやスマホと接続想定。※AP80Proは別売です。HidizsDH80/DH80Sの特徴1.ES9281CProDACチップ2.デュアルオペアンプ(OPAMP)RT6863Cうーん聴いた事ないな3.レベルゲインモード(低、中、高)4.4.4mmバランス気になる点"バランスで
PS4のブロードキャストでBGMを流す!まだ誰も知らない方法です、多分(ニコ生でしか試してませんが他もいけると思います)今まで自分だけしか聴けなかった音楽をリスナーの方にも聴かせれます■準備するもの■※自分の場合4極ミニプラグのヘッドセット(オーディオテクニカATH-ADG1)ヘッドホンアンプ内蔵USBDACアダプター(ATH-ADG1付属品)4極3.5mm分岐ケーブル4極3.5mmケーブルiPhone5・5s(4s以下のシリーズは手元になかったので試していません)※iP