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昨日の大雨から一転、晴れわたった今日の朝。今年勝手に芽吹いた桑が、ここまで大きくなりました。今、私の太ももくらいの丈です。発見したときには、まだ葉っぱは3枚。こんな小さい状態でした。今ならもう、シソとは間違えようがありません。(とはいえ、桑染めができる日はいつ来るのでしょう?)もみじは相変わらずのチビもみじ。ここは日も当たらないので、どこかに移し替えを検討中です。お隣のコンクリ塀の間から毎年蔓を伸ばすヘクソカズラに花が咲きました。この花、意外と好きです。写真を撮ろうと動き回っ
元気一杯モリモリ多肉胡蝶の舞セロームフィロデンドロンペトレアシッサスロンギフォリア赤い実ヘクソカズラ繁茂
昨年の秋頃、庭のすご〜く大きくなったアロエを、剪定しました。切ったアロエを袋に入れて処分しようと思ったのですが、他の雑草が多くアロエは処分用の袋に入りませんでした。なので、養分になっていただくべく、ザクザク切って庭のあちこちにポイポイと放置。そして今日、蚊が本格的に強くなる前に、ジャングルとなった庭の草むしり。タウコギ、オオバコ、ギシギシ、ドクダミ、タンポポ、etc…。でも、今回最も手強かったのはヘクソカズラ!ヘクソカズラだけで、10kgぐらいになりました…庭が全てヘク
孫達が帰りつかの間の穏やかな日々を過ごしています。いつものように川沿いの散歩道を夕方から歩きました。田植えの早かった田んぼでは稲穂が垂れ始めましたよ。ピンクの小さな花、毎年この時期からこの辺りで咲きます。まだ花は開いていませんが茎にトゲトゲがいっぱいです。その名も恐ろしい「ママコノシリヌグイ」です。毎度のことながらよくこんな名をつけたものです。もっといい名をつければよいのに。こちらも茎にトゲトゲです。こちらは茎だけですが、トゲトゲよくわかります。タデ科イヌタデ
身近な自然観察道端の草本/テリミノイヌホオズキ?トゲチシャほか最近は毎度のようですが、近縁の見分けからです↓テリミノイヌホオズキ(ナス科ナス属Solanumamericanum北アメリカ原産)少し前に、アメリカイヌホオズキとして(花と全体の写真を)掲載したものから100メートル以上は離れた道端(日当たりがよい)ところに、再びイヌホオズキの仲間を見つけました。この時期、実も花も両方見られることがはっきりしました。もしかすると、前に載せたものと同じかとも思いましたが、今回のは、葉に波
美しいツマグロヒョウモン♂に遭遇王子スタジアム方面のキバナコスモスや朝顔、芙容に見とれていると~ひらひら羽ばたいてやってきて、お撮りなさいと言わんばかりの姿を披露してくれました春から秋にかけてよく見られる蝶で、♀は、もう少し黒っぽい部分が多いですよっぽどお腹がすいていたのかしばらく蜜を吸い続け、素敵な写真となりました*****2年前2016/09/22撮影のツマグロヒョウモン♀です♀はこちら幼虫はこちら楽しんでくれたら、うれしいです*****続いて、ヤマトシジミひ
NHKEテレ教育、今日の23時から『植物に学ぶ生存戦略』を放送してました。出演は山田孝之さんと林田理沙アナ。生存戦略は全て山田孝之さんが話す。林田理沙アナは聞かれたことに答えるだけ。山田孝之さんの話の全てが教育テレビで放送していいものなのか疑問です。番組の最後には…※すべては山田孝之の見解です。←これ、NHKで流してはダメでしょう。こんなんが流れました。ヘクソカズラのお話し。話す人山田孝之聞き手林田理沙アナこのパネル見ても尋常では無いです。ヘクソカズラを由美かおるに準