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今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、“ヴェローチェ”です。新規参入のLAS91214氏がデザインした、人型から車輌型、さらに飛行機型への3段変形が可能な大型ヘキサギア、“ヴェローチェ”が発売されました。8年めに突入したヘキサギア。いわゆるロボットのヘキサギアと、そのパイロットを含む人間キャラクター(あるいは人間に近いもの)ガバナー、そしてブロックベースを含む周辺アイテムと展開は多岐にわたっていますが、そのメカニックのほとんどを、これまではMORUG
今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、”ブイトール空挺強襲パッケージ“サンダーストラック””です。最新鋭の人型ヘキサギア、ブイトールに飛行用の大型フライトモジュールや対地攻撃用の大型武装等を追加した空挺強襲仕様、“サンダーストラック”が発売されました。機体にしろガバナーにしろ、インフレ化が激しくなってきたヘキサギア界隈。やはり圧倒的な力を見せつけてくれるのは大型の第3世代機というところは変わらないようですが、強力ゆえに希少かつ制御も困難・・となれ
今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、“ゼニス・リヴェール”です。ヘキサギア8年めの大本命。価格もサイズもシリーズ最大となる超大型ヘキサギア、“ゼニス・リヴェール”がついに登場。これよりリバティー・アライアンス怒濤の反撃が始まる!というかまぁ、レイブレード・インパルス【Reloadead】登場の段階で狼煙は上がっていたですが・・これまで最大サイズを誇っていたアグニレイジと同じ2足自立が基本の飛行タイプにして、そちらを超える翼開長600㎜超え
今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、“ガバナーエクスアーマータイプ:ビショップ”です。ポーンから始まるチェスピースをモチーフとしたガバナーシリーズの最新作、“エクスアーマータイプ:ビショップ”が登場。一般販売の通常仕様のほか、コトブキヤショップ限定の“エクスアーマータイプ:ビショップ【ノワール】”、随伴機となる小型ヘキサギア、“オルタナティブクリープヴェノム”が同時発売となりました。ポーン、ナイト、ルークに続くチェスピースモチーフのガ
今回のレビューは、1/10スケール創彩少女庭園より、“小石川エマ【聖アイリス女学園高等部・冬服】”です。創彩フィールドのアイドル、小っちゃいパイセン、エマちゃん先輩が早くも冬服姿で登場。今回も公式ショップ限定のドリーミングスタイルと連続リリースとなりました。いつも通りに通常版と限定版、さらに通常版と同時発売となった“ドレスアップシューズVol.1”も併せてレビューしたいと思います。さすがパイセン、ペースが速いぜ・・と思ったら、全然そんなことなかった。夏
今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、“ガバナーアーマータイプ:ポーンA1Vre.2.0E2オブスキュラ”です。完全新規造形のVer.2.0としてアップデートされたガバナーアーマータイプポーンA1のバリエーション、基本コンセプトである“人機一体”とより先鋭化させるために調整された改修型、“アーマータイプ:ポーンA1E2オブスキュラ”が、コトブキヤショップ限定で発売されました。2025年最初のヘキサギアキットは、前月に発売されたポーンA
今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、“ガバナーアースクライン・バイオメカニクスオペレーターセット”と、“ガバナー白の女王:ヴァージニア・アースクライン”です。ヘキサギアを駆って、あるいは身一つで、戦場に立つ者だけがガバナーにあらず!後方支援を担当する女性オペレーター、“アースクライン・バイオメカニクスオペレーター”が、2人(2体)セットで発売されました。さらに、公式ショップ限定発売で“白の女王”と呼ばれるアースクライン・バイオメカニク
今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、“バルクアームαルクスエイプ”です。第2世代ヘキサギアの雄、バルクアームに久しぶりのバリエーションが登場。巨大なバケットアームにスコップを装備した土木作業員・・チックな、“バルクアームαルクスエイプ”が発売されました。人型ヘキサギアの元祖、バルクアームα。青い通常仕様を皮切りに、緑色の密林戦仕様。アップデート版のβはレイティングゲーム用に改修さえたランバージャックと砂色の標準仕様。システムコンバートを組み
今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、“ガバナーアーマータイプ:ポーンA1Ver.2.0”と、“ガバナーパラポーン・センチネルVer.2.0”です。ヘキサギアに搭乗する1/24スケールのフルアクションパイロットキット、ガバナーの第1弾である“アーマータイプ:ポーンA1”と“パラポーン・センチネル”が、基本構造を一新した完全新規造形のVer.2.0となって再臨。2024年の最後に同時発売となりました。ヘキサギアの魅力の一つに、1/24
壽屋からガバナーアースクライン・バイオニクスオペレーターセット。発売されるのず~と待ってました。創彩少女庭園と同じデザイナーですがこのくらいの、美プラ欲しかったんです。車と同じ1/24だし。一応、車と並べてみる。ちょうど手元にGT-Rしかなかったので。ヘキサギアのガバナー変わったのがあればまた買いたいです。
ティタノマキアには実は期待しててね。模型主導のオリジナルIPで、人間キャラはコトブキヤ、ロボ系はグッスマのモデロイドブランドが手掛けようという豪華な布陣なのよ。Amazonで見てみるとまだちょっと在庫残ってる。し、ちょっと値引いてる?突然出て来たオリジナル作品で知名度も無い、となればそりゃそこまで人気沸騰するなんてのは難しいわな。それでも良い戦略だと思う。この模型大人気時代、言ってしまえば転売隆盛時代でもあるが…それを背景としてなら商業的には損にはならなそうだ。KIZ