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No,1065☆コトブキヤヘキサギアBAラウドゲイル久しぶりのコトブキヤヘキサギアレポートですオフロードタイプのビークルからヒューマノイドモードへ変形する大型メカです2020年12月に発売されてからずっと積んでいましてようやく組むモードに先日追加レポートしたVFGランカよりも大きいパッケージの中身だいぶ涼しくなりましたが今日も一階のコレクション専用の部屋からお送りしますのでランナーパーツは床に並べております右下は大きさ比較で1/144ガンタンク旧キット
いつもお立ち寄り頂き有難う御座います🙇今回は以前に「作って装甲部隊に参加させるぞ!」と言っていたコトブキヤさんのヘキサギアアーリーガバナーvol.1を作ってみます。(コトブキヤHPより)これが出来上がりのお見本。こんなに綺麗にできないなぁ~・・・そして前に作った「ハンドスケール轟雷」や上の「ガバナーライトアーマータイプ:ローズ」、「ガバナーパラポーン・センチネル」等と同様に1/24ですので
15周年やらで投稿が遅れちゃったけど、第9話の裏話いっちゃいましょう。まぁそう多くはないけど…。「ドゥルガーことジャンヌはすでに登場していた」第9話で名前を明かしたフレームアームズ・ガールドゥルガーⅠことジャンヌ・ルドガー。少数精鋭部隊を率いる少女なのだが、そんなジャンヌは、前回の第8話より前に登場していたのをご存じ、いや覚えているでしょうか?第6話にもチラっと登場…いや、もっと前に出ていましたよ?何話かって?第1話ですそんな前からって?いましたよ。どこかって?こ
今回のレビューは、1/24スケールヘキサギアより、“ゲルトルード”です。ブースターパック007と008に、新規の011~013の全5種を揃えることで完成する、超大型の昆虫型ヘキサギアの第2弾が登場。装甲パーツの成型色が密林カラー(ダークグリーン)のブースターパック011~013が3月に一般発売。一式をセットにし、装甲パーツの成型色をヘキサホワイト、ヘキサブルーのLAカラーに変更したセット版が、“ゲルトルード”の名称で、コトブキヤ公式ショップ限定で4月に発売されました
数々の修羅場を潜り抜けてきたとはいえ、その世界には更なる強敵が控えていることも珍しくない。エクスパンダー軍の猛攻に轟雷、鈴香、響子、ルミティアが次々と倒れ、翔子もアメインゴーストの手にかかろうとしていた。そんな絶体絶命の状況の中、颯爽と現れたのは、ギアを纏いし剣道少女と高貴な美少女騎士が率いる少数精鋭の部隊だった。レーヴェ「はあっ!!」エクスパンダー「ふんっ!!」トール「す、すげぇ…あの時と比べものにならない」ネロ「お前もあいつの噂は聞いたことがあるだろ?
どうもしゅご神でしゅ。そういえばこの記事毎回書いていたけど、14話分やっていなかったと思って、今更ながら書こうかなと。一応第14話はなんとか先月のうちに撮影が終了し、すでに編集が終了。終盤の決戦ということもあり、加工アプリも多様してそれなりの枚数となった。これが最終決戦が終わるまではずっと続くことになるでしょう。現に15話の撮影も、恐らく半分くらいに差し掛かろうとしているところですが、それなりに加工しています。が、こっからまだまだ増えます。加工だけで数十枚行くんじゃない?15話
KOTOBUKIYAのプラモデル「フレームアームズ」「フレームアームズ・ガール」「メガミデバイス」「ヘキサギア」を簡単におさらい・・・このシリーズ何が面白かって・・・★共通素体・外装の組み替えにより無限のバリエーションを造ることが出来る・・・ユーザー独自のものを創り出すこと(カスタムアイズ)が可能★膨大なM.S.Gウェポンユニットシリーズを使用する事が可能★これまでのコトブキヤプラモデルと違い成型色は色分けがされ、組み立てただけでイメージに近い仕上がりとなるの