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一時流行したというか、盛んに持ち上げられたグレイヘア。その後、果たして増えたのでしょうか。私の実感ではそんなに増えていなません。そもそも、グレイヘアがきれいに見える人は限られています。グレイヘアの火つけ役になった一人が、元アナウンサーの近藤サトでした。というより、それに目をつけた主婦の友社の編集者が仕かけたのですが。その仕かけによって、グレイヘアは流行号大賞をとるほど注目されました。しかし、もともとグレイヘアは、美人でおしゃれな人でないと似合いませんからね。近藤サトすら、加齢に
ご機嫌な一日ご機嫌のタネ、それは上々の出来のポーチドエッグ。買ってあったアボカドも今まさに食べごろでそんなアボカドとポーチドエッグの美味しいサラダからご機嫌な一日が始まりました。トッピングはパルミジャーノ・レッジャーノのスライスとバジルの芽。日向夏のドレッシングが好相性。とろりと黄身を混ぜていただきます。次なるご機嫌のタネは白髪退治❣️急に思い立った美容室の予約もスムーズに取れてヘアマニュキュアとトリートメントをしてもらいました。仕上げは例によって巻き髪に。しばし
ヘアマニュキュアに出かけた。担当者に空きがなくてとうとう「どなたでも結構…」となんとか予約を取って。伸び過ぎた前髪も後ろもセルフでカットしたしヘアマニュキュアとトリートメントならカルテで色味だけ確認してもらえば他の美容師さんでも問題ないと思ったのだ。それほどカシラの雪は放置し難いストレス。余儀なきこととはいえ48日間の入院生活でも三大ストレスの一つがそれだった。退院直後はこの通りで、いっそこのままGLAYヘアへという誘惑にも駆られたがそれは80代になってからの
春が早足でやって来たそんな日でした。となると俄然気になり始めて予定を少し早めてヘアマニュキュアに。コートなしでケープを纏って出かけました。「髪を染めるのは不自然!」とそれをとうにやめた友人がいます。「あなたもいい加減にやめたら?」という彼女。「そんなに自然がよかったらお化粧もおしゃれもぜーんぶやめたら⁉️」なんて思ってももちろん絶対口にはしませんよ。もうそろそろ他人は他人と弁えて自分を押し付けるのはやめましょうよ。モデルや芸能人には草笛光子さん始めシルバ