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カナダ在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2023Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております。転載やコピーをし
プーあくまのくまさんアニメ化もされ、世界中で親しまれているA・A・ミルンの児童小説「クマのプーさん」をホラー映画化したものです。大学へ進学するクリストファー・ロビンに森に置き去りにされ、野生化したプーと仲間のピグレットが人間狩りを繰り広げる。あの「くまのプーさん」が凶暴な殺人鬼になるなんて、思ってもみない設定です。ホラーとは真逆にいるキャラクターだから、マジで凄いインパクトでした。ただ、子供にはオススメしません。せめて子供たちにとっては、いつまで
言われるとついつい怒ってしまう「NGワード」2つ。1つ目…『(なんでもよくないくせに)なんでもいい』2つ目…『(本物の陣痛の苦しみを知らない
お久しぶりです!イーヨーです知らない間に…年が明けている!!笑笑4月の終わりにようやく今年初投稿wwwなんということアメリカ旅行のショー書かなきゃ!!とか言って前回終了している笑(プーが直前に、書き溜めてたズミックの記事の方アップしちゃったから、なんか意味不明な感じになってるけど、お気になさらず!!笑)…まぁ、それはまたいつか書くとして…(「いつか」じゃなくてすぐ書け。今書け。っていうプーの心の声が聞こえてくる気がするが)そんなことより、題名通り、プーとイーヨーを名乗る
世間から酷評されようが儲かったらもちろん続編も作るぜ!と言わんばかりに、性懲りもなく作られたC級ホラー映画『プーあくまのくまさん』の続編『Winnie-the-Pooh:BloodandHoney2』の初のトレーラーが電撃解禁!A・A・ミルンの「クマのプーさん」が2022年にパブリックドメイン(著作権フリー)になった途端、ホラー映画として“新生”し、世界中の原作ファン、ディズニーアニメファンを呆れさせた(笑)。当初はネタ映画として注目されたものの、批評家だけでなく観客から
「プーあくまのくまさん」を観てきました。ストーリーは、楽しい冒険に満ち溢れていた日々は終わりを迎え、青年になったクリストファー・ロビンは、大学進学のためプーとピグレットを森に残して旅立っていった。時が経ち、婚約者のメアリーとともに100エーカーの森に戻ってきたロビンは、そこで血に飢え野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿を目の当たりにする。というお話です。小さなクリストファー・ロビンは、家の近くの”100エーカーの森”でくまのプーと出会う。家から食べ物を持ち