ブログ記事8,000件
11月3日(月)、文化の日にBUNTAIへ。GLEAT初観戦、行ってきました!会場に入ると撮影スポットにもなりそうなドデカイパネルが!ビッグマッチ感があってイイじゃない!客入りは・・・これはもうはっきり書いちゃいますけどガラガラでしたね、正直。各席種の1列目とせいぜい2列目、その辺りまでしかお客さんも座ってない。ただ、アリーナは席数こそ少ないですが割と埋まってましたねー。田村ハヤトの挨拶から大会はスタート!第1試合井土
⭐︎⭐︎⭐︎プロレスブログランキング⭐︎⭐︎⭐︎東京ドームアリーナA西側10列目より新日本プロレスとAEWを始めとする各団体合同となる1.5東京ドーム大会WRESTLEDYNASTYに行ってきました日帰りのため弾丸ツアーでした12時に第0試合があるため新大阪に6時半本当は8時くらいの電車にする予定だったんですけどね天候とかで遅れると間に合わなくなっちゃうので早めに出てしまいましたそんなわけで寄り道PILEDRIVER原宿店普段は14時開店なんですが4.5日は10時オープ
【新日本】内藤哲也が〝聖地〟ファミレスで電撃退団の経緯明かす「自分の思いとズレてきた」|東スポWEB新日本プロレスの内藤哲也(42)とBUSHI(42)が、電撃退団の経緯を明かした...www.tokyo-sports.co.jp外国人のジェフ・コブ、全日本から移籍してきたBUSHIはともかく、生え抜き且つ看板選手の1人である内藤哲也までもが退団するとは……。内藤さんは新日本大好きな方だからね、昨年の自分に『おい、1年後内藤哲也が新日本辞めてるぞ。』って伝えても『んなわけねえだろ。』って
第1試合アイアンマンヘビーメタル選手権時間差入場バトルロイヤル時間無制限勝負その3東京女子プロレスのリーダー、山下実優のアシストを受けて…鈴江珠莉がプロレスラーに立ち向かう!④○鈴江珠莉(10分10秒山下のPKで片エビ固め)鈴木志乃×山下実優、一時離脱でアイドル鈴江珠莉ピンチ!!しかし山下実優、復活!!⑤○鈴江珠莉(12分10秒山下のPKから片エビ固め)桐生真弥×鈴江珠莉が第1765代王者に返り咲き!!しかし
⭐︎⭐︎⭐︎プロレスブログランキング⭐︎⭐︎⭐︎アゼリア大正西側最前列より黒潮TOKYOジャパン選手と立花誠吾選手と花園桃花選手の3人で今年旗揚げしたアップタウン大阪大会に行ってきました4月に旗揚げてついに大阪上陸です場所はアゼリア大正最近私よく行ってるような座席表があったのでこちらに指定席でも5列目と近いです北側中央花道の南側正面という形ですね当日は全席完売のため立ち見席までありましたこちら座席から西側の真ん中の方でしたねさて試合ですひとまずアップタウンの3人の
昨日、行ってきた。初めての試みということで、どんなカンジになるのか想像しながら行ったんだけど•••。「ユーチューブで十分かな•••」という印象。有田が選んだ全5試合を、途中で解説や思い入れのトークを間に挟みながらみんなでモニターで観戦するという形式。ちょっとトークが長いというか、テンポ悪かったかな。時間もかなり押してたみたいだし。観客みんなユーチューブ見てる人達なんでしょ?ダラダラと細かい解説なしで、もう少し試合を見せてほしかった。あとは、観客の反応。入場シーンで選手名を叫ん
東京ドームやアリーナでのプロレス観戦、席が遠いと選手の表情や技の迫力が見えにくいことってありますよね。そんな時に役立つのが双眼鏡。実際に使ってみると、肉眼では見えない細かい動きまで楽しめて、観戦の満足度が段違いになります。今回は、プロレス観戦やライブ参戦におすすめの双眼鏡をランキング形式でご紹介します!双眼鏡の選び方(初心者向け)観戦用の双眼鏡を選ぶときのポイントは以下の通りです。倍率:8〜10倍が基本。東京ドームや武道館など大きな会場では10倍以上がおすすめ重さ:長時間
⭐︎⭐︎⭐︎プロレスブログランキング⭐︎⭐︎⭐︎2026年1月4日東京ドーム新日本プロレスで一番大きな大会であり、来年は棚橋弘至選手の引退大会となっていますこの一年繰り広げられていた引退ロードもいよいよ最後となる東京ドーム大会のチケット概要がついに発表されましたね『WRESTLEKINGDOM20in東京ドーム棚橋弘至引退』新日本プロレスリング株式会社新日本プロレス公式ウェブサイト。最新のニュースや記者会見、試合結果速報、チケット情報、選手プロフィール。www.njpw.
⭐︎⭐︎⭐︎プロレスブログランキング⭐︎⭐︎⭐︎アゼリア大正東側2列目よりセンダイガールズプロレスリングの大阪アゼリア大正大会に行ってきました11月にも大会があったのですが、観客は多くチケットも発売すぐに最前列は完売してしまっていて私も公式ショップの取り置きチケットでなんとか購入出来た大人気の仙女です前回の大会はこちらから『11.23仙女アゼリア大正』⭐︎⭐︎⭐︎プロレスブログランキング⭐︎⭐︎⭐︎アゼリア大正北側2列目よりセンダイガールズプロレスリングアゼリア大正大会に行って
専門のプロレス雑誌(紙)って、以前は週刊ゴングや週刊ファイトがあったが、今や週刊プロレスだけになって久しい。一応、昭和の頃からのプロレスファンとしては、ちょくちょく買ってはきたが、ついに今年から週プロも全く見なくなったな。(以下、画像はお借りしました)それこそ週プロも83年の創刊号の表紙がタイガーマスクが消える…というショッキングな見出しから買い出したんだけどね…その頃の話になるが、、、一度プロレスから引退したタイガーマスクが、ユニバーサルプロレス(第一次UWF)にて“ザ・タイガー