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未来のための決別『大蛇』と書いて“オロチ”と読みます。スターダムのユニット「ドンナ・デル・モンド」内のタッグチーム「アリカバ(アルト・リヴェッロ・カバリワン)」の合体必殺技です。両サイドから相手のももに腕をまわし、騎馬戦のように持ち上げて、後頭部に添えた手を前方に押し込みながら相手の上体を半回転させてまっ逆さまに叩きつけます。スターダム両国国技館大会2連戦の1日目、本日3.26のメインイベントで、赤いベルト「ワールド・オブ・スターダム」を懸けて王者の朱里選手とジュリア選手が闘いま
夫がわたしを突き飛ばして首を絞めはじめた時時計を見上げたのが3時15分頃子供部屋に転がり込んで実家に電話してもらった履歴が朝の5時30分頃この約2時間の間わたしはずっと首を絞められていた訳じゃない夫の両膝がわたしの二の腕あたりに乗って上から暴言を吐いてきたり背後からプロレス技みたいなものをかけられて脅しを受けていた。不倫の証拠となるデータを消せと。で、時々首を絞める。アヒルの声でわたしが泣く。暴行は2時間休みなく続いた。プロレス技の時はとにかく顎と歯が痛かった。口を
技とともに躍進左腕でフロントネックロックを決め、さらにそこから右手で相手の左手を背中側に回してつかみ、ハンマーロックのかたちに固定して身動きを封じギブアップを奪います。昨年末の全日本プロレス「2020世界最強タッグ決定リーグ戦」の最終公式戦、青柳選手がこの技でジェイク選手を撃破、宮原選手とのチームNEXTREAMに優勝をもたらしました。さらに勢いそのまま年明け1/2の世界タッグ戦。青柳選手は5冠王者・諏訪魔選手を同技でレフェリーストップに追い込みタッグのベルトを奪取。翌日の三
その一瞬、時を止めて2023.1.4新日本プロレス東京ドーム大会で行われたIWGP女子王座戦、そこでも大きな見せ場となった中野たむ選手の必殺技です。相手をブレーンバスターの要領で逆さに抱え上げ、開脚シットダウンし、相手の脳天をマットに突き刺します。ドーム大会では対戦相手のKAIRI選手を垂直に持ち上げたシーンでどよめきが起こり、空中で静止すると広いドームは一瞬の静寂に・・そしてそこから一気に脳天をブッ刺すと場内ウオォォォ!
Let'sgo!!土台になる選手Aがコーナーに登ったパートナー(選手B)を手をつなぎながら肩に乗せ、Aも前のめりになりつつリングに寝かせた相手にBがボディープレスを浴びせます技の動画をよく見ると、AがBのヒザ裏あたりを押しながら勢いをつける役割も担っているようですこの技は新日本プロレス「WORLDTAGLEAGUE」に謎の“Z”として登場した、CMLLのサンドカンJr.選手とタッグパートナーの辻陽太選手が決める合体技です新日本マット初披露は、サンドカン選手初登場となっ
偶然の出会い(個人的に)※今回長いですプロレス技を収集するなかでひとつの壁になるのは「記録に残っていない」これです。リアルタイムで観ていたファンにはおなじみでも、オリジナルの使い手が現役の時代にプロレス技本に収録されていない場合あとの世代は探しようがありません。あと、たとえ載っていても技になじみがなさすぎ目が滑ってスルーしてしまうこともあります。今回の技は↑のパターンでした。「首極め腕卍」出会いは突然に。njpwworld@njpwworld🇺🇸#njpwST
技のなかに生きている技名は開発者である故・冬木弘道さんのかつてのリングネーム「サムソン冬木」から。バックを取ってきた相手のクラッチを切り、みずから後方へ倒れこみつつ相手を前方回転させ、下に敷いた相手の両脚を抱え込んで押さえスリーカウントを狙います。試合の中~終盤で、スープレックス等の大技を狙ってきた相手の意表を突いて繰り出される場面をよく見かけます。メジャー、インディー、男女問わず幅広く使われている丸め込み技です。近年では2018年11月のvsEVIL戦で、冬木さんにゆかり
モヒカンキャラがいきって指を広げて指の間をナイフで素早く刺すゲーム…ちゃんと名前があったことに驚いています😅「ハンド・ナイフ・トリック」子供の時に兄にこれの鉛筆バージョンをされ手の平に鉛筆を刺されたことがありました(-""-;)めちゃくちゃ痛かったです(^o^;)後はプロレス技の実験台にされたりBB弾という小さな弾を入れたオモチャの銃の標的にされたり…BLSPrecision精密プラスティックBB弾0.12g8333発(1kg)Amazon(アマゾン)1,089
マリーはプロレスラーなので、ドロップキック。()浴びせ蹴り。(L1+)ロシアンラリアット。()(撮影出来ず…)さらに()で、ナックルボム。(中西の"上からドン!"では?)さらには、掴み(R1+)からのパワーボム。()通称(勝手に命名)、マリー・ダイナマイト。(恥ずかしい…)そして、垂直落下式ブレーンバスター(R1+"再")。(ゲーム内では"ペンデュラム"というらしい)……そんなプロレス技を多く持つ。かなり俺好みのキャラ。(体型もね)基本的に打撃は遠距離。
絶対不屈可憐技2023.1.22「グレート・ムタファイナル」横浜アリーナ大会にも参戦し、インパクトを残した安納サオリ選手の華麗かつ強力な必殺技です。【過程】のある技の場合、‟どの一瞬を切り取るべきか問題”がいつも悩ましいです。今回のタンタンドルの【過程】は相手の左手首を右手で掴みレインメーカー式に引き寄せる「導入」パート相手の首を左腕で抱えた状態で前方回転し、背面からマットに叩きつける「ローリングネックブリーカー」パート首
裏切りの一撃向かい合った相手の後頭部を両手でつかみ、開脚しながらジャンプして相手の顔面を押し込むようにマットに叩きつけます当初は「変形フェイスクラッシャー」「変形フェイスバスター」等と呼称されていましたが、のちほと「ダブルクロス」と命名されました📸2023.2.23新日本プロレス北海きたえーる大会ダブルクロス=裏切り者初披露は2023.12.6新日本プロレス唐津大会ですワールドタッグリーグ公式戦にて海野成田組が試合中に不穏な空気となり、H.o.Tに捕まった海野選手を見
ご無沙汰しております。昨日(5/12)でこの「プ女子百景」ブログを開設してまる10年だったようです。ということでしれっと更新再開しました。新型コロナウイルスの影響で各プロレス団体も大会中止を余儀なくされています。そんななか、無観客の試合配信でリング上の時を動かし続けているのがNOAHです。先日配信されたTVマッチで清宮選手が見せたフィニッシュホールドが目を引きました。実況の方の言葉「かつて三沢さんが似たような技を使っていた」をヒントに約20年前のプロレス技本を探すと見つかった「お
逆さになった相手の驚愕顔が見えるのがいいコロナ禍での試合自粛が続いていた新日本プロレスがついに7/15より再始動します。出場選手を再編しての開催が発表されたニュージャパンカップ、個人的にグッときたのは1回戦SHO選手vs鷹木信悟選手。昨年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア初戦、パレハとして登場以来無敗を誇っていた鷹木選手にSHO選手は「最初に勝つのは自分だ」と意気込んで立ち向かったものの、ねじ伏せられました。「初勝利をほかの選手に取られるぐらいなら誰にも
覚悟の‟落とし技”まず相手を向かい合わせにして右腕を左腕でホールド、そのあとSKULLENDの要領で相手の首を自身のワキに挟み込むように右腕を巻き付け、上体をひねりながら後ろに倒れ込み頭部をマットに叩きつけます「頭から落とすだけがプロレスじゃない」と自身のポリシーを語っていたSANADA選手近年、思うように結果を出せずスランプ状態に苦悩していましたそんななか2023.3.17ニュージャパンカップ公式戦、内藤選
前回のヌメロ・ドス以上に複雑にからまってなにがどうなってるかわかりませんが・・先日のニュージャパンカップ1回戦、ザックセイバーJr.選手がなにやら不穏さの漂う名称のこの技で内藤選手から勝利しました。上半身で相手の左脚、下半身で右脚を固め動きを完全に封じています。ザック選手の試合はとてもすきなのですが・・・その相手が自分の応援している選手だと「ザック・・もういいから、わかったから・・お願いだからもうやめて・・・(´;ω;`)」となるものですね…。内藤選手へのヒザ攻めはもう、見るのがしん
好きな体位は吊り天井固めですって思っきりセクハラですよ滋賀県警さん愛のロメロ・スペシャルっか?夜の四十八手ですか?吊り天井プレイ?プロレスごっこという名の愛の営みですか?アホか!んな訳あるかい!オイ滋賀県警長浜警察署セクハラになる可能性ついても調査するだ?変態がスカートの中を撮影するためにロメロスペシャルかけたんだろ?逆にセクハラじゃない可能性の方が無いだろ!さっきまでの画像だと本当にアイスダンスペアとかの技にありそうだけどなこれだぞこれ?これはさすがにセクハラ以外
せーーの!!!!!CHAOSの後藤選手、YOSHI-HASHI選手の合体技です。後藤選手が背後から左腕で相手の頭部を抱え捕獲、すかさずYOSHI-HASHI選手が相手の両足首を脇にかかえて持ち上げ、「せーの!」の掛け声とともに後藤選手が右腕を首元に振り下ろしマットに叩きつけます。後藤ヨシハシチームにはそのほかにも「ざんまい」「GYR」「ガットバスター」「激烈一閃(漢字はこれであってるか不明)」等々合体技が多数。NEVER6人タッグの勝利でベルト初戴冠を果たしたYOS
華麗なる複雑怪奇相手の左手首を後ろ手にひねりつつ左脚に自分の右脚を引っかけ、河津落としのように背後に倒れ込んだあと脚をかけたまま体をひっくり返し、さらに相手の右足首をつかんで逆片エビ固めの要領でおもいっきり背中を反らせてギブアップを迫ります。プロレスリング・ノア@noah_ghc大原のトレスフルール!!@ABEMAで視聴中https://t.co/XU6h4uTdw5#ノアPPV#杉浦軍大忘年会#noah_ghchttps://t.co/21PCzqBqUz20
新世代の映(ば)え技技名はVtuberの大空スバルさんが由来。(知識がなさすぎてそれしか書けず申し訳ない・・)どのように効いているか説明が難しいのですが、相手の頭の後ろに腕を回し首をロックしつつアイアンクローで顔面を捕らえ、さらに相手の上体を反らせることで腰にもダメージを与えています。技の着想を得たプロレス外のジャンルをも巻き込む話題性もさることながら、技じたいの「映(ば)え力」も特筆すべき点です。まず第1にじっくり時間をかけて相手をいたぶるのでシャッターチャンスが長いそし
新日本プロレスの試合で忘れられない光景がある。1994年8月5日、両国国技館。G1クライマックスの公式戦で長州力VS武藤敬司という好カードが組まれた。長州力がサソリ固めを掛けようとした時、武藤敬司は脚を掛けて長州力を倒し、グルリと回転して足4の字固めに切り返した。すると、長州力が「バカテメー!」というような顔面蒼白の怒り顔で武藤敬司の膝のサポーターをつかみ、死にそうな苦悶の表情。ロープまで距離がある。武藤敬司は天井を向いて「あああああ!あああああ!」と絶叫しながら首を左
『『『説得力』』』「ジャーマンスープレックス」という技、プロレスを見たことがなくても知ってるぞという人は多いのではないでしょうか。男女ともに使い手は多く、試合のさまざまな場面で繰り出されます。中盤に形勢逆転の1発として、ときには終盤に高速ジャーマン→カウント1で返す→ジャーマン→カウント1で返す…とお互いのド根性合戦として、そしてもちろんフィニッシャーとして。そんななかでも抜群の説得力を持つ″必殺技″は、センダイガール
今期のアニメ。DTVやアマゾンプライム経由だとけものみちしか見るアニメがないので今現在、これを視聴しています。このすばの作者の作品なので中々に面白いですね。1クールものだろうけど楽しめています。ヒロアカ4期はいつになったら配信されるんだ・・・待っているぞDTVと、いうわけで今回はケモナー共の記録です。けものみちのケモナーマスクが獣人化したといっても過言ではないようなプロレス技を披露する糞野郎共です。まあ、強くはないんだけどね。弱いかと言われればそういうわけでも
名前も技もつよいある日サムライTVの「速報バトル☆メン」をぼやんと見ていたときです。聞こえてきたその奇妙な響きの言葉に思わず画面に釘付けになりました。「ゴライアス・バードイーター」ゴライアスバードイーター…ゴライアス…バードイーター…な、なんだその得体の知れないワクワクする響きは・・・実際の技は絵のとおり互いの手足がどう絡まりあっているのか、パッと見ただけでは解読がかなり難しいです。ダウンしている相手の脚を右腕と一緒に4の字固めのように絡め、さらに相手の頭のうしろを
未来しかない前傾させた相手の左腕を自分の右脚、右腕を右腕に引っかけ、半回転させながら持ち上げて高角度でマットに叩き落とし、フォールを狙います。レシエントメンテレシエンテメンテ=Recientementeスペイン語では「最近」等の意味があります。※こちらの技は公開当時「レシエン"ト"メンテ」と表記されることが多かったのですが、「レシエンテメンテ」が正解のようです(2023年3月3日追記)東スポプロ
愛とウィスキーで結ばれてタイチ選手とザック選手のタッグチーム「デンジャラステッカーズ」の合体技です。タイチ選手の必殺技「ブラックメフィスト」をザック選手がアシストし、逆さまに担ぎ上げた相手を勢いをつけてマットに叩きつけます。タイチザック組はIWGPタッグのベルトを獲ってから急速にタッグとして完成されましたね。ワールドタッグリーグでもタイチ選手が時にコミカルに時に真っ向から相手チームの味を引き出し、ザック選手が予想もつかないような技の入りかたで翻弄する。そして勝っても負けても
高木さん2期が終わりそうです。まぁ、見てないんですけどね!モチベーションがあったら1期からみようと思います。モチベーションがあればの話だけど。でも、曲は楽しみです。アマゾンプライムでまた全部UPされるでしょう。今回はGGからの話。既に俺はいないので知らない歴史です。ちなみにですが、BANされた時に秘伝防具の4種が実装されたので序クックを連戦して白虎を作っていました。で、作業が面倒なのでロードオブザリングを一気見していたのですがちょうど見終わってクレジットムービー中
永遠に咲く花腕をガッチリ固めて決めるグラウンドの卍固めです。この絵の体勢からさらに後ろに倒れ込み腕を絞り上げる場合も多いです。木村花🥀HanaKimura@hanadayo0903ちな、この技の名前はハイドレンジア。"Hydrangea"「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」・かつてのパートナー、そして敬愛すべき負け犬の花月からタップを奪った素晴らしき日の帰り道、綺麗な紫陽花が咲いていたんだ。#STARDOM#TCS#木村花https://t.co/Q3