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レクサスのレンタカーを初めて借りることができた・・・というところから、テンポが速いです。トヨタレンタカーは、ここ数年、車種の拡充が続いていて、GRシリーズだけでなくて、レクサス車も全国の店舗で借りられるようになってきています。正直、新車販売のいい宣伝ツールになっていると思うですよね。レンタカー。なにしろ、「すごい金額を払うことになる新車購入の前に”本当にこの車を選んでいいのか?”を体感できる」わけですから。店舗で販売員さんに気を遣いながら、試乗する車両と違って。このUXは、レクサ
説明書、読んでもわからないの続き結論から言えば、以下の操作をすると、鍵が便利になった。アドバンスドドライブアシストディスプレイで設定歯車マーク⇒車両設定⇒ロック⇒keyエントリー↓施錠・解錠機能をONにすると↓オートドアアンロックシフト連動:シフトポジションをP→解錠パワーOFF連動:パワースイッチOFF→解錠降車時オートロック接近時アンロック書いてあるのはココhttps://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。電気自動車EVの普及促進を、第1目標として掲げ、活動をしていますが、そもそも、現代ニッポン社会で困った現象は、「クルマ離れ」でありまして、EVを推進するための前提すら成り立たない可能性すらあるワケですから、「クルマがほしぃ!」「クルマって、楽しい!!」「クルマを、運転してみたい!!!」と一人でも多くの方々に思って頂けるための活動も、欠かすことはできません。ですから、現実的な話、従来型
ジイ様と一緒に釣りに行くようになって幾年月・・・。もう20年近い腐れ縁、何億回釣りに行ったんだろう(笑)。▲16年前に購入したハリアーハイブリッド。当時の最上位グレードでサスペンション性能が良いのか乗り心地抜群で、加速も凄かった。ハイオク指定でリッター10㎞は、この車格で飛ばしまくる運転ではまずまずの燃費?▲約19万キロの走行で大きな故障や事故は一切無し、ハイブリッドバッテリー未交換でもいまだに元気。19万キロ中18万キロは釣りで、17万キロぐらいはオレが運転手・・・地球4周!!
アウトランダーとメルセデスベンツのADASを比較現在、2022年製アウトランダーPHEVを所有しています。アウトランダーには、日産の「プロパイロット」と同仕様と言われている、三菱純正の「マイパイロット(MIーPIROT)」が装備されています。アウトランダーPHEVの前は、2017年製メルセデスベンツEクラスステーションワゴン(W213)に乗っていました。そちらにも「ディスタンスパイロット・ディストロニック&ステアリングパイロット」と称する運転支援システムが装備
9月25日(月)ブログの続き。本佐倉城から帰宅途中に市川市、行徳にある「ジェット模型店」へ行ってきました!9月16日にテレ東で放送されたアド街の行徳特集でこの昔ながらの模型店を知って行ってみたくなったのです。https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20230916/144225.html結構交通量が多い交差点に面した所にありました。店舗概要:ジェット模型店(blog.jp)思っていたより品数は少なかったですが、
昨日は、11月の終わりに納車になった新しい自動車でドライブに行ってきました。片道2時間弱。高速道路を使った長距離のドライブはこの車を買ってから4回目です。新しく買った車はサポカーと呼ばれる安全のための運転支援の機能がいろいろついています。プロパイロットという機能もついています。プロパイロットは、アダプティブクルーズコントロールと呼ばれる機能がとても便利です。ご存知の通り、全車速前車追随機能アダプティブクルーズコントロールは、設定した速さ以下で、前車と一定の車間距離を保って車線内を走る機能。前
先日プロパイロットのブレーキが効かない問題でブレーキオイルのエアー抜きをして直っていたセレナですが約3ヶ月で症状が再発しましたやっぱブレーキの効かない自動運転は怖いのでまたまたディーラーのお世話になることに今回もメカニックさんに試乗してもらいすぐ症状を確認していただけましたそしてまた1泊2日の入院。修理後乗って見ると…めちゃめちゃブレーキ効くーーーーーー!!またまた復活しました今回の修理内容はABSのアクチュエーターを交換したとの事です。この症状はC2