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JapanesemangaartistAshiharaHinakofounddeaddaysafterprotestingTVversionofherworkHinako,whospokeoutagainsttheTVadaptationofher"SexyTanaka-san"comic,wasfounddeadnearTokyoinwhatpolicebelieveisapossiblesuicide.www.
誕生日当日は…レコーディングでした💓今物凄く話題の!!!宇多田ヒカルさん✨そんな宇多田ヒカルさんのプロデューサー様である三宅彰さんが私をプロデュースをなさってくれています✨そんな凄いプロデューサー様から、一番のプレゼントをいただき、またまた飛び跳ねる喜びをいただきました💓作詞が出来るようにと、オシャレすぎるペンをいただきました💕三宅さん…いつもありがとうございます✨三宅さんは気さくで、心が広くて、優しくて…。なのに、仕事はものすっごく早くて…目が点になります。。。笑
TBSテレビ、元チーフプロデューサーA氏は、2021年12月22日東京高裁が私への名誉毀損を認めたテレビ放送の判決を、不服とし上告しましたが、受理されず2022年11月16日、最高裁判所は、裁判官全員一致で上告棄却、私の名誉を毀損したテレビ放送の違法を認め私の勝訴が確定しました。約5年の経緯、このテレビ放送事件を正確に報告します。長かった5年の歳月。2017年、2月25日放送、12月29日年末の特番放送を使い、面白半分で傷つけられました。現在も放送中の毎週土曜日
※マネージャー増田氏とのストーリー、2012年の過去記事、7本連続で再アップします7/4でマネージャーの増田氏と出会ってめでたく丸7年になりました。ディス・タイム()からは数回に分けて、このブログでもお馴染みのパースン(人)、増田順彦(ますだよしひこ)氏とのヒストリー(歴史)についてライト(書く)したいと思います。増田氏は1972年生まれの40歳、私より18イヤーズ・ヤンガー・ザン・ミー(18歳年下)。20歳でこの世界に入り、大物タレントの運転手からマネージャーとなり、その後は番組制作会社で
こんばんは!TBS「はやドキ!」アナウンスブース、通称アナブの眞田丸です!こっちこっち!やぁ!19番、野村くんのユニでナレーションしているよ!!これを撮影してもらったのは、カープの優勝翌日の朝!日々、カープ好きを公言していたらプロデューサーの皆々様方が「眞田丸、読んでいいよ」と言ってくださったのです。普段はエンタメ担当なので、スポーツの原稿は担当しないのに!みなさん、、、最高でーーーす!!!!!↓本物の原稿朝3時に原稿を受け取って、死ぬほど嬉しくて、魂込めて
第一期お笑い芸人時代ダス…同期の元お笑い芸人が現在有名な某番組数本手がける敏腕TVプロデューサーになっているぞぃ渋谷で会って話しが尽きなかったでごわす。現在第二期お笑い芸人時代として令和の新人お笑い芸人にドサクサに紛れてなろうとしている私に爆笑でございます。しかし当時の私は身のほど知らず、、、センターに陣取って、誰にも負けない感が顔に現れております。昔の私に今、、伝えたい!お前は、このあとお笑いコンビを解散して6年後カツラをつけて歌いながらダンスをするぞ!そして、波瀾万丈の人生が
突然ですが、映画を作ることにしました!えっ?って目が点になった皆さん、本当です!本気です!!!第14回田辺・弁慶映画祭でグランプリを受賞した野本梢さんとタッグを組みます。昨年話題になったドラマ、silentの脚本を担当した生方美久さんと同じNCW(ニューシネマワークショップ)の出身です。「誰かのために、伝えたい」という気持ちが強い私。去年10月の国際ガールズデーでは主語が「I(私)」の話をお伝えしましたが今度はもっと普遍的な話として主語を「We(私た